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フリーランスと業務委託の違いとは?契約時の注意点や流れなど網羅的に解説

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昨今、「フリーランス」「業務委託」という言葉をよく聞くものの、その言葉の意味について理解しきれていない人も多いのではないでしょうか。フリーランスは働き方を指し、業務委託は契約形態のことを指します。発注者として勤務形態や契約内容の違いについて把握しておかなければ、法的トラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。

本記事では、フリーランスと業務委託の違いや、業務委託契約を結ぶ際の流れ、契約時の注意点など幅広く解説していきます。

フリーランスと業務委託の違いについて知っておくべき理由

フリーランス白書2025によると、フリーランスの約3割が「偽装フリーランス」の状態であると発表。偽装フリーランスとは、働き方が社員と同程度にも関わらず、契約上は業務委託契約になっている問題のことです。

このような状況が生まれる要因の一つに、発注者側による「フリーランス」「業務委託」という言葉の認識の齟齬や、雇用契約に関する理解の食い違いなどが考えられます。

発注者として適切な契約形態を選ばなければ、後に労働基準監督署からの是正勧告や法的トラブルに発展する可能性も否定できません。フリーランスと業務委託の違いについて理解し、未然に問題を回避しましょう。

出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2025」

フリーランスと業務委託の違い

「フリーランス」と「業務委託」は、以下のように意味が異なります。

  • フリーランス:企業や組織に属さず、個人で仕事を請け負う働き方のこと
  • 業務委託:企業が業務の一部を社外の個人や企業に委託する契約形態のこと                

文章にすると、「フリーランスという立場の人に対し、業務委託契約を結んで仕事を依頼する」となります。フリーランスは「働き方」、業務委託は「契約形態」、混同しやすいですが両者の意味合いについてしっかり区別して理解しておきましょう。次の章では、正社員雇用と業務委託の違いについて解説していきます。

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正社員雇用とフリーランス(業務委託)の違い


以下の表では、正社員とフリーランス(業務委託)を比較しました。

項目

正社員

フリーランス(業務委託)

契約形態

雇用契約

業務委託契約

(請負/委託/準委託)

適用対象の法律

労働基準法 など

フリーランス新法 など

社会保険・年金

会社が加入

(健康保険・厚生年金など)

自己管理

(国民健康保険・国民年金など)

福利厚生

有給休暇・通勤手当・退職金

など

基本なし

報酬の支払い

月給制/年俸制

成果物や作業工数に対する報酬

(時間単価・案件単価など)

正社員採用の場合は雇用契約となるため、労働基準法といった法律が適用されます。一方フリーランスの場合は業務委託契約となり、フリーランス新法といった法律を遵守する形です。

ここで気をつけたいのが、業務委託契約の種類です。業務委託契約には、おもに「請負契約」と「委任・準委任契約」があります。請負契約は、「成果物の完成」が条件で報酬が発生する契約です。たとえば、Webサイトの納品が完了して初めて報酬が支払われます。途中経過では報酬が発生しないため、成果に対する責任が重くなります。

一方、委任・準委任契約は、「業務の遂行」に対して報酬が発生します。たとえば、システムの保守や記事の定期更新などが該当し、作業そのものが報酬の対象です。委託業務の内容に応じ、適切な契約形態を選択していきましょう。業務委託契約についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

▼関連記事:委任契約や準委任、請負契約の報酬形態と業務委託契約の注意点を解説

▼関連記事:【企業向け】フリーランスと正社員どちらにメリットがある?雇用形態の違いとおすすめを紹介

フリーランスに業務を委託するメリット


ここでは、フリーランスに業務を委託するメリットについて解説していきます。

人件費を変動費扱いにできる

毎月の給与や社会保険料など、正社員採用ではさまざまな人件費(固定費)が継続的に発生します。

一方フリーランスの場合、基本的にプロジェクト単位での報酬支払いとなります。発注者は、必要な時期に必要な分だけ外部人材に仕事を依頼できるため、人件費の変動費扱いが可能です。たとえば、新商品のLP制作を1ヶ月間だけフリーランスに依頼し、その期間中のみ報酬を支払う、といったことができます。

