副業・業務委託人材の採用ノウハウ

リファラル採用とは?導入メリットや採用プロセス、成功ポイントなどを徹底解説

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労働人口の減少や働き方改革の影響により、近年はどの企業や業界においても人材不足が大きな課題となっています。

そんな中で、新卒採用だけではなく、中途採用で即戦力人材の獲得に力を入れる企業が増加しており、その採用手法もさまざまです。

このような状況下において、近年低コストで定着率が高い「リファラル採用」が注目されています。リファラル採用は、既存の従業員の知人や友人などの近しい人材を紹介してもらう採用手法です。

ただし、リファラル採用には上記のようなメリットがあるものの、いくつか注意すべきポイントがあります。

そこで今回は、リファラル採用を導入するメリットや注意すべきポイント、おすすめの採用手法やサービスを解説します。人材不足にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

リファラル採用とは?縁故採用との違い

リファラル採用とは、既存の社員や従業員に、友人や知人を紹介してもらう採用する手法です。

リファラル採用は、自社の従業員から紹介された候補者を採用するという点においては、縁故(コネ)採用と混同されがちです。しかし、リファラル採用と縁故採用では「選考プロセス」に大きな違いがあります。

一般的な縁故採用が役職者の知人や親類などをスキルや適性に関係なく入社させるケースが多いのに対し、リファラル採用ではあくまでも紹介された候補者を通常の選考プロセスを経て採用します。そのため、必ずしも紹介された候補者が採用されるとは限りません。

この点において、リファラル採用では、企業が求めるスキルや能力がなければ候補者が採用されない可能性があります。リファラル採用は、縁故採用よりも組織に必要な人材を客観的な視点で確保する手段であると言えるでしょう。

リファラル採用が増えている背景

労働人口の減少や働き方の多様化により、国内企業の人手不足が課題となっており、各産業で人材獲得競争が激化しています。

このような状況下において、求人広告を出して応募を待つという従来の採用手法では優秀な人材の確保が難しいのが現実です。

そこで、自社の従業員の友人や知人の「転職潜在層」や「優秀な人材」に対し、企業側からアプローチするリファラル採用が注目されています。

HR総研の調査によると、現在では従業員1,001名以上の大手企業で約51%、同301名~1,000名までの企業で約41%、同300名までの企業では約35%がリファラル採用を取り入れていると回答しています。

今後は人材不足がさらに深刻化すると予想されており、企業にとってリファラル採用が重要な採用手法の1つとなっているのです。

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リファラル採用のメリットとデメリット

以下では、リファラル採用のメリットとデメリットを比較・解説します。また、リファラル採用を行う際は、しっかりとリスクなども理解しておくことが重要です。

まずはメリットとデメリットを一覧で比較し、順に解説します。

メリット

デメリット

1. 採用コストの削減

2. 採用のミスマッチを防ぐ

3. 転職市場に出てきづらい優秀層と出会える

1. 他の採用手法と比較して選択肢が狭い

2. 運用体制が整うまで時間がかかる

3. スピーディーな採用には向かない

リファラル採用のメリット

以下では、リファラル採用のメリットについて解説します。

メリット 1. 採用コストを削減できる

求人媒体の仲介が必要ないリファラル採用は、宣伝広告費をかけた採用プロジェクトよりも大きなコスト削減が可能です。

メリット 2. 採用のミスマッチを防ぐ

リファラル採用は、自社の社員や従業員から情報を得たうえで応募されるので、入社前後での認識のギャップが少なくミスマッチが起こりづらいのが特徴です。また、社員の友人が対象となるため似た価値観を持っている可能性が高く、自社カルチャーにフィットした人材を集めやすいのも魅力です。

