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採用ミスマッチが起こる原因と対策|離職を防ぐチェックポイント6つを徹底解説

採用ミスマッチが起こる原因と対策|離職を防ぐチェックポイント6つを徹底解説
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採用におけるミスマッチは、単に人材を失うだけでなくそれにまつわるコスト面での損失を招く原因にもなります。

採用ミスマッチは、企業規模の大小にかかわらずどの企業でも起こりうる問題で、採用担当・人事にとっていちはやく解決すべき課題といえるでしょう。 

この記事では、ミスマッチが起こる原因と、それを防ぐためのいくつかのチェックポイント、対策などを詳しく解説していきます。

採用ミスマッチはどのくらい起きている?

厚生労働省発表の「新規学卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者の状況)」によると、大卒で3割、短大と高卒がそれぞれ4割と、新卒者の離職率はいずれも高い数値となっています。

これらの離職の理由が、すべてミスマッチというわけではありませんが、いずれにしても採用コストの損失にはなってしまいます。 

また、別の調査でエン・ジャパン「人事のミカタ」が行なった、転職経験者アンケートの結果によれば、8割以上の転職経験者が「事前に聞いていた情報と転職先企業の実態が違うと感じた」と回答しました。


▲出典:人事のミカタ

さらに転職前後の期待の変化として、「期待を下回った・大きく下回った」の回答合計が全体の約23%と、およそ4人に1人が入社後にマイナスのギャップを感じているという結果が出ています。

ミスマッチが起こる原因3つ

入社前と入社後で企業と応募者の認識にズレが生じていることは、ミスマッチが起こる大きな原因の一つです。そうした認識のズレが生じるのは、大きく以下の3つの原因が考えられます。

  • 原因① 入社後のフォローができていない
  • 原因② 情報開示が不十分
  • 原因③ 面接での相互理解が不足している

原因① 入社後のフォローができていない


ミスマッチが起きても、すべてが即退職ではありません。ですが、ミスマッチの原因が入社後も続き、不安やストレスを抱えた状態での勤務が続けば、退職してしまう可能性は高くなります。

▲出典:人事のミカタ

上記、退職理由の調査では、「人間関係」「評価制度」「給与」「社風」などを挙げる人が多くいました。採用はゴールではなく、入社後であっても適切なフォローや対策が必要なのです。新卒・中途採用を問わず、新しい環境で働く社員には大なり小なりのストレスがかかります。いかに入社前に社風や文化と適性が合うと判断できていたとしても、労働環境に慣れるまでは不安を感じる人が多いと考えておきましょう。

また、正社員よりもミスマッチのリスクが低いといわれるフリーランス採用や業務委託契約の場合でも、ある程度の対策は必要です。「フリーランス採用時に多発するミスマッチの事例とその対策方法」は以下の資料でご確認ください。


フリーランス採用時に陥りがちな
4つの失敗例

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原因② 情報開示が不十分


まず挙げられるのが、企業側の情報開示が不十分で採用要件や労働条件、環境などの情報が正確に応募者に伝わっていないケースです。

  • 良い点ばかりを紹介している
  • 業務内容や募集条件など、採用要件が曖昧
  • 現場の意見が反映されていない

上記の手法がいくつか当てはまる場合ミスマッチの可能性が高くなってしまいます。

原因③ 面接での相互理解が不足している


さきほどのアンケートでは、およそ4人に1人が転職後に「期待を下回った・大きく下回った」と回答していました。こうした意見をもつ社員が自社から出ないように、転職者の期待と自社の実態がマッチすることは、ミスマッチを減らすことに効果的です。

そのためには、入社前の限られた回数で、いかに求職者と深いコミュニケーションが取れるかが大切です。中途採用では「即戦力」という意識が強くなりすぎてスキルや経歴・実績ばかりに目が行きがちです。また、求職者側も採用してもらうためにアピールをする機会も多くなるでしょう。

しかし、そうした表面上の相互理解ではなく、企業と求職者ができるだけ本音で話し合い、その上で自社の理念や企業文化、社風などへの適性をしっかりと見極めることが、本当はなにより重要なのです。

ミスマッチが起きたときの損失

さて、ミスマッチによって社員が離職した場合、現実的にはどの程度の損失があるのでしょうか。金銭的コスト、社内への影響、社会的な影響、という3つの観点から、考えてみます。

経済的な損失


▲出典:エン・ジャパン

もし社員が入社後3ヶ月で離職した場合、それまでにかかった採用経費、在籍費用、教育研修費を含めると、およそ187.5万円の損失が出ると「エン・ジャパン」は試算しています。

