即戦力のエンジニアを今すぐ見つける方法4選|スキル判断のポイントや手法、人材紹介サービス15選も紹介
エンジニアの採用市場は年々競争が激化しており、「即戦力となる人材をなかなか見つけられない」「応募が来てもスキルの見極めが難しい」と悩む企業も多いのではないでしょうか。スピード感を持って優秀な人材を確保するには、最適な採用チャネルの選定やスキル判断の工夫が欠かせません。
そこで本記事では、即戦力エンジニアをすぐに見つけるための4つの方法を解説するとともに、採用時に確認すべきスキル判断のポイントや、活用すべき人材紹介サービス15選を紹介します。採用のスピードと質を両立させたい人事・採用担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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即戦力になるエンジニアの採用手法4選

短期間で即戦力となるエンジニアを探す主な手法は以下の4つです。
- エージェントへの依頼
- SNSの活用
- リファラル採用
- クラウドソーシングの活用
1. エージェントへの依頼
エージェントを活用することで、即戦力となるエンジニアを効率的に採用できます。エージェントは企業の要望に合わせて候補者を紹介するため、企業は自社での募集やスクリーニングにかかる手間の削減が可能です。
またエージェントは、求めるスキルセットや報酬水準などに関するアドバイスを提供することもあります。特に、急なリソース補充や、専門技術を持つ人材の採用には最適な手段となるでしょう。
ただし、エージェントを利用する際には、紹介手数料などのコストが発生する点には注意が必要です。加えて複数のエージェントに依頼すると、情報の重複や、候補者との接触タイミングがずれる点はデメリットと言えるでしょう。
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▼以下の記事では、エンジニア採用に特化したエージェントサービスを紹介しています。

2. SNSの活用
エンジニアを採用する際は、SNSの活用もおすすめです。特に、X(旧Twitter)やLinkedIn、GitHubなどでは、エンジニアが自身のスキルや開発実績を発信しているケースが多く、実績ベースで候補者を探せるでしょう。
またSNSを通じて、自社の技術力やカルチャーを発信することで、他社との差別化を図れます。自社に興味を持ってもらうきっかけとなり、転職活動をしていない「転職潜在層」との接点が生まれる点もSNSの魅力です。
一方、誰でも気軽に使える特性上、ターゲット以外の人から応募や連絡がくることもあります。不特定多数の中からレベルの見極めや、自社に合う人材を採用・選定するのは非効率に感じることもあるでしょう。
さらにSNSの立ち上げ当初は、さまざまなサービスや求人に埋もれ、閲覧数やいいねの数が少ないことがほとんどです。多くの人に見てもらうには、SNSを日々運用・対策することが必要なため、こういった点をデメリットに感じる企業もいるかもしれません。
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3. リファラル採用
リファラル採用(社員紹介制度)とは、既存社員の人脈を通じてエンジニアを採用する採用手法のことです。紹介者が候補者のスキルや人柄を理解しているため、ある程度の信頼がもてることや、チームへの迎え入れがスムーズになることは大きなメリットです。
一方で、紹介に依存しすぎると母集団が限定的かつ偏りが出るため、他の採用手法と併用しながらバランスよく進めることが重要です。さらに、紹介者の立場によって配置や待遇に差をつけると、社員が不満に思うでしょう。公平にするためにも、他の採用手法と同じ内容の選考をすることをおすすめします。
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▼以下の記事では、リファラル採用の導入方法から活用できるサービスを紹介しています。

4. クラウドソーシングの活用
クラウドソーシングを活用して、フリーランス・副業人材に仕事を委託する方法もおすすめです。
クラウドソーシングとは、オンライン上で業務を発注し、全国のフリーランス・副業エンジニアとマッチングできるサービスのことです。短期案件やスポットでの開発依頼に適しており、必要なときに必要なスキルを持つエンジニアに直接仕事を依頼できます。募集から契約、納品までをすべてオンラインで完結できるため、スピーディーな人材確保が可能です。
ただし、応募者のスキルや実績にばらつきがあるため、過去の評価やポートフォリオを確認し、信頼できる人材を見極めることが大切です。
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▼以下では、カスタマーサクセスが解説する人材採用の成功ポイント紹介しています。