このような傾向によって、入社後の定着度の向上にも繋がるでしょう。

メリット 3. 転職市場に出てきづらい優秀層と出会える

転職活動を本格的に行なっていない場合でも、いい会社と出会えたら転職したいというニーズを持った人材は多いはずです。

リファラル採用は、既存の社員などからのフランクな紹介から応募・採用へと繋がるため、他社と競合することなく優秀な人材と出会える可能性が高いといえるでしょう。

リファラル採用のデメリット

一方、リファラル採用にはデメリットも存在します。想定されるデメリットとしては、以下のようなものがあります。

1. エージェント利用と比較して選択肢が狭い

リファラル採用はあくまでも社内のリソースから紹介を募ることになります。

そのため、人材サービスの利用と比較すると、物理的に採用の選択肢・出会える人材の選択肢が狭くなる可能性があります。

そのため、リファラル採用は計画的かつ長期的な視点で導入することが重要です。

2. 運用体制が整うまで時間がかかる

社内でのリファラル採用に関連する体制構築や報酬等の制度設計など、リファラル採用を導入するためにはさまざまな決め事が必要となります。

リファラル採用では、紹介者と応募者の両方に対するフォローが必要です。もし採用プロセスなどに不手際があると、紹介した社員からの信用を落とす可能性があるため、十分注意しましょう。また、普段の仕事に加えて従業員がリファラル活動を行うため、業務の調整が必要なケースも考えられます。

そこで、リファラル採用を行う際は、まず運用体制をしっかりと構築してから開始しましょう。

3. スピーディーな採用には向かない

リファラル採用は、「毎月数十件の応募件数を確保する」というような規模間で運用できるものではありません。

社員に「今の時期はこういう人材を探しています」と働きかけることである程度注力はできますが、企業が候補者を積極的に募集しにくい採用手法と言えます。

そのため、長期的に採用手法を構築していくことはできるものの、短期的な人材不足の解消や迅速な人員補充が必要なケースではあまり効果を発揮しないケースが多いでしょう。その点において、人事担当者含め社内での理解を得ることが重要です。

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リファラル採用にかかる費用(報酬)の相場

リファラル採用にかかるコストは、紹介者へのインセンティブ報酬がメインとなります。採用する人材の職種や熟練度などによって変動しますが、社内制度であるためインセンティブの内容を自社で自由に設定できるのが特徴です。

一般的には数万円程度、高額になると30万円程度に設定する企業もあります。

リファラル採用は社員などからの紹介を募るため、採用支援エージェントや人材紹介企業への支払いが発生しません。宣伝広告費も発生しないので、採用広告費をかけるほかの採用手法に比べるとコスト削減が可能です。

以下は、リファラル採用とその他の採用手法の費用相場を比較したものです。

採用手法費用相場
転職エージェント年収の約30%
(年収500万円の場合、150万円)
求人サイト約3万円〜/1週間
(掲載プランなどにより変動あり)
リファラル採用2~30万円
(職種・熟練度などにより変動あり)

またリファラル採用では、社内認知の促進や紹介ハードルを下げるために設けられる以下3つによって、費用がかかる場合があります。

  • インセンティブ
  • 会食費用制度
  • リファラル採用ツール利用料

費用相場概要
インセンティブ

数万〜30万円/人(採用決定時)

リファラル採用を行う企業の80%ほどが導入している。紹介した人材が採用されると報酬が支払われる制度。企業によっては応募獲得時にインセンティブを設ける場合もある。
会食費用制度1000〜5000円/人食事を介することで、友人を紹介するハードルを下げられる。
リファラル採用ツール利用料サービスごとに幅があるリファラル採用のプラットフォームを活用することで発生する利用料。

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リファラル採用の導入プロセス

自社でリファラル採用を1から構築する場合には、以下の点を明確にしていく必要があります。そして、自社にあった採用プロセスを構築することが大切です。

  1. 採用目標の設定(KPI・KGI)
  2. インセンティブ報酬の内容
  3. 社内への周知・採用時の告知の手段
  4. リファラル採用に特化した管理ツール導入の要不要