実際には、事業規模や採用活動にかかったコストや社員の給与額によって変動します。また、ミスマッチが起きた社員の採用や教育にあたっている期間は、機会喪失という金額換算しづらい損失になるということも考慮しなければなりません。総合的に「ミスマッチによる経済的損失は200〜300万円ほど」ということを意識しておきましょう。

社内への影響


ミスマッチによる社員の早期退職は、離職の話が社内で増えたり、また離職者のカバー業務への対応が発生するなど、既存社員のモチベーションの低下へとつながります。

ミスマッチが頻発すれば、経営や採用体制への不満が社内で蓄積し、最悪の場合、退職の連鎖を生んでしまうことも。ミスマッチの防止策は、それだけ重要なことだと心得ておきましょう。

社会的な影響


次々と社員が退職しては、新しい社員が入る離職率が高い企業は、求職者から見ればいわゆる「ブラック企業」のイメージと重なります。昨今は、転職者専用のクチコミサイトなどもあり、いかに自社で気をつけていても、そうした情報が社外に出回ることがあります。もしミスマッチが頻発すれば、対外的なイメージダウンにもつながってしまうと考えましょう。

ミスマッチを防ぐ採用フローのポイント6つ

ミスマッチが起こる原因が一つではないように、それを防ぐ方法もいくつかのポイントがあります。すぐに見直せるものばかりなので、自社と照らし合わせてみてください。

□ 1. 求める人材像は明確か
□ 2. スキルと報酬のバランスは適切か
□ 3. ネガティブな情報も伝えているか
□ 4. 適性検査を実施しているか
□ 5. 現場の社員も採用活動に加わっているか
□ 6. 入社後のフォローは適切か

1. 求める人材像は明確か


募集要項に必須となる「求める人材像」は、できる限り具体的に記載するのがポイントです。


良い例    悪い例
例文

・○歳まで(※長期キャリア形成のため)
・○○の実務経験が○年以上ある方
  (または○○に関する資格をお持ちの方)
・物事をみずから考え、行動できる方
・バイタリティに富み、チャレンジ精神が旺盛な方
・状況に応じた柔軟な思考や対応ができる方
・責任感をもって業務を遂行できる方

・20代~30代
・実務経験者歓迎
・資格保持者歓迎
・明るく元気な方
・あいさつができる方
・楽しく働きたい方

悪い例ではどのような人材が必要かなんとなくは伝わるものの、対象が曖昧なので応募者は自分に適しているのか判断がつきません。一方の良い例では、求める人材の思考や行動が明確に記載されています。このように理想とする人物像を明記することで、応募者自身が適性を判断しやすくなるのです。

求める人物像を検討する際には、「ジョブディスクリプション」の作成もおすすめです。ジョブディスクリプションとは、職務内容・責任範囲・必要スキル・求める成果などを定義した書類のこと。

ジョブディスクリプションの作成のポイントやサンプルを以下のダウンロード資料で紹介していますので、より詳細に知りたい方はぜひご覧ください。


 

【お役立ち資料】テンプレート付
ジョブディスクリプション作成ガイド

・ジョブディスクリプションのテンプレート
・ジョブディスクリプション作成方法
・作成するうえで意識すべきポイントをお伝えしています。

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2. スキルと報酬のバランスは適切か


スキルの高い人材が応募してきた際、他社に先に採用されてしまわないよう高い報酬を提示することがあります。しかし、現社員との報酬バランスを意識しないと、社内から不満が出るおそれも。そうならないためには、スキルと報酬のバランスを適正化するだけでなく、社内に公表し公平性を保つことも重要です。たとえば、以下のようにスキルと報酬の関係に、客観的な判断基準を設けるなども一つの手です。

  • 指定の技術系国家資格を取得すればボーナス追加
  • 社内での勉強会に登壇したらインセンティブの支給

スキルに応じた報酬体系を明確にすることは、応募者だけでなく既存社員にとっても「スキルを正しく評価してくれる会社」というイメージの向上に繋がります。

3. ネガティブな情報も伝えているか


企業と応募者の双方の理解を深めていくためには、ネガティブな点や会社が置かれているリアルな状況も包み隠さずに応募者に伝えていくことが大切です。この手法は、アメリカの産業心理学者・ジョン・ワナウスが「RJPRealistic Job Preview)」として提唱したもので、近年、人事業界では人材定着のための手法として注目されています。プラス・マイナス両面を伝えて誠実さを示すことで、応募者からの信頼感も高まり、ミスマッチを減らすことにつながります。