即戦力エンジニアを採用する際の判断基準3つ

ここでは、エンジニアのスキルの判断基準として、採用時に確認すべきポイントをご紹介します。
1.過去に携わったプロジェクトの確認
過去に携わったプロジェクトを確認することで、エンジニアの実務スキルや得意分野を具体的に把握できます。たとえば「過去にどのような規模・フェーズの案件に関わっていたのか?」「担当した役割や成果、使用した技術スタックなどは何か?」など、詳しくヒアリングしましょう。
また、チーム開発か個人開発かによっても、求められるスキルは異なります。実績を通じて、問題解決力やプロジェクトへの貢献度の見極めが、即戦力人材を見つける際に重要なポイントとなります。
2.コミュニケーション能力
コミュニケーション能力も、採用する際の重要な判断基準となります。どれほど技術力が高くても、チーム内での情報共有や他職種との連携がうまくいかなければ、成果に結びつきません。
業務上の課題や要件のすり合わせ、進行中の問題報告など、的確に進行できるかの確認が必要です。ただしこれは、面談のみでは判断しにくい部分となります。そのため正社員採用の場合は、業務委託契約を試用期間とし、相性が良ければ採用する方法(トランジション採用)がおすすめです。
たとえばWorkship CAREERでは、専門スキルをもつフリーランスのエンジニアと仕事をした後、正社員登用の打診が可能です。Workship CAREERの詳細は、以下よりダウンロードしてご覧いただけます。

3.自社のビジョンや業務に対する意識・熱量
即戦力エンジニアを採用する際は、スキルだけでなく、自社のビジョンや業務内容への共感度・意欲の高さも重視すべきです。
「自社の方向性や価値観に共感し、事業成長に貢献したい」という意識を持つ人材は、主体的なアウトプットで課題解決に取り組むでしょう。面談では、仕事で大切にしてきた価値観や、自社に興味を持った理由などを具体的に質問してみます。
「さらに詳しくエンジニア採用のコツを知りたい」という方は、エンジニア人材採用の進め方のコツやヒントをまとめた以下の資料をご覧ください。(無料でダウンロード可能)

フリーランスエンジニアを即戦力として活用するメリット・方法とは?

即戦力となるエンジニアを採用したい場合、フリーランスエンジニアの活用も1つの選択肢です。フリーランスエンジニアのメリットと採用手法を解説します。
フリーランスエンジニアに仕事を依頼するメリット
フリーランスのエンジニアに仕事を依頼するメリットは、大きく2つあります。
1. 高い専門スキルをもつ即戦力を確保できる
多くのフリーランスエンジニアは、さまざまな現場で経験を積んできたプロフェッショナルです。多様な事例に対応してきた応用力を、自社でも発揮することでしょう。
さらに企業は、特定分野に特化したスキルを持つ人材にすぐに仕事を依頼することで、自社ではカバーしきれない技術領域を補完できます。「短期間での成果を求めている」という企業ニーズを満たすフリーランスエンジニアは、事業成長を後押しする存在として活躍するでしょう。
2. コストを柔軟に調整できる
業務委託契約では、雇用契約で生じるコスト(社会保険料・福利厚生費など)が不要になります。そのためリソースに限りがある企業に特に有効で、必要な期間・範囲だけの契約で費用を調整することが可能です。
さらに、正社員採用のように「採用後のミスマッチ」や「早期離職」のリスクが少なく、成果物ベースで評価できるため契約終了もスムーズです。試験的に関わってもらい、適性を見た上で長期契約や正社員登用につなげるケースもあります。
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フリーランスエンジニアを採用する3つの方法
では、こうしたメリットを持つフリーランスのエンジニアを採用する手法としてどのようなものがあるのでしょうか。
1.リファラル採用
リファラル採用とは、社員や関係者からの紹介によって人材を採用する手法です。フリーランスエンジニアの採用においても有効で、信頼できる人脈を通じて実績のある人材にアプローチします。
また、企業文化や業務内容を理解した社員が紹介することで、企業との相性が良い人材を効率的に見つけられる点も利点です。
2.ダイレクトリクルーティング
ダイレクトリクルーティングとは、企業が求人を公開して応募を待つのではなく、自社から直接フリーランスエンジニアにアプローチする採用手法です。
スキル・経験などのプロフィール情報をもとに、興味を持った人材へスカウトメッセージを送ることができ、自社に合った人材にリーチできる点が特徴です。
特に、フリーランス向けのプラットフォームを利用すれば、即戦力エンジニアに効率よくアプローチできます。また、エージェントを介さない分、採用コストを抑えながらスピーディーに契約まで進められる点も魅力です。
3.フリーランス専門エージェントの利用
フリーランス専門エージェントを利用する方法は、即戦力となるエンジニアを効率的に採用したい企業に特におすすめです。
エージェントには、スキルや実績をもとに厳選されたフリーランス人材が多数登録しており、企業の要件に合った人材を短期間で紹介してもらえる点が大きな強みです。また、契約手続きや稼働開始後のフォローまでを一括で代行することも多いため、採用担当者の負担を軽減できます。
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即戦力エンジニアを採用できるサービスの特徴3つ