また事前に予算の上限を設定しておくと、全体のコスト感も把握しやすくなるでしょう。経営状況や他プロジェクトとのバランスを見つつ、人件費の戦略的なコントロールが実現します。

即戦力人材をすぐに確保できる 

Webデザインやプログラミングなど、フリーランスの多くは特定分野での専門スキルを武器にしています。そのため企業は、すぐに即戦力を確保できます。

正社員採用の場合、入社から実務に慣れるまでの育成期間や研修が必要です。しかしフリーランスなら迅速な業務着手が可能となります。短期間での成果到達が求められるプロジェクトでの活躍が期待できるでしょう。

たとえばプロダクトのユーザー体験を改善したい場合、これまで複数のアプリでUX設計を手がけてきた外部人材と連携すれば、最短ルートで改善策を打てるかもしれません。専門性と柔軟性を兼ね備えたフリーランスは、企業のニーズに応える優秀なパートナーとなるでしょう。

業務スピードが向上する

フリーランスは納期厳守の意識が高く、効率的に業務を進める傾向があります。特に同時進行で複数案件をこなすフリーランスは、スケジュール管理や優先順位の付け方にも慣れているためスピーディーに仕事を進めるでしょう。

たとえば、社内で新規開発の着手が遅れている場合でも、フリーランスのエンジニアに依頼すれば即座に開発がスタートできます。こうしたリソース確保により、早期リリースが実現しやすくなります。

新しい視点やアイデアを取り入れられる

多くのフリーランスは、幅広いプロジェクトでの実績を保有しています。トレンドや成功事例を熟知している点から、客観的な視点を持ち込む存在として活躍するでしょう。

たとえばマーケティング領域で、「ブログよりもYouTubeの方が効果が出やすいですよ」と提案されたことで、新たな集客チャネルを開拓できた企業がいます。特に新規事業やスタートアップフェーズでは、既存の枠を超えた発想が求められることもあるでしょう。外部人材のクリエイティブな提案が突破口となり、事業成長がスピードアップするかもしれません。

▼関連記事:フリーランスへ依頼する6つのメリットって?注意点やデメリットも含めて徹底解説

フリーランスと業務委託契約を結ぶ流れ


以下では、フリーランスと業務委託契約を結ぶ流れについて解説していきます。

ステップ1:依頼業務の範囲や必要なスキルを明確にする

まず、「自社がどんな業務を外部人材に依頼したいのか」を具体的に洗い出していきましょう。業務内容が不明瞭だとフリーランスに適切な指示が出せず、期待した成果が得られないこともあります。

たとえば「Web広告の運用を依頼したい」ではなく、「リスティング広告の月次運用・レポート作成まで任せたい」といった具合に、業務範囲や成果物を明確にしましょう。

その上で、「Webマーケティングの経験が3年以上ある方」「週10時間以上コミュニケーションが取れる方」など、求めるスキルや稼働条件、理想の人物像を具体的に書き出しておくとマッチングがスムーズです。

ステップ2:適切なプラットフォームを選ぶ

フリーランスを探すには、スキルマッチング型のプラットフォームの活用が効率的です。代表的なサービスには以下のようなものがあります。

プラットフォーム名

特徴

Workship

  • フリーランスと企業をマッチングさせる専門のプラットフォーム。
  • デジタル領域に強く、業務委託契約が初めての企業にもおすすめ。

クラウドワークス/ランサーズ

  • タスク型〜プロジェクト型まで幅広い依頼に対応。
  • スポット案件の発注に向いている。

Wantedly

  • カルチャーフィットを重視したビジネスマッチングサービス。
  • 気軽に面談できるフローが特徴的。

どのプラットフォームを使うかは、案件の規模や期間、必要なスキルレベルによって使い分けるといいでしょう。

▼関連記事:フリーランス採用の基本と注意点|4つの採用方法と人材サービス12選を紹介

ステップ3:候補者を探す・選定する

プラットフォーム上で、候補となるフリーランスを検索・選定していきます。プロフィールや自己PR、ポートフォリオなどから、実績やスキルレベルをチェックしましょう。複数人と面談し、自社と最もマッチする人材を探していきます。