4. 適性検査を実施しているか


面接で測りきれない部分を知る方法として、適性検査の導入も効果的です。とくに中途採用者の場合、仕事に対する考え方や価値観がすでに形成されていることがほとんど。 応募者のコミュニケーション能力や考え方、ストレス耐性などの客観的な結果と面接でのコミュニケーションをかけ合わせることで、採用の精度が高まることにつながります。適性検査にはいくつかの種類があります。測定できる項目を調べ、どれを採用するかを選ぶのがおすすめです。

適性検査例
SPI、クレペリン検査、Cubic、CAB・GAB、eF-1G、TAL、玉手箱 など

5. 現場の社員も採用活動に加わっているか


採用チームに現場の社員を加えるのも、採用時のミスマッチが起こりにくくなる手法のひとつです。理由は、人事と現場では採用時に重視する視点が異なるケースがあるため。とくに、ITエンジニアなどの技術系専門職の場合、実務をよく知る現場社員が採用に加わることで、人材の適性をより精細に見極められる可能性があります。

エンジニアやデザイナーなど、専門職の採用は一段と難しいと言われることが多い職種です。以下の資料では、エンジニア、デザイナーそれぞれの採用におけるポイントを解説していますので、ぜひご覧ください。


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3分でわかる採用Tips デザイナー採用

・デザイナー市場の現状
・デザイナー人材採用のポイント
・デザイナーの評価基準と採用フローをまとめました

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6. 入社後のフォローは適切か


入社後のギャップは、ほとんどの人が感じるもの。そのギャップを少しでも減らすために有効なのが、内定後・入社後のフォローです。たとえば、「転職者向けの研修を定期的に行なう」「転職者用の相談窓口を設ける」など、転職者がスムーズになじめるような環境づくりは重要です。内定者をフォローすることは内定承諾率の向上や離職率の低下だけでなく、自社の労働環境の改善にもつながり、両面で良い施策になりやすいです。

ミスマッチが起こったときの対処法3つ

ミスマッチが起きた場合、重要なのが「次の採用でミスマッチが起きないようにすること」です。この項目では、ミスマッチが起こってしまった場合の有用な対処法を3つ紹介します。

1.原因を究明し、文書化する


採用の精度を高めるためには、振り返りが必要です。とくに「なぜミスマッチが起きたのか」を配属先の上司や社員本人へのヒアリングし、原因や問題点を文書化しておくとよいでしょう。ヒアリングは、上司(や同僚)と本人、双方の話を聴いて矛盾点がないかもチェックします。

2.条件・待遇を見直す


ミスマッチの原因が条件・待遇だと判明した場合、予算や該当社員の重要性を考慮しながら、採用の募集条件を見直します。 たとえば、求められるスキルの割に給与が低い場合は、採用の予算取りから計画までを見直すケースも。ミスマッチが繰り返し起これば、損失はどんどん大きくなります。次の採用成果の向上につながるように、一つ一つの原因を把握しておくことが重要です。

3.ミスマッチをフォローできる人員を確保する


ミスマッチで退職やトラブルが発生した場合、現場は面談やヒアリングなどに時間を取られ、業務が滞る可能性があります。本来、リソースを確保するための採用が、現場の工数増につながっては本末転倒です。配属後であっても、現場の負担を軽減する意味で、人事部などでフォローできる体制を整えておくとよいでしょう。

  • 人事部・採用担当との定期的な入社後面談
  • 転職者の先輩社員がメンターとしてつく

などの対処法があります。

採用ミスマッチの防止にはフリーランスの活用がおすすめ

多くの職種で人手不足が叫ばれる昨今、正社員以外のリソース確保を検討するという手段もあります。

なかでも、フリーランス活用はミスマッチのリスクが低いと言われます。そこで以下では、なぜフリーランスでミスマッチが起きづらいのか、いくつかの理由を解説します。

試験的な発注ができるから


フリーランスに仕事を発注する際は、「まず小さな業務を数回発注して、問題がなければ継続発注する」と、あらかじめ企業側が条件を提示することもできます。これにより、ミスマッチのリスクは極端に少なくなります。仮にミスマッチが起こったとしても、数回分の報酬の支払いがかかるくらいで金銭的コストのリスクは非常に低いと言えるでしょう。

社風や文化との相性を気にしなくていいから


フリーランスはあくまで外部リソースとして業務にあたるため、社風や文化との相性を考慮しなくてよい、という性質もあります。一方で、正社員に比べて帰属意識は低いため、成果や業務内容が明確なほうが、パフォーマンスを発揮しやすくなります。

