副業・業務委託人材の採用ノウハウ

外注デザイナーの探し方とデザイナー採用に役立つ人材サービス13選を徹底解説

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高い専門性が求められるデザイナー。社会的な人手不足で採用も難しい職種のため、自社でデザイナーを育てるのではなく、「外注したい」と考えている企業も多いのではないでしょうか。

この記事では、信頼できる外部を見つけたいいつもお願いするデザイナーが忙しくて対応できない、といった場合に役立つ「デザイナーの探し方」を解説していきます。

また、デザイナー採用におすすめの人材サービス13選も併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

▼以下は、デザイナー採用のノウハウや評価基準をまとめた資料をお配りしています。


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・デザイナー採用市場の現状
・デザイナー人材採用のポイント
・デザイナーの評価基準と採用フローをまとめました

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デザイナーを探す前に確認したい「種類」

「デザイナー」と名の付く職種は多く、それぞれ何をデザインするかは異なります。まずは、発注したい業務がどのデザイナーに依頼すべき内容なのかを把握しておきましょう。

いくつかビジネスシーンで活用する機会が多い代表的なデザイナーについて以下で紹介します。

デザイナーの種類特徴
Webデザイナーおもに自社サイトの運営やクライアントからの要望によりWebページをデザインする。ページ全体の構成・レイアウトから細かなデザイン、コーディングまで行なう。後述の、UI/UXデザイナーも兼ねているWebデザイナーもいる。
UI/UX
デザイナー
Webページの中でも、UIUser Interface・ユーザーインターフェース)、UXUser EXperience・ユーザーエクスペリエンス)に特化してデザインする。UIはユーザーがサービスやWebページを利用した際の使いやすさ・わかりやすさ、UXとは体験を指し、それぞれを設計するのがUI/UXデザイナーの仕事。
エディトリアル
デザイナー
書籍や雑誌、フリーペーパーなど印刷物のレイアウトデザインを担当するデザイナーです。文章、写真、イラストなどの大きさや配置を的確にレイアウトし、読みやすく、わかりやすく誌面にまとめる。文字組やフォント、紙質やインクなど印刷部の専門的な知識が必要となる。
グラフィック
デザイナー
雑誌や新聞の広告、ポスター、製品パッケージ、看板などをデザインするのがグラフィックデザイナー。クライアントから依頼を受け、その企画意図に沿っておもに平面的なビジュアルをデザインする。

▼より詳しくデザイナーの種類を見たい方は、以下の記事をご覧ください。


デザイナーの種類を徹底解説【業務内容/スキル/費用相場】

デザイナーは専門性が高い職種のため、任せたい業務に合わせて適切な種類のデザイナーを選ばなければ、想定していたような仕事をしてもらえないため注意が必要です。 この記事では各種デザイナーの業務内容やスキル、費用相場などの切り口から採用の際確認すべき事柄をわかりやすく解説します。

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デザイン業務の外注先

外部のデザイナーを活用したい場合、フリーランスデザイナーを活用することも含めていくつか外注先の選択肢があります。ここではどんな外注先があるかをご紹介します。

フリーランスデザイナー


個人事業主や副業として、個人でデザインの仕事を受注している人材をフリーランスデザイナーと呼びます。専門領域は人材ごとに異なるため、外注前にはあらかじめ把握しておくことが重要です。

フリーランスの場合、実績を「ポートフォリオ」としてまとめてWebにアップしていたり、資料としてまとめている方も多いため、発注前にはポートフォリオを確認して、求めるデザインの成果が得られそうかを判断しましょう。

デザイン事務所・制作会社


デザインや制作の依頼を請け負う会社で、おもな社員としてデザイナーを抱えています。自社製品やコンテンツをデザインすることもありますが、おもに外部から仕事を受けることを前提としています。

会社ごとに得意なデザインが異なる場合があるので、外注先として選択肢に入れる場合には、あらかじめどのような制作実績があるのかを確認しておきましょう。

クラウドソーシング


比較的安価に、Web上で受発注が完了できる外注サービスとして「クラウドソーシング」があります。クラウドソーシングのおもな活用方法は2つあります。

  • 登録するフリーランスの中から人材を探して依頼する
  • クラウドソーシングの企業に発注し、作業するフリーランスを募ってもらう

後者の場合、案件を依頼するとクラウドソーシングサービスに登録するワーカーに募集をかけ、作業が割り振られます。作業者にある程度の条件をつけることはできますが、発注側が人材を選ぶことはできません。