上記のようなプロセスを構築することで、リファラル採用を成功へ導くことができるでしょう。

まずは採用目標を設定し、採用期限や人数、ペルソナ設定をしっかりと行いましょう。

また、インセンティブ報酬を決める際は、現金支給以外の選択肢もあります。たとえば、テーマパークのチケットや旅行券など、社員がSNSで自発的に発信したくなるようなインセンティブにすることで、社内外に向けて発信をうながすケースも増えてきています。

また、リファラル制度と聞くと、「インセンティブを決めて社員に伝えれば募集が来る」と考えている人も少なくありませんが、それだけでは成果につながりません。「社員が制度を認知するには」「優秀な人に声をかけてもらうには」「一過性ではなくリファラル採用を企業文化として定着したさせるには」など、一つの採用チャネルとして注力して取り組む必要があります。

リファラル採用の導入がスタートしたら、自社の施策を目標(KPI・KGI)と照らし合わせて効果検証をしながら、長期的に改善を重ねていくといいでしょう。

また、リファラル採用が上手くできない時は、後で紹介するリファラル採用の支援ツールを活用することも可能です。ただし、その場合には、ある程度のコストがかかることを理解しなければなりません。

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リファラル採用を成功させる3つのポイント

以下では、リファラル採用に失敗する理由を踏まえ、企業がリファラル採用を成功させるためのポイントを解説します。

リファラル採用を成功させるポイントは以下の3つです。

  • 募集する人材のペルソナと採用基準の明確化するする
  • リファラル採用の制度を周知徹底する
  • 紹介者への報酬と法的認識の確認する

それぞれ解説します。

募集する人材のペルソナと採用基準と条件の明確化する

まずは、企業が必要とする募集人材のペルソナを決めます。ペルソナとしては、仕事のスキルや経験値、人柄、年齢層などがあります。

また、採用する際の基準や就業条件などを事前に明確化しておくことで、採用後の不平や不満を解消できるでしょう。

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リファラル採用の制度を周知徹底する

リファラル採用はすでに導入している企業が多いものの、まだ新しい制度であるため、内容をよく分かっていない社員も多いことでしょう。

そこで、自社で取り決めたリファラル採用制度の基準やルールを、社内全体に周知徹底する必要があります。とくにリファラル採用する人数や、紹介できる人数なども決めておくと良いでしょう。

紹介者への報酬と法的認識の確認する

リファラル採用は、社員が報酬を得るための「業務」ではありません。ただし、紹介者に対して報酬や謝礼金を渡すことが職業安定法に違反する恐れがあるため、就業規則に「職業紹介と報酬に対する文言」を記載する必要があります。

リファラル採用の本来の目的は、企業と紹介者、そして応募者の全員がメリットを享受できることです。そこで、無理に高い報酬を用意する必要はありません。企業によっては、ギフト券やプリペイドカードなどを謝礼としているケースもあります。

リファラル採用は、このような目的と法律を理解した上で導入しましょう。

リファラル採用を導入する際の注意点

リファラル採用を導入する際は、以下の点に注意することで、より効率よく優秀な人材を採用できるでしょう。ぜひ参考にしてください。

リファラル採用以外の採用手法も取り入れる

リファラル採用は、一般的な採用手法とは異なり、決まった時期に候補者が現れるとは限りません。また、自社に人材が必要な時にタイミングよく募集・採用できるケースも少ないでしょう。

そこで、新卒採用や中途内容に限らず、他の採用手法と並行して運用するのがおすすめです。

ただ、候補者が現れた場合には自社の有力な採用候補となる可能性が高いため、社内で制度化しておくと良いでしょう。

従業員エンゲージメントを高める

リファラル採用は、従業員が報酬欲しさに紹介するというよりも、知人や友人に「良い会社を紹介したい」という思いが重要です。

そこで、各従業員が仕事に満足できる、従業員エンゲージメントを高めることが成功ポイントと言えるでしょう。

そこで企業では、福利厚生サービスの充実や、働きやすい職場環境を整えることが大切です。

長期的な取り組みであることを理解する

リファラル採用では、紹介者が決まったタイミングで現れるとが限りません。

そのため、優秀な人材がいつ現れても対処できるように、長期的な視点で運用することが大切です。

そこで、企業が常にどのような人材を欲しているかを従業員に周知して、より多くの候補者を紹介してもらえるようにしましょう。

▼以下では、IT・DX人材サービスカオスマップを無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。



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・業務委託の種類と特徴
・正社員/フリーランスなど雇用形態に基づくサービスの分類
・採用したい職種に基づくサービスの分類
・採用活動で用いる採用手法形態に基づくサービスの分類

