副業・業務委託人材の採用ノウハウ

採用サイト制作会社11選。費用から対応範囲、特徴までまとめて紹介!

Contents

企業の情報やカルチャーを求職者に直接アプローチできるプラットフォームとして採用サイトの需要が高まっています。

この記事では採用サイトを制作するメリット/デメリットや費用相場、代表的な制作企業11選について詳しく解説していきます。


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【目次】

採用サイトの制作はなぜ重要なのか

採用サイトとは、「求職者のための企業の採用情報を提供するツール」です。他企業と並べられる求人サイトと異なり、表現方法やデザイン、字数の指定がないため、より詳しく採用情報を発信することが出来ます。

採用サイトを制作する目的は、企業が本当に求める人材を採用するためです。

近年、労働人口が減少する中、自社のカルチャーとマッチした人材を確保したり、確保できたとしても早期退職してしまうなど人材を確実に獲得することが困難となってきています。

厳しい現状でも確実な採用を行うためには、企業理念を求職者へ直接アプローチできる採用サイトが重要です。

企業サイトとは別に採用サイトを制作することで、会社への興味や理解を深め、共感を持った求職者を集客することが可能となります。その結果、求人媒体や人材紹介だけに頼らない採用が実現できるのです。


採用方法総まとめ18選【新卒/中途/フリーランス。新しい手法やユニークなものも一挙紹介】

慢性的な人手不足、採用難な現状をみて採用方法を見直そうと考えている採用担当者の方も多いでしょう。 この記事では、新卒採用と中途採用、フリーランス採用に取り入れられている採用手法を18個ご紹介。それぞれの特徴からメリット/デメリットを紹介し、ケース別にどのような採用方法が適切か解説します。

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採用サイトを制作するメリット

ここでは、採用サイトを制作するメリットとデメリットを紹介していきます。

採用サイトを制作するメリットは、大きく分けて3つあります。

  • 詳細な採用情報を載せられる
  • 採用効率を上げられる
  • 競合他社と差別化できる

1. 詳細な採用情報を載せられる

自社で制作した採用サイトでは、求人サイトよりも自由に情報を掲載できるというメリットがあります。

求人サイトは、複数の企業と並んで求人情報が掲載されるため、媒体によって「文字制限」があります。また、制限内に記載した募集要項だけでは、企業が伝えるべき情報が足りず、人材のミスマッチが起きやすくなるのです。

2. 応募者の質が上がる

採用サイトを閲覧してからエントリーした求職者は、会社のことをより深く理解してから応募します。

採用サイトで「業務内容」や「将来のビジョン」などをしっかり伝えられていれば、応募者は具体的なイメージを持ったうえで面接に望むことができます。

ただし、応募者の質は定量的に測ることができないため、人事からの評価や内定辞退率など、できるだけ数字で測れる体制を作った上で「どれだけ応募者の質が上がったのか」という視点を持つことが重要です。

自社に合う人材を直接獲得できる採用手法として「スカウト型採用」があります。以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。


スカウト型採用とは?おすすめサービス5選もご紹介【新卒/中途別】

近年、スカウト型の採用サービスが増えてきています。   「スカウト型採用とはどのような採用なのか」、「スカウト型採用サービスのメリットや注意点は何か」といった疑問に詳しく答えます。  新卒/中途別のスカウト型採用サービスも5つ紹介するので、ぜひ参考にして優れた人材の確保にお役立てください。

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3. 採用の効率が上がる

  • 欲しい人材がエントリーしてくれない
  • 出した内定を辞退されてしまう

このように採用活動において、採用に至らない人材との面接は大きなコストになってしまいます。

採用サイトは、自社とマッチしていない人材のフィルタリングのような機能があります。
求人媒体では「エントリーしようかな」と思っていた人も、採用サイトを見て「やっぱり違う」となることは自社にとってはプラスです。

より会社のカラーや想いを伝えている採用サイトを見てエントリーを諦めてしまう人は、そもそも「採用に至らない人材」である確率が高いからです。

こういったミスマッチを防ぐことは、採用活動の効率化に大きく貢献します。

ネガティブな情報があっても尚、エントリーしてくる人材は、あなたの会社への入社意欲の強い人材である可能性が高いです。

効率的な採用には、母集団形成も必要不可欠です。詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひご覧ください。