専門的な業務が発注できるから


フリーランス人材は、専門的な職種が多く、人材ごとに特定の分野の業務内容をお願いするケースが多いです。そのため業務内容に対する認識ズレは起こりづらくなります。代わりに、能力・スキルレベルなどの見極めが重要となります。

待遇・条件の直接交渉がしやすいから


正社員とフリーランスの大きな違いは、社員は雇用契約であるのに対して、フリーランスはあくまで、外注先の一単位として業務委託契約を結ぶということ。 発注側と受注側には雇用契約のような上下関係が存在しません。良くも悪くもビジネスパートナーとしての関係なので、報酬額など条件によってはフリーランス側から受注を断るケースもあります。しかし、対等な関係であるからこそ待遇や条件面での直接交渉がしやすいといった側面があります。

以下の資料では、業務委託をはじめ、正社員や契約社員、アルバイトなど雇用形態ごとの特性をまとめていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。


【無料資料】
雇用・契約形態完全理解マニュアル

・雇用・契約形態の種類
・それぞれの雇用形態の特徴やかかる費用
・雇用形態別の注意点などをお伝えしています。

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合意があれば正社員採用も可能


フリーランスとして業務委託するなかで、能力的に申し分ないと判断すれば正社員採用を交渉することも可能です。フリーランス側の合意があれば、スムーズに採用になるでしょう。企業側にとっては能力や適性などを判断した上で採用できますし、フリーランス側も発注側の企業の内情をある程度知った上で判断できます。仮に、正社員として採用できなかったとしても発注は継続できるので人材確保のメリットは大きいと言えるでしょう。

フリーランスをスムーズに採用するための注意点

ミスマッチのリスクが低いとはいえ、フリーランス活用にもいくつか注意点があります。とくに初めてフリーランスを活用する場合、挙がりやすい懸念事項として以下のようなものがあります。

  • 発注前に契約を結ぶ必要がある
  • 発注金額の相場がわかりづらい
  • 適した人材が見つかりにくい

これらを気にせず、はじめてでもスムーズにフリーランスを活用できる方法は、フリーランス専門のエージェントに依頼すること。企業ごとに適した人材の提案や契約業務の代行、稼働中のサポート体制などが、エージェント活用のメリットです。

フリーランスの採用におすすめの人材サービス13選

以下では、フリーランス採用におすすめのサービスをご紹介します。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス




▲出典:Workship

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 登録者数:51,100人以上
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短1日で契約した事例もあり
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化

▼以下では、Workship登録人材の働き方調査レポートを無料でダウウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動の参考にしてください。



Workship登録人材 働き方調査レポート

・Workshipの登録人材について知りたい
・自社が採用したい職種における登録人材について理解したい
・業務委託人材の希望時給や想定稼働日数、稼働可能状況などについて知りたい

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2. ワークポート|全国規模の対応が持ち味


▲出典:ワークポート

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

特徴

  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

3. リクルートエージェント|業界最大級の実績


▲出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

特徴

  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 業界最大級の登録者数

4. quick AGENT|最短2分で紹介


▲出典:quick AGENT

quick AGENTは、デザイナーとエンジニアに特化した採用媒体です。

案件を公開してデザイナーからの応募を待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

タイミングにもよりますが、登録からデザイナー紹介まで最短2分で進むこともあります。今すぐデザイナーを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

特徴

  • デザイナーとエンジニアに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

5. レバテック|エンジニアとデザイナー特化


▲出典:レバテック

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

特徴

  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

6. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介


▲出典:ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

特徴

  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース

7. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応


▲出典:スタンバイ

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

特徴

  • 幅広い雇用形態に対応
  • 勤務地を限定できる

8. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心


▲出典:SOKUDAN

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

9. CODEAL|豊富なハイスキル人材


▲出典:CODEAL

CODEALは多くのハイスキルなデザイナーのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

10. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


▲出典:MOREWORKS

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

特徴

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

11. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能


▲出典:Crowdtech

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているデザイナーの数も多く、最短3日で即戦力のデザイナーと契約できます

特徴

  • 最短3日で即戦力のデザイナーを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

12. green|カジュアルな転職を可能に


▲出典:green

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

特徴

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい

13. Midworks


▲出典:Midworks

Midworksは、IT系のフリーランスエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。

フリーランス人材と採用企業の間に立ち、双方のマッチングをサポートします。

特徴

  • 企業が登録した技術や要望に合わせた最適な案件を提案
  • エンジニアとの契約や交渉事も代行

▼以下では、カスタマーサクセスが解説する人材採用の成功ポイント紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


カスタマーサクセスが解説する 採用成功のポイント3選

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