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リファラル採用におすすめの採用支援ツール4選

リファラル採用を導入する際、リファラル採用に特化した外部の管理ツールを使うことで、社内でのリファラル活動が活性化し、社員が友人へ求人情報を送りやすくなります。また社内におけるリファラル採用の活動状況が可視化されるなどの効果にも期待できます。

以下では、おすすめの「リファラル採用ツール」を5つ紹介します。

1. MyRefer

「採用をファンづくりに」をコンセプトに掲げる国内初のリファラル採用サービス『MyRefer』。スマートフォンに最適化されたマイページを取り扱っているため、社員に負担をかけることなく、SNSやメールを通じて気軽に紹介できます。リファラルの活動状況についてもすべて可視化されているため、客観的視点から分析することも可能です。

紹介数(社員協力率)は6倍に、採用単価は80%カット、人事の工数は1/3までカットなど費用対効果の高いサービスになっています。

<特徴>

  • 利用企業数:800社
  • リファラル採用を簡単に導入/運用(最短即日導入可能)
  • SNSやメールを通じてワンクリックで簡単に友人を紹介可能
  • 紹介数6倍/採用単価80%カット/人事の工数1/3

MyReferの詳細はこちら

2. Refcome

『Refcome』は、クチコミ人気ナンバー1のリファラル採用サービスです。リファラル採用の活動量や定着度を見える化し、ボトルネックとなっているポイントを把握し、改善策へと導いてくれます。また、経験豊富なアドバイザーがリファラル採用を支援します。

<特徴>

  • 利用企業数:850社
  • リファラル採用の活動量と定着度を見える化
  • 人事アドバイザーの支援によるエンゲージメントの向上
  • SNS連携機能でわかりやすい紹介フローを提供

Refcomeの詳細はこちら

3. YOUTRUST

『YOUTRUST』は、転職市場には出てきづらい優秀な人材が集まるキャリアSNSです。幅広い職種の方がアクティブに利用し、返信率が高いため、多くの人材にスピーディに会えます。

<特徴>

  • 登録者数:90,000人
  • 採用プラットフォーム/キャリアSNS
  • SNSであるため転職市場に出てきづらい優秀な人材を確保できる
  • 返信率が高いため優秀な人材をスピード採用
  • スカウト機能/候補者レコメンド機能

YOUTRUSTの詳細はこちら

4. HERP Hire

現場巻き込み型のスクラム採用を活性化するための採用管理システム『HERP Hire』。20以上の求人媒体と自動で連携するため、一元管理が可能となり、作業工数を最大70%カットできます。またSlackやChatworkと連携し、現場とのリアルタイムでのスムーズなコミュニケーションも可能となります。

<特徴>

  • 利用企業数:900社
  • 20以上の媒体から自動で応募情報を取り込み、一元管理
  • 現場巻き込み型のスクラム採用を強化
  • 潜在候補者のタレントプール管理

HERP Hireの詳細はこちら

優秀な人材の採用はフリーランスの活用がおすすめ

ここまでリファラル採用について紹介してきました。

リファラル採用にはメリットがあるものの、必ず採用できる人材が見つかるとは限らず、いつ候補者が現れるかわからないのがデメリットです。

そこでおすすめしたいのが、フリーランスの活用です。以下で、フリーランス活用の主なメリットをまとめてみましょう。

1. 手が回らないときのヘルプ人材になる

フリーランスへの業務発注は、時期・業務量がそのつど自由に決められます。社内業務がパンクしそうなときに社員を増やさずに対応できる手段になり得ます。複数のフリーランスにいつでも業務を発注できるようにしておけば、まるで傭兵のような頼りになる存在となります。