即戦力エンジニアの採用を成功させるには、単に登録者数が多いサービスを選ぶだけでは不十分です。スキルの見極めやマッチング精度、採用までのスピードなど、サービスごとの特徴を理解しておくことが重要です。ここでは、即戦力エンジニアを採用できるサービスに共通する3つの特徴を紹介します。
- スキルや実績を可視化できる仕組みがある
- スキルが事前にわかる
- サポート体制が整っている
1. スキルや実績を可視化できる仕組みがある
即戦力エンジニアを採用するうえで最も重要なのは、候補者のスキルを定量的かつ客観的に把握できることです。
職務経歴書や自己申告だけでは、実際の技術レベルを正確に判断するのは難しい場合があります。そのため、ポートフォリオやGitHubリポジトリ、スキルテストのスコアなど、「成果物」や「数値データ」でスキルを確認できるサービスがおすすめです。
また、過去に担当したプロジェクト内容や使用技術が整理されている機能があれば、求めるスキルセットとのマッチ度をより正確に判断できます。これにより、採用後のミスマッチを防ぎやすくなります。
2. 企業とエンジニアのマッチング精度が高い
即戦力採用においては、単にスキルが合うだけでなく、稼働条件や価値観・志向性が合致していることも重要です。
高精度なマッチングを実現しているサービスでは、AIによるスキル・プロジェクト履歴の自動解析や、専任コンサルタントによるヒアリングを通じて、企業とエンジニアの両方の希望を詳細に把握しています。
たとえば、「リモート可否」「週◯日稼働」「チーム開発経験の有無」などの条件をもとに最適な人材をレコメンドできるサービスは、選考から稼働までの時間を大幅に短縮できます。
こうした仕組みが整っているサービスを選ぶことで、採用後の定着率向上や早期戦力化が期待できます。
3. スピーディーに採用できる仕組みが整っている
即戦力が求められる採用では、スピードが成果を左右します。
たとえば、登録エンジニアの稼働可能時期がリアルタイムで確認できたり、メッセージや商談がオンラインで完結する仕組みを持つサービスは時間を短縮できます。
さらに、面談日程の自動調整や契約書の電子締結など、採用に関わる手続きを一元管理できる機能があると、採用担当者の負担を軽減できます。
プロジェクトの立ち上げや人員補強を急ぐ場面でも、スピーディーに稼働開始できるサービスを選ぶことが重要です。
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即戦力エンジニアを採用するのにおすすめの人材サービス15選
ここでは、特におすすめのエンジニア採用媒体15選をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。
1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。AIによるスキル・経歴の可視化や、電子締結など、フリーランスとのマッチングを効率化する機能を活用できます。
また企業からのスカウトだけでなく、カスタマーサクセスによる人材紹介も可能。必要に応じてフリーランスへの正社員登用を打診できるため、長期的に人材を採用したいケースにも対応します。
【特徴】
- 登録者数6万人以上、登録企業数約1,600社
- 三者間契約のため、安全に業務委託できる
- さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
- 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
- 業界最安値の手数料
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Workship以外にも1,500人以上の登録エンジニアの中から最短即日で最適人材をご紹介するインフラエンジニア専門のエージェントサービス『クロスネットワーク』のご利用もおすすめします。
クロスネットワークとは?

