マーケター採用の成功ポイント5つと優秀な人材を見極めるコツを紹介
近年は、慢性的な人材不足によって採用市場が激化し、マーケターなどの優秀な人材を中小企業やベンチャー・スタートアップ企業がなかなか採用できない状態が続いています。
このようなマーケターにとっての売り手市場が続く中で、ワークライフバランスを重視した働き方を求める傾向が強まっているのが現状です。
これらの状況を踏まえ、マーケター採用を戦略的に行うことで、優秀なマーケターの採用に成功する企業が増えています。
そこで今回は、マーケター採用の成功ポイント5つと、優秀な人材を見極めるコツを紹介します。これからマーケターの採用をお考えの方はもちろん、いま優秀なマーケターをお探しの方も、ぜひ参考にしてください。
マーケターとは?
マーケターとは、市場を分析し、製品やサービスを販売するための戦略を立てる人材のことです。
マーケターが行う業務は、製品の開発、商品のブランディング、広告やプロモーション、顧客との取引などのマーケティング業務全般です。
マーケターは、顧客ニーズを把握し、それに合った製品やサービスを提供することで、企業の収益を最大化することを目的としています。
マーケターの需要が高い理由
マーケターは、他の職業と比較して、市場調査や顧客ニーズの分析、製品・サービスの開発・販売・宣伝などのマーケティング活動を主に担当することが特徴です。
一方、他の職業としては、営業やプロモーションスタッフなどがあります。営業マンは、製品・サービスの販売促進や顧客獲得を行うことが主な仕事です。プロモーションスタッフは、製品・サービスの宣伝や広告などを行うことが主な仕事です。
マーケターは、営業マンやプロモーションスタッフと異なり、市場調査や顧客ニーズの分析、製品・サービスの開発・販売・宣伝などのマーケティング活動を全般的に担当します。そのため、高いレベルでの戦略立案のスキルやデータ分析能力も求められます。
このように、マーケターは企業の成長や顧客満足度の向上に寄与することができるため、人材市場における需要が特に高いのです。
また2020年以降、マーケターの需要が急激に高まっている原因としては、以下のような理由が考えられます。
オンラインマーケティングが普及したこと
インターネットやSNSなどのオンラインメディアが普及し、オンラインマーケティングが重要な役割を担うようになったため、マーケターが必要な需要が高まっています。
データ分析スキルの重要性が増加したこと
オンラインマーケティングでは、大量のデータを分析し、顧客ニーズや市場トレンドを把握することが重要になってきています。そのため、データ分析スキルを持つマーケターが求められるようになっています。
グローバル化により市場が多様化したこと
世界的に市場が多様化しており、地域や文化の違いを考慮しながら、製品・サービスを提供することが重要になってきています。そのため、グローバルな視点を持つマーケターが求められるようになっています。
優秀なマーケター採用を成功に導く5つのポイント
優秀なマーケター採用を成功させるためには、次の5つのポイントを押さえ、採用活動に工夫を凝らす必要があります。
- マーケターに求める経験やスキルを明確にする
- マーケターに任せる業務を明確に伝える
- マーケターに十分な報酬を準備する
- 転職潜在層へのアプローチを行なう
- 選考スピードを重視する
以下では、マーケター採用を成功に導く5つのポイントそれぞれについて、詳しく解説します。
1.マーケターに求める経験やスキルを明確にする
優秀なマーケターを採用するために、まずはマーケターに任せたい業務や役割、求めるスキルを明確にすることが重要です。
マーケティング業務には、製品の開発、商品のブランディング、広告やプロモーション、顧客との取引などの幅広い領域があります。
ただし、これらの業務をすべて経験しているマーケター人材が少ないため「自社にどのような課題があるのか」「何を任せたいか」「課題解決に必要なスキルは何か」を明確にしなければなりません。
そのためにも、自社が解決したい課題に対する必要な経験やスキルを顕在化し、ペルソナ設定を行うことが大切です。
マーケターに求める経験やスキルについては、必須となる経験やスキル、あるとさらに良い経験とスキル、必要のない経験とスキルなども明確にしておきましょう。そうすることで、実際にマーケター人材の採用時に、迷いなく必要となる人材を選択できます。
2.マーケターに任せる業務を明確に伝える
マーケターを選ぶ際は、日々の業務として何を任せ、どのような結果を期待しているかを具体的に伝えることが大切です。
優秀なマーケターを活用するには、自社の事業計画に基づき、達成すべき目標や解決すべき課題に対して、どのようなマーケティング戦略が必要で、何を任せれば良いかのかを明確にしなければなりません。
これにより、採用候補となるマーケター自身が「入社した企業に何かできるか」や「どのような利益をもたらせるか」を具体的にイメージできるでしょう。
このような動機づけを行うことは、企業にとってのメリットだけでなく、マーケター自身にとってのキャリアアップにも繋がり、他社の求人との差別化も可能です。