2. 人件費効率がいい

フリーランスに業務を発注する場合、ほとんどは業務委託契約を結びます。業務委託契約では正社員と違って各種保険料や福利厚生費などの支払いの必要がありません。また時期・業務量はそのつど調整できるので、業務量に対する人件費の効率がよくなるといったメリットがあります。

3. ミスマッチのリスクが低い

フリーランスへの発注で能力やスキルに不安があったり、ミスマッチが起きた場合でも、特別事前契約の内容に反してなければ次の発注をしなければ済みます。フリーランス側でも「再発注が来ない」のは自己責任だと認識していることがほとんどです。

ミスマッチが起きた場合のリスクを最小限に抑えられるのです。

上記3つのメリットに加えて、ふつうの市場にはいないような優秀な人材が多いこともフリーランス人材の特徴の一つ。多くは専門分野をもつスペシャリストタイプで、たとえば特定業務を強化したい場合に得意な人材に業務を委託することで、ノウハウの蓄積や共有などができる場合もあります。

初めてならばフリーランス専門サービスを活用するのがおすすめです。契約締結や稼働管理など、工数をかけずにフリーランスを活用できるサービスを整えています。

▼以下では、業務委託契約書テンプレートを無料でダウンロードできます。ぜひ貴社が業務委託契約する際にお役立てください。


【ポイント解説付】
業務委託に必要な4つの契約書テンプレート

・業務委託の種類と特徴
・業務委託契約で作成する契約書の種類
・契約書のテンプレート

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フリーランス人材の活用状況

フリーランスや副業人材は、個人で企業などから業務委託を受けて業務を遂行する労働形態です。

その中でもフリーランスは完全に独立した個人事業主を指します。一方副業の場合は、どこかの会社へ所属しながら、並行して個人で仕事を請け負う人です。

以下は経済産業省が2017年の報告書をもとに作成されたグラフで、企業における個人事業主・フリーランスとの契約状況を表しています。

■企業における個人事業主・フリーランスとの契約状況

企業における個人事業主・フリーランスとの契約状況 グラフ1

企業における個人事業主・フリーランスとの契約状況 グラフ2

▲出典:経済産業省

上記の円グラフに注目すると、フリーランスを「活用している」と回答した企業が約2割弱(濃い緑色)、「現在は活用していないが、今後活用を検討している」と回答した企業が3割以上(黄緑色)で、全体の半数以上となっています。

また、最近では副業を容認する企業が増えたりリモートワークが普及したりするなど、フリーランスと副業人材にとって少しずつ働きやすい環境が整いつつあります。

このような背景もあり、年々フリーランス人口が過去最高となっていることを踏まえると、フリーランス活用を前向きに捉えている企業が増えていると言えるでしょう。

また、業務委託した優秀な人材をそのまま正社員として採用することも可能なため、採用コストの削減にもつながります。

▼以下の記事では、業務委託人材を正社員に採用する方法や注意点を解説しています。ぜひご参照ください。


業務委託から正社員採用は可能?直接雇用のメリットや注意点を解説 | Workship ENTERPRISE(ワークシップ エンタープライズ) | フリーランス・副業人材の採用・求人サービス

業務を特定の個人事業主やフリーランスなどに繰り返し委託する場合は、相手方の同意に基づいて正社員として採用することも可能です。知識やスキルレベルの高い人材を正社員として迎えることで、自社にハイレベルなノウハウを取り入れることができるため、大きなメリットがあります。そこで今回は、業務委託から正社員採用する際に、直接雇用するメリットや注意点を解説します。

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フリーランス採用におすすめの人材サービス12

以下では、フリーランス人材を採用するのにおすすめの人材サービス12選を紹介します。ぜひ参考にしてください。

1. Workship


Workshipはエンジニア/デザイナー/PMまで幅広い職種で、46,600人以上のフリーランス人材が在籍するフリーランス専門エージェントです。募集だけでなく企業側からスカウトできるため積極的な採用をしたい企業におすすめです

