副業・業務委託人材の採用ノウハウ

即戦力のエンジニアを今すぐ見つける方法4選|スキル判断のポイントや手法、人材紹介サービス15選も紹介

即戦力のエンジニアを今すぐ見つける方法4選|スキル判断のポイントや手法、人材紹介サービス15選も紹介
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人材不足が深刻化しているIT市場。dodaの調査によれば「IT・通信」業界の転職求人倍率は5.4倍と、全業種の中で、もっとも高水準です。

また、この数値には未経験エンジニアも含まれているため、即戦力のエンジニア経験者を採用したいとあればさらに難易度は上がります

そこで、この記事では、即戦力となるエンジニアの探し方から採用基準まで解説し、社会的な人材不足のなかでも、優秀なエンジニアを採用するための手法をご紹介します。

▼また以下では、フリーランス採用を検討されている方に向けて、代表的なサービスをまとめた資料を無料でお配りしています。ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。


【お役立ち資料】
フリーランス・副業採用サービス比較表

・各種フリーランス採用サービスまとめ
・料金体系や機能面の比較
・登録ユーザー属性の比較をお伝えしています。

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即戦力になるエンジニアの採用手法4選

短期間で即戦力となるエンジニアを探す主な手法は以下の4つです。

  • エージェントへの依頼
  • SNSの活用
  • リファラル採用
  • クラウドソーシングの活用

1. エージェントへの依頼


エンジニア業界に精通したエージェントに依頼することにより、自社の希望にあったエンジニアを獲得できるでしょう。

ただし、エージェントは必ずしも最適な人材を紹介してくれるとは限りません。エージェントにはデザイナーやエンジニアなど職種に特化したサービスがあり、サービスによってエンジニアの登録数が少ないことも。特徴や評判・口コミに合わせて利用するエージェントを選びましょう。

また、エージェントは他の手法と比べ比較的コストが高めです。予算や状況に合わせて慎重に検討しましょう。

メリット
  1. 迅速に採用できる
  2. 即戦力となるエンジニアを手間なく採用できる
  3. 採用のプロが精査してくれるから採用後のミスマッチが少ない
デメリット
  1. 比較的コストが高い
  2. 媒体によってエンジニアの登録者数が少ない

▼以下の記事では、エンジニア採用に特化したエージェントサービスを紹介しています。


エンジニア採用に強いおすすめエージェント7選比較【2021年最新版】

IT関連技術の急速な進化に伴い、エンジニア不足が深刻となっており、各企業がエンジニア採用を急務としはじめています。 エンジニア採用には、転職サイトや転職フェアなどのほか、エージェントサービスもぜひ検討したい採用手法の1つです。 本記事では、エンジニア採用を検討している企業の担当者向けに、エンジニア採用に強いおすすめエージェントについて、サービス内容を比較しながらご紹介していきます。

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2. SNSの活用


近年、SNSを活用した採用手法が広がりを見せています。SNSを利用する最大のメリットは、幅広い層からエンジニアを募集できる点です。

求人サイトやエージェントの場合「求職者層」や「転職者層」のみですが、SNS採用の場合、まだ転職活動をしていない「潜在層」にもアプローチできるため、転職市場にいない優秀な人材にも積極的にアプローチできます。

また、SNSという性質上お金をかけずとも工夫次第でユーザーが求人情報を拡散してくれる可能性もあります。SNSを採用に利用する際は会社の「日常」や「業務内容」なども発信することで、採用のミスマッチを低減できるでしょう。

一方で、応募者の選定に手間がかかるケースも。手軽に声をかけられるのは魅力ですが、即戦力となるかどうか、採用候補者のスキルは自社で判断する必要があります。

メリット
  1. 少ないコストで採用できる
  2. 幅広い層からエンジニアを採用できる
  3. スピーディーに採用できる
デメリット
  1. 手間がかかる
  2. 採用要件にミスマッチな人材が集まることも