3.マーケターに十分な報酬を準備する
売り手市場が続くマーケター採用では、市場価値に合わせた十分な報酬を準備する必要があります。
優秀なマーケターほど採用競合が増える可能性があるため、市場の相場とマッチしない報酬を設定してしまうと、採用競争で不利となります。
そこで、自社が採用したいと考えるマーケターの市場相場を、求人サイトなどで調べて報酬額を設定するのがおすすめです。
相場を具体的に知りたい時は、Workshipをはじめとする人材エージェントなどの担当者に相談すると良いでしょう。
4.転職潜在層へのアプローチを行なう
マーケターを探す際には、転職潜在層に積極的なアプローチを行うことも大切です。
そもそもマーケター人材の数が少ないため、具体的に転職活動を行っている人数も多くはありません。そこで、現在転職活動を行っていない潜在層にアプローチすることが重要です。また、さまざまな企業のマーケティング業務を請け負いながら仕事をしているフリーランスを活用するのも、マーケター採用におすすめの採用手法と言えるでしょう。
転職潜在層やフリーランスへの情報発信は、SNSや自社のWebサイトを効果的に使うのが効果的です。
5.選考スピードを重視する
優秀なマーケターの採用を成功させるには、応募から内定までの選考期間を、できるだけ短くすることも大切です。
マーケターの採用にあたっては、多くの企業と競合する可能性があります。もし複数の企業と競合していた場合には、選考に時間がかかっている間に、他の企業が採用してしまう可能性が高くなります。そこで、良い人材が見つかったら、選考結果を当日、または1営業日以内に伝えるのが理想です。
▼以下では、カスタマーが解説する人材採用の成功ポイント紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。
優秀なマーケターを見極める5つのコツ
優秀なマーケターを見極めるコツとしては、次の5つがあります。
- 市場調査や顧客ニーズの分析能力
- データ分析能力
- コミュニケーション能力
- クリエイティブな思考力
- グローバル視点
それぞれ解説します。
1.市場調査や顧客ニーズの分析能力
優秀なマーケターは、市場トレンドや顧客ニーズを把握し、製品・サービスの開発や宣伝に活用することができる能力を持っています。
2.データ分析能力
現代のマーケティングは、大量のデータを分析し、顧客ニーズや市場トレンドを把握することが重要です。
優秀なマーケターは、データ分析に必要なスキルを持っています。
3.コミュニケーション能力
マーケターは、顧客や関係者とのやり取りを行うことが多いため、コミュニケーション能力が高いことが望ましいと言えるでしょう。
4.クリエイティブな思考力
マーケティングには、新しいアイデアを生み出すことが求められます。
優秀なマーケターは、クリエイティブに考え、斬新なアイデアを生み出すことができます。
5.グローバル視点
現在の市場はグローバル化しており、地域や文化の違いを考慮しながら、製品・サービスを提供することが重要になってきています。
優秀なマーケターは、グローバルな視点を持ち、地域や文化の違いを理解しながら、戦略を立てることができます。
▼以下では、採用ペルソナの構成要素や作成ステップ、フォーマットまでご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
優秀なマーケターに業務委託するメリット5つ
上記のように、優秀なマーケターを採用するには、さまざまな採用課題をクリアする必要があります。そこで、自社のマーケティング業務を、優秀なマーケターに業務委託するのがおすすめです。
優秀なマーケターに業務を委託することには、主に次の5つのメリットがあります。
- 専門知識がある
- 業務経験が豊富な人材を活用できる
- 自社リソースの時間が節約できる
- コストの削減に繋がる
- 特定分野の専門家を活用できる
それぞれ解説します。
専門知識がある
優秀なマーケターは、市場調査、ターゲット顧客の分析、ブランディング、広告、プロモーションなどの専門知識を持っています。
業務経験が豊富な人材を活用できる
マーケティング業務に長けたマーケターは、過去の経験から洞察力を持っているため、より効果的な戦略を立てることができます。
自社スタッフの時間が節約できる
業務委託をすることで、企業の自社スタッフが担当すべきコア業務に集中できるため、時間の節約につながります。
コストの削減に繋がる
外部のマーケターに業務委託することで、企業が人材を雇用するためにかかるさまざまな費用を削減できます。
特定分野の専門家を活用できる
業務委託をすることで、特定の分野の専門家を活用できるため、より効果的なマーケティングを行うことができます。
▼以下では、業務委託の労務管理に関する実践ガイドを無料で公開しています。労働法を遵守して業務委託を行うために、ぜひご活用ください。
マーケター採用にはフリーランスがおすすめ
マーケティング業務を外注する際は、一般的に法人かフリーランス(副業人材含む)から選ぶことになります。