また、フリーランスの実績や経験がわかりにくい採用課題をWorkship独自のアルゴリズムでスコアリングし、即戦力となるフリーランスを採用できます。

特徴・メリット
  • 募集企業が積極的にスカウトできる
  • 契約に関わる手続きを代行して、三者間契約でインボイスへの対応も安心
  • 契約書の作成を電子契約で行うため、印紙代も不要
  • 優秀なフリーランスをスコアリングし可視化
  • 双方の合意があれば、業務委託契約から正社員に転換可能
  • 事業活動における事故等に関する賠償責任保険が自動適用

▼以下では、Workshipのサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【サービス資料】最短1日でフリーランスを採用できるWorkship

・Workshipの特徴とプラン・費用
・登録しているフリーランスの属性
・導入企業の活用事例  などをお伝えしています。

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2. Midworks


▲出典:Midworks

Midworksはフリーランス専門のエージェントです。エンジニア案件を多く取り扱っており、業界最安値のマージン率10〜15%で運営されています。

Midworksでは、フリーランスの勉強費用を月1万円まで負担してくれるサービスがあり、登録するフリーランスにとっては登録する魅力があるため、スキルアップを求めるフリーランスエンジニアが集まると考えられるかもしれません。

特徴・メリット
  • 案件の7〜8割がエンジニア職
  • マージン率が業界最安の10〜15%
  • フリーランスの勉強費用をMidworksが負担(月1万円まで)

3. ポテパンフリーランス


▲出典:ポテパンフリーランス

ポテパンフリーランスはプログラミングスクール「ポテパンキャンプ」を運営する株式会社ポテパンが運営するフリーランス専門エージェントです。プログラミングスクールを傘下にもつエージェントだからこそ、フリーランスへの対応が厚く採用企業側の心配事が少ない点がメリットです。

メインはエンジニアやプログラマーといったIT人材ですが、PMやイラストレーターといった案件も幅広くあります。

特徴・メリット
  • エンジニア・プログラマーがメイン
  • 未経験のエンジニアも採用できる
  • フリーランスへのサポートが厚く心配ごとが少ない

4. レバテック


▲出典:レバテック

レバテックは、フリーランス専門エージェントの大手企業として、取引企業5,000以上、登録エンジニアやクリエイター数は20万人以上の規模となっています。

レバテックが紹介するフリーランス人材は「準委任契約」で働くスタッフで、成果物の納品を目的としない、業務を遂行するためのIT人材を求める方におすすめです。

特徴・メリット
  • ITエンジニアやクリエイターの準委任契約スタッフがメイン
  • 経験豊富なエンジニアを採用できる
  • 企業の状況を聞きながら、最適な人材をサポート

5.テックビズフリーランス


▲出典:テックビズ

テックビズフリーランスは、取引先企業1,400社以上、4,000名を超えるエンジニアが登録している大手フリーランスエージェントサイトです。常時採用可能なエンジニアも300名以上おり、最短即日契約も可能です。

テックビズフリーランスでは、テックビズからの紹介意外に、企業からのスカウティングもできるため、能動的な採用活動を進めることもできます。

特徴・メリット
  • 問い合わせから最短即日でエンジニアの提案が可能
  • テックビズには4,000名以上のエンジニアが登録
  • 企業とフリーランスの間をプロのコンサルタントがサポート

6.PE-BANK(ピーイー・バンク)


▲出典:PE-BANK(ピーイー・バンク)

PE-BANK(ピーイー・バンク)は、マージンや手数料の公開など、透明性の高い契約が評判のフリーランスエージェントです。

東京・大阪以外のエリアの案件が多いため、地方都市の企業にもおすすめできます

特徴・メリット
  • PE-BANKは取引企業数1,000社、保有案件5万件以上(約9割が非公開)
  • 東京・札幌・仙台・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡・北九州に運営会社・株式会社PE-BANKの拠点がある
  • 開発系からインフラ系まで紹介・参画可能なITフリーランス案件が多いのが特徴