3. リファラル採用


リファラル採用とは、自社の社員に知人や友人を紹介してもらう採用形態のこと。リファラル採用のメリットは、低コストでミスマッチのリスクが少なく採用できることです。

採用コストが低く、求める「スキル」と「カルチャー」にマッチした人材が見つかりやすいのが特徴です。またSNS採用と同じく、採用サービスに登録していない人材にもアプローチできるのが魅力です。

しかし、紹介という内輪での採用となり、紹介者の立場によって配置や待遇に不満が発生したり、トラブルにつながることも。紹介だからと油断せず、条件やルールを設けて採用しましょう。

メリット
  1. 低コストで手間も少ない
  2. ミスマッチのリスクが限りなく低い
  3. スピーディーに採用できる
デメリット
  1. 紹介者の立場によって配置や待遇に不満が出る

▼以下の記事では、リファラル採用の導入方法から活用できるサービスを紹介しています。


リファラル採用とは?費用からメリット・デメリット、管理ツール5選まで紹介

人材不足が慢性化し売り手市場が続く採用市場において現在、注目を集めるのがリファラル採用です。  本記事では、「リファラル採用とは?」という疑問から費用相場やメリット、おすすめツール5選までさまざまな角度からご紹介します。

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4. クラウドソーシングの活用


クラウドソーシングサービスの利用は、短期間で人材を採用する手法として非常に有効です。フリーランスや副業ワーカーの活用となるため、正社員雇用と比べ、面接や契約の手間がかからず、業務を開始してもらうまでの時間が短い傾向にあります。

しかし、クラウドソーシングサービスもSNS同様、応募者のスキルにばらつきが見られる点には注意が必要。採用要件を具体的に明示したり、自社のエンジニアに候補者のスキル判断を手伝ってもらうなどの対策は必須になります。

また、サービスによって登録しているエンジニアのレベル感や報酬などの条件は変わるため、自社に適したものを利用するようにしましょう。

メリット
  1. 短期間で専門的な業務を処理できる
  2. 契約や手続きの手間がかからない
デメリット
  1. 長期的な依頼が難しい
  2. スキルのバラつきがありミスマッチの可能性が高い
  3. 料金相場に左右されやすくコストをコントロールしにくい

▼以下では、カスタマーサクセスが解説する人材採用の成功ポイント紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


カスタマーサクセスが解説する 採用成功のポイント3選

・Workshipの上手な活用方法について知りたい
・問い合わせるよりも、まずは資料を見て自分で理解を進めたい
・募集や人材検索など、採用ステップごとのポイントを知りたい

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即戦力になるエンジニアの判断基準/採用基準

ここでは、エンジニアのスキルの判断基準として、採用時に確認すべきポイントをご紹介します。

過去に携わったプロジェクトの確認


過去に携わったプロジェクトは必ず確認するようにしましょう。エンジニアのスキルを判断するうえで、実績は大きな要素になります。

ただし、案件によっては秘密保持契約の関係上、プロジェクトの実績を公開できないケースも存在します。そのような場合は、秘密保持契約に抵触しない範囲で、過去に携わったプロジェクトでどのようなことを担当していたのかをヒアリングしましょう。

コミュニケーション・実務スキル


エンジニアは専門職ですが、さまざまな社内プロジェクトや社外企業との連携が必要となるケースも多くあります。そこで重要となるのが、コミュニケーション能力や実務スキルです。

エンジニアだからといって、ひたすらコーディングするだけといった業務はほとんどありません。そこで、自社の業務に合いそうなコミュニケーションや実務スキルがあるかを確認しておきしましょう。

自社のビジョンや業務に対する意識・熱量


  • 自社のビジョンや仕事に対する意識や熱量はどのくらいなのか
  • 熱意を持って自社のプロジェクトに携わってもらえそうかどうか

数値化が難しい部分ですが、自社とのマッチ度に大きく関わるため、かならず見極めるようにしましょう。

エンジニアという技術がものを言う業種での人材採用では、一般的に数値化・定量化できないようなマインドに関する部分での判断は不要だとする意見も聞かれます。

しかし、最終的にシステムを構築するのも、そのシステムを利用するのも人間です。自社のビジョンや価値観への共感があるか、熱意を持って働いてくれるかという点は重要になります。