母集団形成とは。採用における重要性や手順を人材エージェントが解説。

採用における「母集団形成」は重要な要素です。 母集団形成の効率的な方法からメリット、重要性、手順まで、採用市場に精通したエージェントが解説します。

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採用サイトを制作するデメリット

ここでは、採用サイトを制作するメリットを紹介していきます。
採用サイトを制作するデメリットは、大きく分けて2つあります。

  • 制作費用がかかる
  • 制作に時間がかかる

1. 制作費用がかかる

基本的に採用サイトを制作する場合は、制作会社に依頼して制作することになります。そのため、制作にも費用がかかってしまいます。自社にデザイナーやエンジニアが在籍している場合でも、人件費及び工数がかかるでしょう。

制作会社に依頼する場合には、本格的な採用サイトを制作する場合は100万円以上必要になることもしばしば。そのため、少人数の採用計画の場合は費用対効果が見込めない場合もあるので採用予定人数と予算を考える必要があります。

採用コストの削減方法については以下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。


採用コストの削減はどこを見直す?効果的な7つの削減方法を紹介

採用コストを削減するには、費用内訳や市場相場などの現状を把握し、自社に適した対策を講じることが重要です。  この記事では採用コストについて、前提となる知識から具体的なコスト削減方法まで解説します。

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2. 制作に時間がかかる

サイト制作にはコンテンツやデザイン作成など複数の工程があり、一定の時間がかかります。

実際に制作費10万円以下の採用サイトを制作するのに要する期間は一般的に1週間~1か月程度ですが、制作費100万円以上の採用サイトを制作するのに要する期間は2~3か月程度、ボリュームによってはそれ以上かかることもあります。

サイト制作の方針が決定しても、実際の運用までは一定期間を要するため、採用時期を考慮した計画をおすすめします。

採用サイトを制作する4つのポイント

ここでは、採用サイトを制作するにあたって、意識すべきポイントを大きく分けて4つにまとめています。自社で制作するにしろ、外注して制作するにしろ以下の4つのポイントを参考にして制作することをおすすめします。

1. 求める人材を設定する

▲出典:BizMake

 サイトを制作し始める前に、自社で採用したい人材を具体的に設定しておくことが重要です。どんな人物を対象とするかによって、サイトの方向性や掲載する情報を決めることができます。

ペルソナ設計をはじめとする採用に活かせるフレームワークは以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。


【図解】採用に活かせるフレームワーク6選。採用戦略の構築手順も解説?

この記事では、採用活動を推進させるための図解付きフレームワークを6つご紹介。あわせて、フレームワークを活用した採用戦略の構築についても解説します。

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2. デザインコンセプトを設定する

見やすいサイトにするために、予めサイト全体のコンセプトや外観を設定する必要があります。自社の魅力のうちどの部分を伝えたいのか、求職者にどのような印象を与えたいかを設定し、それに応じたデザインや構成を考えるのがいいでしょう。

3. 求職者目線を意識する

見やすいサイトを制作するためには、常に求職者の視点を意識することが重要です。求職者が何を知りたいか、何を求めているかを考え、文章や写真、レイアウトを決めることで求職者が求める情報を発信できます。

4. サイト制作会社と綿密にコミュニケーションをとる

サイト制作会社に外注することで、制作にかかる人的/時間的コストを軽減できます。両社で認識の食い違いがないよう、逐一コミュニケーションをとって情報共有をしつつ作業を進めることが重要です。

採用サイト制作にかかる費用

ここでは、採用サイトを制作する際の一般的な費用相場とその内訳について解説していきます。

採用サイトの制作費用のメインとなるのは、制作を担当するwebディレクターやデザイナー、プログラマーの人件費です。

この点についてはコーポレートサイトやECサイトと変わりませんが、採用サイトの場合、コンテンツ制作と運用・保守にかかる費用の割合がとりわけ大きく、結果的に制作費全体も高くつくケースが多いようです。