最初から本契約に進むのではなく、まずは「簡単なテスト案件をお願いする」「1ヶ月だけの短期契約で始める」など、段階的な信頼関係の構築をおすすめします。特に初めてフリーランスに業務を依頼する場合は、コミュニケーションの取りやすさや、進捗報告のスタンスなども確認しておくと安心です。

ステップ4:契約を締結する

候補者との条件が合致したら、業務委託契約の締結に進みます。契約書には以下のような項目を明記しましょう。

  • 業務の範囲と納品物の内容
  • 納期やスケジュール
  • 報酬額と支払い条件
  • 守秘義務や個人情報保護の取り決め
  • 知的財産権の帰属(制作物の著作権など)
  • 中途解約時の条件や違約金

特に納品基準や修正対応の範囲は曖昧にしがちですが、法的リスクを回避するためにも、できる限り明確に記載しておきます。

また契約は、書面での取り交わしが必須です。クラウド型の電子契約ツール(例:クラウドサイン)といったものを活用し、記入漏れや不備がないようにしていきましょう。

ステップ5:業務開始

契約締結が完了したら、いよいよ業務のスタートです。以下のような点を明確にしておくと、業務をスムーズに進行できます。

  • 使用するコミュニケーションツール(Slack、Chatworkなど)
  • 報告の頻度と内容(週1の定例ミーティング、日報の提出など)
  • 成果物の共有方法(Google Drive、Notion、GitHubなど)
  • フィードバックや修正対応の方法とタイミング

特にリモートでやり取りする場合、認識のズレを防ぐ仕組み作りが重要です。タスクの優先順位や期限、担当範囲などをドキュメント化しておくと、トラブルを未然に防げます。また業務開始直後は「お互いの仕事スタイルを知る期間」と位置づけ、可能な限り柔軟な対応を心がけておくといいでしょう。

ステップ6:成果物確認・報酬の支払い

業務が完了したら、成果物の確認と納品チェックを行います。その際、以下の点を確認しておきましょう。

  • 成果物が要件通りに仕上がっているか
  • 修正対応が必要な箇所はないか
  • 知的財産権の取り扱いに問題はないか

成果物や業務遂行完了を確認したら、契約内容に従って報酬を支払います。支払いが遅延しないよう、適宜、経理部門と連携していきましょう。

フリーランスと業務委託契約を結ぶ際の注意点5つ

以下では、フリーランスと業務委託契約を結ぶ際の注意点について解説していきます。

1. 依頼業務の目標を明確にする

フリーランスと業務委託契約を結ぶ際は、プロジェクトの目標(KGI・KPI)を共有しましょう。

たとえば「公開後1か月で◯件のリードを獲得する」「CVRを◯%まで引き上げる」といった具体的な数値目標があると、フリーランス側もゴールを意識したアウトプットができます。こうした目標の明確化は、ただ成果物を納品するだけでなく、「どのような成果を生むための制作なのか」という意図を共有する上で重要です。

さらに目標を設定しておくと、業務の役割分担がしやすくなります。認識の齟齬防止や、手戻り・修正依頼の回数減少にもなり、全体の工数やコストを抑える観点からも効果的です。

2. 報酬の取り決めや支払い条件を確認する

報酬の取り決めや、支払い条件も設定しておきましょう。以下は、よくある支払いパターンの例です。

  • 月末締め翌月末払い
  • 納品完了後◯日営業日以内に振込
  • 着手金+納品時の分割支払い
  • マイルストーンごとの段階払い(設計完了時、実装完了時など)

また、報酬形態にはおもに「固定報酬型」と「成果報酬型」、「複合報酬型」があります。固定報酬型はあらかじめ金額が決まっており、時間給や日給などが該当します。この報酬形態には、エンジニア業務やSEO業務の委託にマッチするでしょう。

成果報酬型は、達成した成果に応じて報酬が支払われる方式で、広告運用や営業支援業務などで採用されています。複合報酬型は、固定報酬型と成功報酬型を組み合わせた報酬形態です。おもに、コンサルティング業務やセールス業務への委託で取り入れられています。

どの報酬形態にするかは、業務の内容や性質に応じて選択していきましょう。さらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