法人とフリーランスでは、それぞれにメリット・デメリットがありますが、10名を超えるような大人数でない限り、費用を抑えて優秀な人材を確保できるフリーランスへ依頼するのがおすすめです。
同じ業務を依頼したとしても、フリーランスの方が法人へ依頼するよりも、費用の相場が下がる傾向にあります。
また「自社のニーズに合った即戦力人材を選んで依頼できる」「人材の実績や人柄を事前に確認できる」「柔軟に業務に対応してくれる」といった点においても、フリーランス人材がおすすめです。
マーケターに業務委託する際の流れ
マーケターに業務委託する際は、次の3つの手順を踏むことで、優秀なマーケターを採用できる確率が上がります。
- 職務記述書(ジョブディスクリプション)を設定する
- 人材マッチングサービスに登録する
- 募集活動を行なう
それぞれ解説します。
1.職務記述書(ジョブディスクリプション)を設定する
まずは、職務記述書(ジョブディスクリプション)の設定をおすすめします。職務記述書(ジョブディスクリプション)とは、職務内容や給与・待遇などを詳しく記した書類です。
ジョブディスクリプションは、マーケターをはじめ、エンジニアやデザイナーといった専門職の採用や、「仕事・職務」に合わせて人材を採用する「ジョブ型雇用」という人事システムで活用されています。
報酬体系を考える際は、ジョブディスクリプションを使うことで業務内容を明確に規定し、作業の効率化を進めましょう。
成果に対して費用が発生する業務には、とくに有効であるため、日本国内でもジョブディスクリプションの利用が広まっています。
▼以下から、無料でジョブディスクリプション作成のテンプレートをDL可能です。ぜひご活用ください。
2.人材マッチングサービスに登録する
次に自社の商材に合った人材マッチングサービスを選択し、登録しましょう。複数のサービスを選び、相談しながら決めるとよいでしょう。
マッチングサービスにはそれぞれに得意な分野があるため、登録する前に、自社の求める人材とのマッチングが可能かどうかをサービス会社に相談するのがおすすめです。
3.募集活動を行なう
マッチングサービスに登録したら、そのサービスの担当者に相談しながら、自社に合う人材を募集します。
たとえば、私たちが運営する『Workship』なら、人材提案や案件による掲載募集、実際の人材の実績などを確認しながらスカウトできるため、最適な人材をすばやくマッチングできます。
▼以下では、Workshipに登録人材の働き方に関する調査のレポートを無料で閲覧できます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。
マーケター採用におすすめのエージェント8選
以下では、マーケター採用におすすめのエージェント8選を紹介します。
Workship(ワークシップ)
Workship(ワークシップ)は、フリーランス登録者数42,100名以上、導入企業800社以上の、企業とフリーランスのビジネスマッチングサイトです。
マーケターをはじめ、営業組織のコンサルティングなど営業の案件も多数発注されています。
また、機械学習による独自のスコアリング技術で、ユーザー選定が一目で完了する便利な機能も実装されています。募集掲載は無制限なので、必要な求人を豊富な人材から選定可能です。
▼以下では、Workshipのサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。
Saleshub(セールスハブ)
Saleshub(セールスハブ)は、フリーランス・副業の営業職の方をマッチングする日本最大級の営業支援プラットフォームです。
2021年4月時点で、業種・年齢問わず14,000人以上の人が登録、参加企業も1,700社以上と利用者が多いので、自社にマッチングした営業人材を見つけられる可能性も高まります。
また、企業側は完全成果報酬制で報酬を支払う仕組みなので、成果が出なかったときのリスクを抑えられます。
ウルマップ for Biz
ウルマップ for Biz は、営業に課題がある企業や、自社商材を展開したい企業と、全国8,000以上の営業人材・営業代行会社とをつなげるビジネスサポートです。
問い合わせた後は、まずはウルマップ for Biz の担当者が、求人掲載のサポートから始めてくれます。
全国の営業人材や、営業代行会社が登録しているので、営業リソースの補充や、複数地域での販売テスト、自社支店がない地方での販路開拓など、多様な種類のニーズに対応します。
求人掲載費用は、応募数にあわせて費用が発生するプラン、月額固定プランなど、様々なプランがあります。
Sidebizz(サイドビズ)
Sidebizz(サイドビズ)は、フリーランス・副業の営業職の方をマッチングする営業支援プラットフォームです。
Sidebizz には営業代行を利用することで、新しい販路を開拓したり、紹介営業を加速させたりするための、便利な機能が多数実装されています。
また、掲載は無料で始められるので、気軽に試すことができます。
kakutoku(カクトク)
kakutoku(カクトク)は、企業の営業課題に合わせて、最適なフリーランスの営業人材や営業代行企業をマッチングさせてくれる、日本最大級の営業代行プラットフォームです。