一般的な相場としては、簡易的な採用サイトで平均30万円前後、動画やインフォグラフィックを盛り込んだ本格的な採用サイトになると、トータルの費用が100万円を超えることも珍しくありません。

まずは、採用サイトの制作費用の相場に関する表は以下の通りです。

 

次に、採用サイトの規模別に見る費用の相場に関する表は以下の通りです。

 

採用サイトは制作をしたことがないとどのように制作したらよいかと迷うこともあると思いますが、自社の採用活動や求める人物像を考えてからコンテンツを考えるのがおすすめです。

採用サイト制作会社11選

ここでは、採用サイトの制作で実績のある会社を11社紹介していきます。

1. 株式会社GIG

ポイント

  • 採用サイトの制作からSEOを通した情報発信までトータルでサポート
  • 細かいペルソナ設計により、伝わるメッセージをサイトに組み込む
  • 社員インタビューやプロジェクト紹介コンテンツなどの記事コンテンツの制作も可能

株式会社GIGはWebサイト制作/Webマーケティング/コンテンツ制作/サービス開発など、Web戦略をトータルで支援するデジタルコンサルティング企業です。

丁寧なヒアリングによるペルソナ設計から運用保守にあたるSEO対策/コンテンツ制作までトータルで対応しています。

工程費用
企画/設計10万〜30万円
デザイン/コーディング15万〜40万円
動画制作/インタビュー15万〜30万円
運用/保守3万〜8万円/月

2. 株式会社F&S CREATIONS

f&s_creationポイント

  • 代理店を介さない直接取引が基本
  • 若者でも親しみやすい採用ページが作成可能
  • 納品後のアフターフォローや遠方も万全

株式会社F&S CREATIONSは東京都目黒区に拠点を置くホームページ制作会社です。

ブログ、プロモーションサイト、口コミサイト/CGMなど20種類のサイト制作に対応しており、美容室/エステ/ネイルサロン、不動産/賃貸、士業など27種類の業界に対応しています。

対応している業務は、外国語翻訳、キャッチコピー/テキストコンテンツ作成など16種類、また、販促/集客支援、SEO対策済みサイト制作など豊富なオプションも相談可能です。対応しているASP/CMSにはWordPress、MovableType、EC-CUBEなどがあります。

採用サイト制作費用
300万円〜

3. 株式会社ONE

one_groupポイント

  • ブランディング視点で「好き」をつくる採用サイトを手がけます。
  • 予算と目的に応じた複数のプランを提供
  • 新卒やアルバイトなど、幅広い採用に対応可能

株式会社ONEでは、サイト制作(採用サイト/企業サイトなど)や集客・プロモーション・アクセス解析など、一連のWebマーケティングサービスを提供しています。

また会社概要パンフレットや、採用説明会やセミナーなどで使用するチラシ・ポスターなどの紙面デザイン/印刷も携わっています。


採用サイト制作費用(オーダーメイド)
初期費用100万円〜
取材/撮影費別途
月額費用都度お見積もり
制作期間3〜5ヶ月

4. 株式会社ザメディアジョン

zamediasion_groupポイント

  • 全国各地の豊富な採用支援実績
  • 見ているだけで入社したくなる魅力的な採用ページ
  • 採用や編集のプロが担当

株式会社ザメディアジョンは、「いい人材を採用できている会社には、必ず、いい採用ホームページがある」をコンセプトに見やすく、かつ、効果の高い採用ページの作成を行っているWeb製作会社です。

全国で2000社以上の採用支援実績を持っており、全国各地の企業の採用ページの制作実績もあります。企業の良さをうまくアピールした、見ているだけで働きたくなるような、魅力的なWebサイトの制作に定評があります。