例えば、マニュアルなどで手順がまとまっている(作業者により成果物の品質に差が出ない)、作業量が多いタイプの業務は、後者を活用することで多量な作業を安価に進められるケースが多くあります。



Workship デザイナー採用事例集

・実際にデザイナー採用した企業の事例を知りたい
・どのようにデザイナーを採用するかイメージがつかない
・デザイナーをどのように探しているか気になる

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外注デザイナーの探し方5つ

これまで付き合いのないデザイナーに新しく外注する場合、新しいデザイナーを探さなければいけません。ここでは、新しくデザイナーを見つける代表的な方法を5つご紹介します。

  1. 人材エージェントを使う
  2. クラウドソーシングを使う
  3. 関連書籍や出版物から探す
  4. SNSで探す
  5. 人づてに探す

探し方1. 人材エージェントを使う


この方法で探せる外注先は…… フリーランスデザイナー

1つ目の方法は、人材エージェントに依頼することです。

スキルや資格などの条件で人材が探しやすく、また人材市場に詳しいエージェント側のサポートなどもあり、デザイナー採用が初めての場合には、おすすめの方法です。

エージェントや人材紹介会社には多数のデザイナーが登録しており、以下のような仕組みで企業にデザイナーを紹介してくれます。

Workship_人材紹介_仕組み

▲出典:人材紹介会社と人材派遣会社の違いを解説!

エージェントには転職希望者が登録する中途採用のエージェントや、フリーランス・副業者に特化したエージェントなどがあり、希望する人材活用方法によって使うエージェントを選ぶようにします。

外注できるデザイナーを探すのであれば、フリーランス・副業者に特化したエージェントを検討してみてください。

探し方2. クラウドソーシングを使う


この方法で探せる外注先は…… フリーランスデザイナー

2つ目の方法は、クラウドソーシングサービスを使うこと。人材エージェントと同じようにサービスを通じてフリーランスデザイナーを探していきます。

多くの案件や業務依頼が単発でも成立しやすくなるような仕組みになっているため、人材エージェントよりは単発型の案件が向いていると言えるでしょう。ただし、気に入ったデザイナーがいれば同じデザイナーに発注を継続することもできます。

逆に、「納期が短く多くの人手を借りて短期間で仕上げたい」ときにもクラウドソーシングが有効な場合があります。

探し方3. 関連書籍や出版物から探す


この方法で探せる外注先は…… フリーランスデザイナー、デザイン事務所・制作会社

MdN社から毎年発売されている「デザイナーファイル」などをはじめ、デザイン専門書籍には、活躍するデザイナーなどがまとめられているいわゆる“名鑑”のようなタイプの本があります。

書籍の中では、制作実績が収録されるとともに依頼窓口として、問い合わせ先などが掲載されていることもあり、デザイナーや制作会社を探すために関連書籍を購入してみるのもおすすめです。

MdNデザイナーズファイル2022』(amazonサイトへ

探し方4. SNSで探す


この方法で探せる外注先は…… フリーランスデザイナー、デザイン事務所・制作会社

3つめの方法はSNS上で直接依頼できるデザイナーを探すこと。非常にシンプルな手法で「ダイレクトリクルーティング」と呼ばれることもあります。

SNSアカウントを仕事の窓口にしているフリーランスデザイナーも多く、プロフィールにポートフォリオサイトのURLが載っていたり、ダイレクトメッセージ(DM)などで直接依頼したりできる場合も多くあります。

制作実績を見て、直接コミュニケーションを取れるため、スピーディーに最適なデザイナーが見つかる可能性も。

ただし、SNS上でアマチュアとプロの判別がしづらくミスマッチのリスクが大きい人材探しから契約まですべて自社で行う必要があり工数がかかるといったデメリットもあります。

探し方5. 人づてで探す


この方法で探せる外注先は…… フリーランスデザイナー、デザイン事務所・制作会社

最後は、知り合いの紹介などを活用して、デザイナーや制作会社を探す方法です。

ほかの手法に比べて予算がかからないことがメリットですが、確実性の高い方法ではないことは心得ておきましょう。

また、人づての紹介で外注先が見つけた場合、トラブルや問題が起こると仲介者も含めた人間関係や信頼関係になんらか影響することもありますので、その点も事前に考慮したうえで外注先を決定するようにしましょう。