▼以下では、エンジニア人材採用の進め方のコツやヒントをまとめた資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【無料資料】
3分でわかる採用Tips エンジニア採用編

・エンジニア採用市場の現状
・エンジニア人材採用のポイント
・エンジニアの評価基準と採用フローをまとめました

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フリーランスエンジニアを即戦力として活用する

即戦力となるエンジニアを採用したい場合、フリーランスエンジニアの活用も1つの選択肢です。フリーランスエンジニアのメリットと採用手法を解説します。

フリーランスエンジニアのメリット


フリーランスエンジニアを採用することによるメリットは、大きく2つあります。

1. 人材を柔軟に活用できる

社内でのエンジニアに対する需要は、一時的に発生するものの場合も多くあります。そんな場合でも、フリーランスのエンジニアであれば、プロジェクト単位や有期での契約が結べるため、効果的な人材活用が可能です。

2. コストが低い

フリーランスエンジニアは短期のスポット採用ができるため、人件費を抑えることが可能です。また、それ以外の点でもコストを抑えられます。たとえば、フリーランスには社会保険や福利厚生費がかかりません。また、パソコンなどの備品提供も不要です。このように、企業からの支出は基本的に報酬のみで済みます。さらに、契約期間が短期のため、ミスマッチが起きても影響が少ないのも魅力です。契約期間が終われば、退職金などの支払いもありません。

▼以下では、Workship登録人材から収集した『フリーランスの働き方に関する調査レポート』を無料でダウンロードできます。フリーランスが希望する報酬額や休日などを網羅した資料ですので、ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。



Workship登録人材 働き方調査レポート

・Workshipの登録人材について知りたい
・自社が採用したい職種における登録人材について理解したい
・業務委託人材の希望時給や想定稼働日数、稼働可能状況などについて知りたい

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フリーランスエンジニアを採用するには


では、こうしたメリットを持つフリーランスのエンジニアを採用する手法としてどのようなものがあるのでしょうか。

リファラル採用

フリーランスのエンジニアを社員に紹介してもらうことで採用する方法。コストがほとんどかからないというメリットがあります。しかし、社員の人脈に大きく依存するため、見込みがない場合はほかの手法を検討する必要があるでしょう。

人材エージェントの利用

フリーランス、あるいはエンジニア採用に特化した人材エージェントに人材紹介を依頼します。他の手法に比べて費用が高い傾向にあります。一方で、高いスキルを持つ人材を確実に採用できるというメリットも。

ダイレクトリクルーティング

SNSやスカウト型サイトなどを利用し、直接フリーランスのエンジニアにアプローチする手法。人材を絞りこんだり、メッセージを送ったりする手間はかかりますが、積極的な採用活動が行えるため、スピーディーに人材を採用できるのが大きな魅力です。