ネットでの情報収集が当たり前となっている現代の就活において、採用における強力な武器となる採用ページを任せられる会社といえます。

5. 株式会社ライオンハート

lionheart_groupポイント

  • ブランディングにつながる採用ページ
  • 経営者の思いや声を形にするのが得意
  • 入社後のイメージを伝えられるコンテンツ作成

ライオンハートは、採用担当者/決裁者へのヒアリングによる課題の整理及び目的とゴールの設定をし、それに基づいてコンテンツやデザインを設計しています。

制作前の情報整理から、制作後の運用管理までワンストップの体制を整えており、企業の採用活動をトータルで支援することが可能です。

また、求人に特化したライターが在籍しており、撮影からインタビュー、記事の作成まで対応可能です。

採用サイト制作費用
150万円〜

6. 株式会社WEB企画

web_kikakuポイント

  • サイトのリニューアルを専門にした会社
  • 細かいディティールにこだわった採用ページ
  • Webマーケティングに力を入れている

株式会社WEB企画は、新規のサイト作成ではなく、リニューアルを専門にしたWeb製作会社です。

自社のサイトをリニューアルし、希望する成果をあげるうえで、非常に頼りになる会社と言えます。

Webマーケティングに力を入れている会社のため、細かいディティールにまでこだわり、ユーザビリティを重視した見やすく、成果の上がりやすい採用ページの作成を依頼することが可能です。

7. 株式会社Y’s Creative Factory

ys_creative_factoryポイント

  • 採用強化につながるページ作成
  • 人材採用の環境を熟知した担当者が対応
  • インタビューや写真撮影もハイクオリティ

株式会社Y’s Creative Factoryは、人材採用の環境を熟知した担当者がいるWeb製作会社です。

リクルーティング媒体出身の担当者がいるため、採用ページを作る上で、どういったコンテンツを載せたらよいのか、どういったデザインで設計をすればよいのか、などといった部分にしっかりと焦点をあて、ブランディングにつながるような採用ページ作成を依頼することが可能です。

また、採用ページに載せるコンテンツのためのインタビューや写真撮影なども、知識や経験が豊富なスタッフが対応するため、採用環境のトレンドに対応したハイクオリティなページ作成が可能な点が強みと言えます。

8. 株式会社Touch&Links

touch_links ポイント

  • 見やすくわかりやすい採用ページデザイン
  • コンテンツ作成にも対応
  • コピーライターやカメラマンなども常駐

株式会社Touch&Linksは、オリジナルのデザイン/構成で制作。自由度が高くこだわりを持って制作したい場合に最適です。

豊富な経験を持つデザイナーが制作にあたるため、デザインが洗練されていることはもちろんのこと、プロのライター/カメラマンが取材/撮影を行うので、コンテンツも充実しています。

オリジナリティや、競合との差別化を強く出したい場合にオススメです。

9. 株式会社ビットセンス

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ポイント

  • 大手企業の採用サイト制作の実績豊富
  • 幅広い採用業務支援をワンストップで提供
  • 総合的な採用活動を支援

株式会社ビットセンスはこれまで培った経験とノウハウで、採用課題を解決する採用サイトを制作する会社です。

求職者の意識を良い方向へ変化させ、期待する行動を起こさせるための「採用ブランディング」と採用サイトに求職者を呼び込むための「採用Webマーケティング」の両面から採用サイトを提案しています。

株式会社ビットセンスにはあらゆる業種、あらゆる業界の採用サイト制作、採用ホームページ制作の実績とノウハウがあるため、お客様の課題や予算に応じて最適な提案が可能です。


採用サイト制作費用
小規模オーダー
(10ページ/レスポンシブ ウェブ デザイン/CMS導入/エントリーフォーム)
100万円〜
中規模オーダー
(20ページ/レスポンシブ ウェブ デザイン/CMS導入/エントリーフォーム/取材・スチール撮影/原稿ライティング)
180万円〜
パッケージ48万円

10. 株式会社ネオキャリア

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ポイント

  • 10,000社以上の採用をサポート
  • 採用動画、パンフレットなども依頼可能

株式会社ネオキャリアは東京都新宿区に本社を構える制作会社です。2000年の創業以来、10,000社以上の採用をサポートしてきた実績を誇ります。

企業の採用活動のサポートに強く、新卒/中途採用における採用戦略の企画/提案/コンサルティングから、エンジニアやコールセンター、一般職派遣まで対応しています。

株式会社ネオキャリアは採用サイトの制作に加え、集客のための施策も支援しています。採用パンフレットの制作を始め、採用動画も制作。

単なる制作会社ではなく、「採用支援」を目的にしている制作会社です。

採用サイト制作費用
70万円〜(初期費用)