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デザイナー探しに役立つおすすめの人材サービス13選

デザイン事務所・制作会社が探せるサービスはあまり多くありませんが、一方でフリーランス・副業者など個人で活躍する人材が探せるサービスは多くの会社が提供しています。

以下では、新しく外注できるデザイナーが欲しいときに役立つ、おすすめのサービス13選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス


▲出典:Workship

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 登録者数:44,000人以上
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短1日で契約した事例もあり
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化

▼以下では、Workship登録人材の働き方調査レポートを無料でダウウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動の参考にしてください。



Workship登録人材 働き方調査レポート

・Workshipの登録人材について知りたい
・自社が採用したい職種における登録人材について理解したい
・業務委託人材の希望時給や想定稼働日数、稼働可能状況などについて知りたい

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2. ワークポート|全国規模の対応が持ち味


▲出典:ワークポート

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

特徴

  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

3. リクルートエージェント|業界最大級の実績


▲出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

特徴

  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 業界最大級の登録者数

4. quick AGENT|最短2分で紹介


▲出典:quick AGENT

quick AGENTは、デザイナーとエンジニアに特化した採用媒体です。

案件を公開してデザイナーからの応募を待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

タイミングにもよりますが、登録からデザイナー紹介まで最短2分で進むこともあります。今すぐデザイナーを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

特徴

  • デザイナーとエンジニアに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

5. レバテック|エンジニアとデザイナー特化


▲出典:レバテック

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

特徴

  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

6. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介


▲出典:ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

特徴

  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース

7. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応


▲出典:スタンバイ

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

特徴

  • 幅広い雇用形態に対応
  • 勤務地を限定できる

8. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心


▲出典:SOKUDAN

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

9. CODEAL|豊富なハイスキル人材


▲出典:CODEAL

CODEALは多くのハイスキルなデザイナーのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

10. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


▲出典:MOREWORKS

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

特徴

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

11. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能


▲出典:Crowdtech

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているデザイナーの数も多く、最短3日で即戦力のデザイナーと契約できます

特徴

  • 最短3日で即戦力のデザイナーを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

12. green|カジュアルな転職を可能に


▲出典:green

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

特徴

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい

13. Midworks


▲出典:Midworks

Midworksは、IT系のフリーランスエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。

フリーランス人材と採用企業の間に立ち、双方のマッチングをサポートします。

特徴

  • 企業が登録した技術や要望に合わせた最適な案件を提案
  • エンジニアとの契約や交渉事も代行

フリーランスのデザイナーを活用する方法

デザイナー採用が難しい原因の一つに、転職潜在層が市場の大半を占めていることが挙げられます。転職潜在層とは、より待遇の良い環境があれば転職を検討しますが、それほど積極的ではない人材です。

そこでおすすめしたいのがフリーランスデザイナーです。

フリーランスデザイナーの3つのメリット


フリーランスを活用することで以下のようなメリットがあります。

1.コストを抑えられる

フリーランスを活用することでコストを抑えられるというメリットがあります。正社員と給与が同額であってもフリーランスには福利厚生費や保険料などがほとんどかかりません。また、これまでの経験値があるため教育費もかかりません。

2.教育に時間を割く必要がない

上記で述べた通りフリーランスのデザイナーは企業で一度デザイナーの経験があるなど経験豊富なフリーランスが多くいます。そのため、フリーランスのデザイナーを雇えばある程度のスキルを持ち合わせているためすぐに業務を開始できます。

3.人材の流動性が高い

人材の流動性が高く、必要なときに即戦力が見つかりやすいこともメリットの一つ。フリーランスは個人で仕事を受けて働いているため、正社員などの転職希望者よりも、流動性が高く、仕事を求めている人材が多くいます。

▼また下記では、フリーランスと契約する際に注意すべき法律をついてまとめています。フリーランス活用を検討している方はぜひご覧くださいませ。


【お役立ち資料】
フリーランス活用に関わる法律解説まとめ

・フリーランス活用時に注意しなければならない法律
・守るべき義務
・必要な手続きなどをお伝えしています。

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