▼以下では、Workshipのエンジニア採用事例集を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。



Workshipエンジニア採用事例集

・エンジニア採用についての基本的な知識
・エンジニアを採用した背景
・エンジニアの採用プロセスとマネジメント方法

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優秀なエンジニアを採用できる採用媒体の特徴

求めるエンジニアがいない採用媒体に登録してしまうと、面接や選考の手間が増え、採用活動が効率的に進みません。

自社で必要とするエンジニアが登録している採用媒体を選ぶことが、採用活動を成功させるコツともいえます。

次の3つの点に注目し、適した採用媒体を選びましょう。

  1. 仕事レベルとエンジニアのレベルが合っている
  2. スキルが事前にわかる
  3. サポート体制が整っている

1. 仕事レベルとエンジニアのレベルが合っている


エンジニアにハイクオリティの仕事を求めるなら、ハイクラス専門の採用媒体を選ぶようにしましょう。

採用媒体によって登録しているエンジニアの質に偏りがあるので注意が必要です。

特にクオリティを求めないときは、ハイクラス専門の採用媒体を利用しなくても問題はありません。

クオリティを求めていないのにハイクラス専門の採用媒体を利用すると、人件費がかさむことにもなるので、求めるレベルを決めてから採用媒体を決めるようにしましょう。

2. スキルが事前にわかる


エンジニアのスキルが判別しやすいシステムをもつ採用媒体であれば、応募者の中から求める人材を選びやすくなります。

また、過去のクライアント評価も公開されていると、仕事に対する姿勢もチェックできます。

3. サポート体制が整っている


採用媒体独自のサポート体制があると、万が一ミスマッチが起こったときなどにサポートしてもらえます。

理想の人材とマッチングする方法なども教えてもらえることがあるので、事前にサポート体制についてもチェックしておきましょう。

▼以下では、フリーランス採用サービス比較表を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動の参考にしてください。


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エンジニア採用におすすめの人材サービス15選

ここでは、特におすすめのエンジニア採用媒体15選をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数45,3000人以上に対して登録企業数約1,000社
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
  • 業界最安値の手数料

▼以下では、登録無料の人材紹介サービス「Workship」のサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【サービス資料】最短1日でフリーランスを採用できるWorkship

・Workshipの特徴とプラン・費用
・登録しているフリーランスの属性
・導入企業の活用事例  などをお伝えしています。

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Workship以外にも1,500人以上の登録エンジニアの中から最短即日で最適人材をご紹介するインフラエンジニア専門のエージェントサービス『クロスネットワーク』のご利用もおすすめします。

クロスネットワークとは?

国内最大規模のインフラエンジニア専門エージェントサービスです。GIGが抱える1,500人以上の登録エンジニアのデータベースから、厳選した人材を最適なタイミングでご紹介します。

採用難易度の高い即戦力エンジニアを中心に、最短即日提案、最短3日でのアサインが可能です。「優秀なインフラエンジニアがなかなか見つからない……」という課題を、スピーディに解決します。

クロスネットワークの特徴は下記です。

「どのようなインフラエンジニアがいるか気になった」「とりあえず話だけ聞きたい」という方も大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。

クロスネットワークのサービス資料請求(法人・採用担当者向け)はこちら

2. CODEAL|豊富なハイスキル人材

CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:20,000人以上
  • 約1,100社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

CODEALの詳細はこちら

3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

SOKUDANの詳細はこちら

4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能

i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案に費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

greenの詳細はこちら

9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:40万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:60,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 登録者は月間30,000人以上
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

ワークポートの詳細はこちら

14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:134.5万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

リクルートエージェントの詳細はこちら

15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集

quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

人材紹介エージェントに一括募集するため、タイミングにもよりますが、スピード採用の可能性もあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

quick AGENTの詳細はこちら

▼以下では、Workshipのエンジニア採用事例集を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


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3分でわかる採用Tips エンジニア採用編

・エンジニア採用市場の現状
・エンジニア人材採用のポイント
・エンジニアの評価基準と採用フローをまとめました

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『Workship』のエンジニア採用成功事例

以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

成功事例① 株式会社swimmy様

株式会社swimmyは、2018年に創業したデジタルに特化した制作スタジオです。クリエイティブ、ECコンサルティング、コラボレーションの3つの事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援をしています。

元々は少数精鋭の組織でしたが、制作依頼が増えため、より幅広いニーズに対応するためにWorkshipを活用。これまでの社内にはなかったスキルを持つ外部人材を採用しました。

今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。そのために「面談でコミュニケーションの相性を見極める」ことを重視したことで「能動的な姿勢のハイパフォーマーの採用に成功」しています。

気をつけたポイントとして、早い段階からプロジェクトに参加してもらうために、スピード感を意識したこと。業務の案件が決まれば、すぐに「どのようなポジションが必要か」を洗い出し、素早く募集を掲載することを心がけられました。

その甲斐あって、これまでWorkshipを利用して3名の採用しましたが、募集掲載から稼働開始までの期間は1週間ほどと驚くほどスムーズな採用に成功されています。

成功事例② インベストデザイン株式会社様

インベストデザイン株式会社は、2016年に創業した金融ベンチャー企業です。「企業成長に必要なインフラへ」をビジョンに掲げ、決済・与信・投資の3つのドメインにおいてサービス展開をし、クライント企業の成長をサポートする会社です。