クロスネットワークは、国内最大規模のインフラエンジニア専門エージェントサービスです。1,500人以上の登録エンジニアのデータベースから、厳選した人材を最適なタイミングでご紹介します。
採用難易度の高い即戦力エンジニアを中心に、最短即日提案、最短3日でのアサインが可能です。「優秀なインフラエンジニアがなかなか見つからない……」という課題を、スピーディに解決します。
「どのようなインフラエンジニアがいるか気になった」「とりあえず話だけ聞きたい」という方も大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。
クロスネットワークのサービス資料請求(法人・採用担当者向け)はこちら
2. テックダイレクト|豊富なハイスキル人材

出典:テックダイレクト
テックダイレクトは、即戦力エンジニアが多く登録しているフリーランスマッチングサービスです。業務経験3年以上の優秀な人材と出会えるとあって、さまざまな企業が活用しています。
【特徴】
- 登録者数:3万2,000人以上
- 導入企業:1,500社以上
- 即戦力人材が多い
3. SOKUDAN|Facebookと連携可能

出典:SOKUDAN
SOKUDANは、すぐに即戦力人材と出会えるフリーランスマッチングサービスです。エンジニアだけでなく、セールスや事業企画など、多様な職種の人材と出会えます。
【特徴】
- Facebookと連携可能
- 会社の状況にあった料金プランの提案
- 最短当日のマッチング
4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用

出典:MOREWORKS
MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。
また登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。
【特徴】
- デジタル/クリエイティブに特化している
- エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
- プログラミング言語でエンジニアを指定できる
5.HiPro Tech|案件から依頼可能

出典:HiPro Tech
HiPro Techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。
HiPro Techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点も特徴といえます。
【特徴】
- ITエンジニア専門の採用媒体
- 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
- プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる
6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

出典:スタンバイ
スタンバイは、誰でも簡単に検索ができる、求人検索エンジンです。エンジニアも数多く登録しており、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。
また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすいサイトといえるでしょう。
【特徴】
- 日本最大級の人材紹介サービス
- 幅広い雇用形態に対応している
- 勤務地を限定できる
7.クラウドワークス エージェント|最短3日で即戦力を契約可能

クラウドワークスエージェントは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるクラウドワークスの関連サイトです。登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます。
実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。
【特徴】
- 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
- 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい
8. green|カジュアルな転職を可能に

出典:Green
greenは、IT/Web業界の経験者採用に強い求人メディアです。気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。
また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。
【特徴】
- 応募者と面談することが可能
- 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
- ITエンジニアの登録が多い
9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwell jobsは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。
また、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも活用できる採用媒体といえるでしょう。
【特徴】
- ITエンジニアに特化している
- 企業からスカウトメールを送ることも可能
10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

出典:paiza転職
paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。
また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。
【特徴】
- スキルでエンジニアを選定可能
- 採用が決まるまでコストがかからない
- 選考プロセスをフォローしてくれる
11. レバテック|エンジニアとデザイナーが集まる

レバテックは、エンジニアとデザイナーの採用に強いエージェントです。サービス利用審査とカウンセリングの2段階審査から選ばれてた人材を紹介してもらえます。
【特徴】
- 即戦力となる20代後半〜40代が登録
- 社員、派遣、フリーランス希望者の中から紹介
- 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦
12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

出典:ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。企業の課題に寄り添いながら、自社に合った人材を紹介してもらえます。
【特徴】
- 迅速かつ手厚いサポート対応
- 豊富な人材データベース
- 紹介実績3,000社以上
13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

出典:ワークポート
ワークポートの人材紹介サービスは、全国47都道府県にネットワークを持っています。毎月3万ほどの人材が新規登録している点もポイント。成果報酬型や、早期退職時の返金制度など、安心して活用できるサービスとなっています。
【特徴】
- 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
- 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
- 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型
14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

出典:リクルートエージェント
リクルートエージェントは、専門のアドバイザーが採用活動を支援する、エージェントサービスです。求職者に直接アプローチできるオプションや、国内20拠点での対応など、企業に寄り添いながら採用の成功を支えます。
【特徴】
- 登録者数:143万人以上/年
- 完全成果報酬型の料金形態
- 6ヶ月までの返金保証あり
15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集

出典:quick AGENT
quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。エージェントとのやり取りを一括管理できる機能や、チャットでの契約書の送付機能など、企業は採用活動を効率化できます。
「今すぐエンジニアを採用したい」「即戦力を求めている」という企業に適した採用媒体といえるでしょう。
【特徴】
- エンジニアとデザイナーに特化している
- 機能が豊富
- 早めに採用まで決まりやすい
▼以下では、Workshipのエンジニア採用事例集を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。