▼関連記事:業務委託契約の金額はいくら?報酬の決め方や費用の相場、源泉徴収の仕方を解説

3. 契約内容を確認して書面化する

フリーランスへの業務委託は、必ず以下のような契約内容を書面に残します。

  • 業務内容と範囲
  • 納期とスケジュール
  • 報酬金額と支払い条件
  • 納品形式(ファイル形式や提出方法など)
  • 契約期間(開始日と終了日)
  • 契約解除の条件や通知期間

2024年に施行されたフリーランス新法では、発注者がフリーランスへ業務を委託する際は、契約条件の書面または電磁的方法での明示を義務化しています。違反した場合、行政機関からの勧告や命令、さらに罰金の対象となるため注意が必要です。雛形をそのまま使用せず、自社の業務内容に即した形で契約書を編集していきましょう。

出典:公正取引委員会_公正取引委員会フリーランス法特設サイト

4. 守秘義務や知的財産権を確認する

フリーランスに業務を委託する際は、情報漏えいや著作権違反に気をつけましょう。特に重要なのが、「守秘義務」と「知的財産権」の取り決めです。たとえば、自社の企画資料や顧客情報を共有する場面があるかもしれません。こうした機密情報を取り扱う場合、必ず秘密保持契約(NDA)を締結し、第三者への漏洩を防ぐ体制の整備が必須です。

また、制作物に関する著作権の取り扱いも明確にしておきましょう。Webサイトのデザインや記事コンテンツの著作権が、誰に帰属するかを契約で明記しておきます。後になって「自由に使えない」「二次利用できない」といった問題発生を回避しましょう。

5. コミュニケーションの頻度と方法を決める

フリーランスと仕事する際は、円滑なコミュニケーション体制の整備が重要です。特にフルリモート体制での依頼や、社内に外部人材が常駐しないケースの場合、報連相の仕組み作りやコミュニケーション方法の事前共有が欠かせません。たとえば、以下のような取り決めをしておくと安心です。

  • 週1回はZoomで進捗確認ミーティングを行う
  • 緊急時は電話やSMSで連絡を取る
  • 毎週金曜日に作業報告を提出してもらう

また、進捗管理シートやGoogleドキュメントなどの共有ツールを活用すれば、非対面でも作業状況を見える化できます。外部人材にすべて丸投げしないよう、適切なフィードバックや対応を心がけましょう。お互いが信頼関係を築くことで、より良い成果物の完成や業務遂行につながります。

フリーランスと業務委託の違いでよくある質問

ここでは「フリーランス」「業務委託」に関する、よくある質問をまとめました。

フリーランスは個人事業主ですか?

はい、多くのフリーランスは個人事業主として活動しています。個人で開業届を提出し、事業所得として収入を申告する形が一般的です。フリーランスは企業と雇用関係を結ばず、業務委託契約を通じて仕事を請け負う働き方となります。

時々、フリーランス(個人事業主)が株式会社や合同会社などの法人を設立し、事業を法人へ引き継ぐ人もいます。その場合は、契約名義や条件(税率・報酬体系)が変わるため、契約内容を見直していきましょう。

フリーランスに依頼する費用はどれくらいかかりますか?

フリーランスへの委託費用は、依頼する業務内容やスキルレベルによって大きく異なります。案件ごとの単価相場は以下の通りです。

案件

単価相場

Webデザイン

1ページあたり3万円〜15万円程度

記事執筆(SEOライティング)

1文字1円〜1文字3円程度

システム開発

月額30万円〜100万円程度

経験豊富なフリーランスほど、実績や専門性に応じて報酬は高くなります。実績が浅いフリーランスであれば、相場より低めに依頼できるケースもありますが、品質や納期のコントロールには注意が必要です。また報酬以外にも、業務用のアカウント発行や資料共有、ミーティングなどに関する業務外コストも見込んでおきましょう。

業務の質が低いフリーランスだった場合、継続依頼はやめたほうがいい?

はい。無理に継続するよりも、早めに見直しを検討するのが得策です。業務の質が期待以下である場合、トラブルのもとになってしまいます。

たとえば、「納期遅れが続く」「成果物のクオリティが低い」といったケースは要注意です。そのため初回契約時には、短期のトライアル契約導入をおすすめします。継続すべきか迷ったときは、成果物の質とフリーランスとの相性をみて、総合的に判断していきましょう。

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