同社では、今後の業務を遂行するにあたり、社内リソースだけでは人材が足りないと考え、外部人材の力を借りることにしました。これまでWorkshipを介して、フロントエンドエンジニア3名、バックエンドエンジニア1名を採用しています。

今回のエンジニア採用の目的は「技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材を採用すること」に着目。そのために「定期的なミーティングでコミュニケーションを促進」されました。結果として「開発スピードが向上し、業務幅も拡大」するという大きな成功に繋がっています。

Workshipを活用したことで、すぐにでも人手がほしい状況のなか、募集から契約まで1週間ほどとかなり早いスピード感で優秀な人材の採用に成功されました。

成功事例③ トランスコスモス株式会社様

トランスコスモス株式会社は、1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援する会社です。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、クライアント企業数は3000社超にも上り、時代や事業環境の変化、顧客ニーズに対応しながら常に進化を続けている会社です。

これまでは、欲しい人材をすぐに採用できないことが一番の課題で、派遣会社が紹介する人材ではなかなかスキルがマッチせず、派遣会社の営業担当者に必要スキルを何度も連絡するという時間的なロスや、営業担当者自身の思い違いによる人材のミスマッチなども経験。また、どういう人材が在籍しているかをデータベースで俯瞰して見られないことから、伝えた以上の人材が見つからないといった問題を感じておられました。

そこで今回のエンジニア採用の目的を「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」としてWorkshipに依頼。結果として「スピード感を重視したことで、最短3日でアサインが決まった」こともありました。採用時に工夫したポイントは「チェックリストで外部メンバーのスキルを共有」できたことも大きかったと感じておられます。

またこれからは、データサイエンティストやアプリエンジニア、編集・ライターなど、これまで外部人材を採用したことがない職種でも必要に応じてWorkshipを活用したいと、人材採用の成功に手ごたえを感じられています。

▼以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


Workship導入事例集【導入の効果・事例】

・Workshipを導入した企業について知りたい
・どのような課題解決に有効なサービスか理解したい
・Workshipの機能が具体的にどう役立ったのか知りたい

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エンジニア採用は、登録無料の『Workship』がおすすめ!

『Workship』では、優秀な人材を紹介・マッチングするだけでなく、煩雑な業務委託契約に関する手続きをすべて代行いたします。

できるだけ早く優秀な人材を探してすぐにでも業務委託を進めたい。また社内のリソースが足りず、手続きや契約内容のすり合わせに時間が取れないといった場合は、安心してWorkshipにお任せください。

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Workshipには、現在ディレクターやエンジニア、マーケター、デザイナーなどおよそ44,000人以上の優秀な人材が登録されています。人材の質や、自社ツールを使った管理のしやすさが好評で、朝日新聞社やChatwork株式会社など、これまでに累計900社以上にご活用いただいています。

Workshipのサービスの特徴を簡単にお伝えします。

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自社メディアのグロース体制のさらなる強化に成功。取材、ライティング、SEOなど豊富な経験をもつ編集者と出会えました。 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

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週4日以上稼働が可能なメンバーを多数アサイン。特にWorkshipのマッチング精度とスピード感の満足度が高い。 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

トランスコスモス株式会社は1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援しています。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、現在お客様企業数は3000社超。時代や事業環境の変化、お客様企業のニーズに対応しながら常に進化を続けています。

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Chatworkはクラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』を開発・運営している会社です。同社のサービス『Chatwork』は業務の効率化と会社の成長を目的とした、 メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツール。非効率なコミュニケーション習慣の解消、働き方の多様化への対応、SNS弊害の解消を実現します。現在は日本最大級のビジネスコミュニケーションサービスにまで成長し、民間企業、教育機関、官公庁など約214,000社以上、の企業へ導入されています(2019年3月末日時点)

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