7.ギークスジョブ(geechs job)


▲出典:ギークスジョブ(geechs job)

大手企業案件が多いギークスジョブ(geechs job)は、年間契約数1万件以上とITエンジニアの利用実績も豊富。

早く自分の希望条件に合う案件・求人の紹介を受けたいフリーランスのITエンジニアやWEBデザイナーにおすすめのエージェントサービスです。

特徴・メリット
  • 東京・大阪のほか、愛知(名古屋)や九州・福岡エリアの案件も保有。
  • 年収・スキルに加えてキャリアアップも可能な高単価・高報酬案件やリモート案件が多い
  • 運営会社のギークス株式会社はフリーランスエージェントとして15年以上の実績

8.テクフリ


▲出典:テクフリ

フリーランスエンジニア向けの案件・求人サイトのテクフリ(テックキャリアフリーランス)は、案件・求人情報が常時1万件以上のおすすめフリーランスエージェント。

主な対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉で、東京周辺でフリーランスのITエンジニアを探す際におすすめのフリーランスエージェントです。

特徴・メリット
  • 希望条件に合う案件の紹介から企業との面談・契約、参画後まで担当エージェントがサポート
  • 運営会社はフリーランスエージェント以外にもIT人材向けの支援サービスを提供

9.HiPro Tech


▲出典:HiPro Tech

HiPro Tech(ハイプロテック・旧i-common techサービス)は、エンジニアやITコンサルタントに特化したフリーランスエージェント。

運営会社は東証プライム上場企業のパーソルキャリア株式会社で、転職サイトのdodaやハイクラス転職エージェントのdoda Xを運営しています。

特徴・メリット
  • 運営会社が上場企業で大手企業からベンチャー企業まで多数の会社と取引あり
  • 中間マージン・手数料のない直契約の高単価案件が多い
  • 対応地域が東京中心で、他のフリーランスエージェントと比較して案件数は少なめ

10.ランサーズエージェント


▲出典:ランサーズエージェント

クラウドソーシングサービスで有名なランサーズ株式会社のグループ会社が運営するランサーズエージェント。

ランサーズの運営だけに他のフリーランスエージェントと比較して登録者数が多いのが特徴です。

特徴・メリット
  • 対象エリアは東京中心
  • 幅広いプログラミング言語やWEBデザイン・マーケティング人材も豊富

11.ITプロパートナーズ


▲出典:ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、フリーランスのITエンジニアやWEBデザイナーを探す際におすすめのサービスです。

特徴・メリット
  • WEBデザイナーやWEBマーケター職種の人材が豊富
  • 副業人材が多い

12.クラウドテック


▲出典:クラウドテック

クラウドテックは、ウドソーシングサービスで有名な株式会社クラウドワークスが運営するフリーランスエージェント。

リモートワークや週3日・4日稼働の案件を探す際にもおすすめのサービスで、業界最大級のリモートワーク案件が特徴のフリーランスエージェントです。

特徴・メリット
  • ミドル~シニアクラスの「即戦力」メンバーが多数活躍中
  • スキル・働き方、ともに貴社に最適なメンバーを提案
  • 契約・面談などを含めて「最短3日」と迅速にプロジェクトへの参画が可能

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2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

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トランスコスモス株式会社は1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援しています。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、現在お客様企業数は3000社超。時代や事業環境の変化、お客様企業のニーズに対応しながら常に進化を続けています。

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Chatworkはクラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』を開発・運営している会社です。同社のサービス『Chatwork』は業務の効率化と会社の成長を目的とした、 メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツール。非効率なコミュニケーション習慣の解消、働き方の多様化への対応、SNS弊害の解消を実現します。現在は日本最大級のビジネスコミュニケーションサービスにまで成長し、民間企業、教育機関、官公庁など約214,000社以上、の企業へ導入されています(2019年3月末日時点)

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