11. 株式会社リライアス

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ポイント

  • 採用コンサルティングに強み
  • Webコンサルティングの提供
  • 求人/採用業界出身の役員メンバー

株式会社リライアスは、採用コンサルティングに強みがある東京都港区の会社です。
採用コンサルティングのサービス内容として、以下の3つを用意しています。

・採用活動分析/戦略立案
・採用代行業務(採用プロセスの媒体選定、面接設定、面接実施の代行)
・Indeed有料広告枠運用代行

また、3つのサービスともに月1回の訪問とチャットワークでの対応や、採用関連のサービスとして求人原稿の代理作成サービス「ROPos」を提供しています。

ホームページはCMSの導入も可能で、Web広告はGoogle/Yahoo!/Facebook等の運用代行を行います。

優秀な人材を雇用するためにフリーランスという選択肢も

人材活用の選択肢のひとつとして、現在フリーランス人材が注目されています。

フリーランスを雇用するメリットとデメリット

それでは、実際にフリーランスや副業人材にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

メリットデメリット
・低コストで雇用可能
・数ヶ月単位のプロジェクトのみなど、柔軟に対応できる
・デザイナーやエンジニアなど、専門スキルの高い人材を採用できる
・非常に多くの数がいるため、探すのに手間がかかる
・能力をきちんと見極められないと、ミスマッチに繋がりやすい
・仕事を放棄されると、個人のため責任を追求しにくい

やはりコスト面や柔軟性では、フリーランスや副業人材に大きなメリットがあると言えます。リモートワークであれば、オフィスすら用意せずに済むため、企業にとってはありがたいかもしれません。

一方、探すのに手間取ったり、ミスマッチのリスクがあるというデメリットもあります。仕事放棄は最悪の場合を想定していますが、わずかながら可能性としてはあり得るでしょう。

フリーランス/副業人材の採用におすすめのサービス『Workship』

1からフリーランスや副業人材を探そうとすると時間やコストが多くかかってしまいます。

しかしエージェントを利用すれば、利用料を負担するだけで『正確な募集情報の提供×気になる人材へのアプローチ』が同時にできるのです。

ここでおすすめしたいのがWorkshipというサービスです。

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Workshipの具体的な利用メリットは以下の3つです。

  1. 三者間契約のため、安全に業務委託できる
    契約はWorkshipを介しての三者間契約。人材とのやりとりや契約対応、請求処理など業務委託にかかわるすべての業務をWorkship上で行なえるため、手間がかかりません。また、条件交渉や業務時のトラブル対応が必要な場合は、Workship運営がサポート/代行可能。はじめてでも安心して簡単に業務委託を始められます。
  2. さまざまな採用方法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
    Workshipでは、フリーランスとマッチングする方法に「スカウト」「募集掲載」「人材紹介」の3つの方法があります。
    「スカウト」は求めるスキルを持った人材に対して企業側からアプローチする方法、「募集掲載」はスキルなどの要件を打ち出したうえで広く登録するフリーランスから応募をつのる方法です。スカウト数、募集掲載数には制限がないため、人材が必要なとき、必要な人数を集められます。エージェントに要望を伝えていただければ、人材紹介も可能です。
  3. 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
    Workshipでは、エンジニア、セールス、人事、経理など高い水準のスキルをもったフリーランスが35,000人以上登録しています。そのフリーランス一人ひとりのスキル/経歴を分析し、スコアとして表示しているため、委託したい業務に適したスキルをもった人材が見つかりやすくなっています。

Workshipの詳しい機能や料金は、以下の無料資料でご確認いただけます。フリーランス採用や業務委託をご検討されている方はぜひご覧ください。


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フリーランス採用サービス『Workship』の詳細・料金プランがわかる資料がダウンロードできます

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