『Workship』のエンジニア採用成功事例
以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
成功事例1.株式会社swimmy様

| 企業名 | 株式会社swimmy |
| 課題・導入目的 | 制作依頼の増加に伴い、社内の少数精鋭体制では対応しきれず、社内にないスキルを持つ人材の必要性が高まっていた |
| 導入後の成果 | ・Workshipを利用して3名の採用 ・能動的でハイパフォーマンスな外部人材の採用に成功 ・プロジェクト対応力の向上 |
株式会社swimmyは、クリエイティブ、ECコンサルティングといった事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援をしています。
今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。面談では、コミュニケーションの相性を見極めることを重視し、Workshipを使用して3名の採用に成功しました。
成功事例2. インベストデザイン株式会社様

| 企業名 | インベストデザイン株式会社 |
| 課題・導入目的 | 社内リソースだけでは業務遂行に必要な人材が不足していたため、外部人材への業務依頼を検討し、Workshipを活用 |
| 導入後の成果 | ・フロントエンドエンジニア3名、バックエンドエンジニア1名を採用 ・早いスピード感で優秀な人材の採用できた |
金融ベンチャー企業のインベストデザイン株式会社は、技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材に着目してエンジニアを採用。定期的なミーティングでコミュニケーションを重ねたことで開発スピードが向上し、業務幅も拡大しました。
成功事例3. トランスコスモス株式会社様

| 企業名 | トランスコスモス株式会社 |
| 課題 | ・欲しい人材をすぐに採用できず、派遣会社経由ではスキルミスマッチが多発。 ・営業担当者との認識ずれや、データベースで人材を俯瞰できていない |
| 導入目的 | 「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」ことを目的にWorkshipへ依頼 |
| 導入後の成果 | ・スピード感のある採用が実現し、最短3日でアサインが決定 ・チェックリストで外部メンバーのスキルを共有でき、採用精度が向上 |
トランスコスモス株式会社は、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを提供し、売上拡大とコスト最適化から企業を支援する会社です。Workshipへの依頼を通して、即日での人材確保に成功した事例です。
以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。

即戦力のエンジニアを採用するには、『Workship』がおすすめ!
『Workship』は、即戦力となるフリーランス・副業エンジニアと企業をつなぐマッチングサービスです。
登録者の多くが現場経験豊富なプロフェッショナルで、スキルだけでなくコミュニケーション力や提案力にも優れています。短期間でスピーディに採用を進められるため、「すぐにでもプロジェクトを動かしたい」「社内にない専門スキルを補いたい」といったニーズにも柔軟に対応可能です。

Workshipには、現在ディレクターやエンジニア、マーケター、デザイナーなどおよそ60,100人以上の優秀な人材が登録されています。人材の質や、自社ツールを使った管理のしやすさが好評で、これまでに累計1,600社以上にご活用いただいています。
Workshipのサービスの特徴を簡単にお伝えします。
アカウント登録が無料!
Workshipはアカウント登録料無料で、次のさまざまな機能をご利用いただけます。
・ニーズに合わせたマッチ度の高い候補者を随時提案
・スカウト機能
・フリーランス検索
・求人掲載は無制限
・無制限のメッセージ機能で候補者と直接交渉が可能
・オンライン面談
・求人作成代行
・オンラインサポート
・印紙代不要の電子契約
・正社員転換契約
・賠償責任保険が自動で適用
・稼働管理
※自動で費用が発生することはありません。
※料金はユーザーとの成約が完了した時点で発生します。
また、ご利用いただく中でお困りのことがあれば、随時丁寧にサポートいたします。
安心の三者間契約
フリーランスに業務を外注する中で、採用担当者様の工数負担が大きいのが『契約書の取り交わし』です。Workshipでは『企業 ⇄ Workship ⇄ フリーランス』の三者間で、準委託契約を締結します。Workshipとのやりとりにより、企業はスムーズに業務委託契約を進められます。

Workship内で稼働と進捗管理も円滑
フリーランスの稼働管理も、Workshipの管理画面内で可能。管理画面ページを閲覧するだけで、稼働時間や業務の進捗もすぐにチェックできます。
成約まで費用は発生しません!成約後も14日間の返金保証アリ!
Workshipでは、外部のフリーランスを活用し始めるまで、月額費用がかかりません。そのため、自社にマッチする人材をじっくりと見極められます。また成約後であっても14日間は返金保証があり、ミスマッチを起こす可能性が低くなります。
▼Workshipの詳細は、以下の動画でもご覧いただけます。
▼以下では、Workshipのサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。

【導入事例はこちら】


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