最大の特徴は、kakutoku の専任のプロディレクターが、企業の営業課題をヒアリングし、登録してある1万人の営業人材の中から、最適な営業代行チームを構築してくれる点です。
これにより、営業戦略からマネジメントまでをワンストップで任せることが可能です。
フリーランス名鑑
フリーランス名鑑は、登録不要・手数料無料で直接フリーランスに仕事を依頼できるプラットフォームです。
営業実績やスキルが豊富なフリーランスが多く在籍しており、登録フリーンランスによるSNSやメディアでの発信が多いので、安心して依頼できます。
相談は完全無料で、相談後にキャンセルすることもできるので、気軽に相談できます。
lotsful
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社が運営する副業人材マッチングサービスが『lotsful(ロッツフル)』です。
『lotsful』は、取引先が企業だけに留まらず、自治体の地方創生に関連する案件や官公庁と共に副業活用推進の取り組みを実施するなど、個人と企業の成長に繋がるプロジェクト創出を幅広く展開しています。
『lotsful』は、副業を活用した個人と企業のマッチングにより、個人の自律的なキャリア形成支援と企業の人材獲得・事業成長支援を目指しています。
復業クラウド(旧Another works)
復業クラウド(旧Another works)は、大手企業からスタートアップ企業、地方自治体まで、累計900社以上が導入する営業代行マッチングサイトです。
即利用可能で求人掲載からマッチングまで最短即日で行えるのが魅力。また、使いやすさを追求したUI・UXで求人の掲載からタレントの検索、メッセージのやりとりまで感覚的に操作が可能です。
加えて、累計900社以上の複業活用実績をもつカスタマーサクセスによる手厚いフォローで採用成功をサポートします。
マーケター採用は、登録無料の『Workship』がおすすめ!
フリーランスにマーケティング業務を依頼することで、コストを抑えつつ、経験豊富なプロの人材に業務を外注できます。フリーランスのマーケターを活用するメリットや、報酬体系の種類などのポイントを押さえたうえで、自社のニーズに合わせて活用してみてください。
『Workship』では、優秀な人材を紹介・マッチングするだけでなく、煩雑な業務委託契約に関する手続きをすべて代行いたします。
できるだけ早く優秀な人材を探してすぐにでも業務委託を進めたい。また社内のリソースが足りず、手続きや契約内容のすり合わせに時間が取れないといった場合は、安心してWorkshipにお任せください。
人材マッチングと契約手続きのプロが、責任を持って対応いたします。そして正社員の保有リスクを持たずに、優秀な人材を採用できます。
Workshipには、現在マーケターやディレクター、エンジニア、デザイナーなどおよそ42,100人以上の優秀な人材が登録されています。人材の質や、自社ツールを使った管理のしやすさが好評で、朝日新聞社やChatwork株式会社など、これまでに累計800社以上にご活用いただいています。
Workshipのサービスの特徴を簡単にお伝えします。
アカウント登録が無料!
Workshipはアカウント登録料無料で、次のさまざまな機能をご利用いただけます。
・ニーズに合わせたマッチ度の高い候補者を随時提案
・スカウト機能
・フリーランス検索
・求人掲載は無制限
・無制限のメッセージ機能で候補者と直接交渉が可能
・オンライン面談
・求人作成代行
・オンラインサポート
・印紙代不要の電子契約
・正社員転換契約
・賠償責任保険が自動で適用
・稼働管理
※自動で費用が発生することはありません。
※料金はユーザーとの成約が完了した時点で発生します。
また、ご利用いただく中でお困りのことがあれば、随時丁寧にサポートいたします。
三者間契約でインボイス制度の不安がない
フリーランスを活用する上で、採用担当者様の工数負担が大きいのが、契約書の取り交わしです。Workshipでは成約時に企業 ⇄ Workship ⇄ フリーランスの三者間契約を締結し、その契約手続きを代行します。クライアント企業となるお客様の契約先はWorkshipとの契約となるため、フリーランス活用でネックとなるインボイス制度への対応も問題ありません。また、毎月の請求処理も代行して行ないます。
Workshipで稼働と進捗管理も安心
成約後のフリーランスの稼働管理も、Workshipの管理画面内で行なうことができます。管理画面ページを閲覧するだけで、稼働時間や業務の進捗など定期チェックもしやすくなります。
成約まで費用は発生しません!成約後も14日間の返金保証アリ!
Workshipでは、外部のフリーランスを活用し始めるまでは月額費用がかかりません。そのため、自社にマッチする人材をじっくりと見定められます。また、成約後であっても14日間は返金保証があり、ミスマッチを起こす可能性が低くなります。
▼以下では、Workshipのサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。
【導入事例はこちら】