副業・業務委託人材の採用ノウハウ

エンジニア採用に強い!おすすめ人材採用エージェント8選を徹底比較【2023年最新版】

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IT関連技術の急速な進化に伴い、エンジニア不足が深刻となっており、各企業においてエンジニア採用が急務となっています。

エンジニア採用では、転職サイトや転職フェアなどのほか、エージェントサービスもぜひ検討したい採用手法の一つです。

本記事では、エンジニア採用を検討している企業の担当者の方を対象に、エンジニア採用に強いおすすめエージェントについて、サービス内容を比較しながらご紹介します。

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エンジニア採用におすすめのエージェント8選

以下では、エンジニアの採用におすすめのエージェントを8社紹介します。ぜひ参考にしてください。

エンジニア採用エージェント1:Workship

Workshipは、48,100人以上のフリーランスが登録する案件マッチングサービス。エンジニアも10,000人以上在籍しており、エージェントの推薦も受けられるため、自社に適した人材を効率的に採用することが可能です。

ほかにも、スカウトや求人情報の掲載を無制限に行なえるなど、人材紹介・スカウト・求人掲載など機能を1つのサービスで利用できるのが他のサービスにはない魅力といえます。

フリーランスとして活躍するスキルの高い人材が多くいるのも嬉しいポイント。人材紹介サービスとしては料金も比較的低価格で利用できます。


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エンジニア採用エージェント2:ワークポート

ワークポートは公開求人数が豊富に掲載された未経験エンジニアも利用可能なエージェントです。

業界経験豊富なエンジニアはもちろん、未経験の方でも仕事を探しやすいサポート体制で提供されています。

日本全国だけでなく、海外にも対応した人材紹介を実施しているのもポイント。ITエンジニアを筆頭に、営業職・事務職・サービス業などさまざまな職種で利用できます。

企業としても幅広い人材にアプローチできるエージェントサービスです。

ワークポートの詳細はこちら

エンジニア採用エージェント3:レバテックキャリア

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営する正社員求人向けのエージェントサービスです。

レバテックグループでは、新卒向けやフリーランス向けのエージェントとしても提供していることから知名度の高いサービスです。

レバテックキャリアで紹介している求人情報の7割近くが年収600万円以上とされており、エンジニア経験者向けのサービスとなっています。

エージェントとしての知名度は高く、ITエンジニア職に強いことから経験者の採用を検討している企業におすすめです。

レバテックキャリアの詳細はこちら

エンジニア採用エージェント4:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1で知名度抜群のサービスです。

エンジニア専門のサービスではありませんが、公開求人だけでも3万件以上のエンジニア職向け求人が募集されています。

リクルートエージェントはこちら

エンジニア採用エージェント5:dodaエージェント

dodaエージェントは、転職サイトdodaの運営元が提供するエージェントサービスです。

ITエンジニアのカテゴリだけでも2万件以上という豊富な求人が公開されており、都市部だけでなく地方の求人にも強い特徴があります。

拠点を12箇所に持っていることからも、地方企業にも使いやすいサービスです。

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エンジニア採用エージェント6:マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTは、学生向け就職サービスとしておなじみの「マイナビ」が運営するIT関連職向けのエージェントサービスです。

IT業界の専任アドバイザーは在籍しています。

マイナビIT AGENTはこちら

エンジニア採用エージェント7:Type転職エージェントIT

Type転職エージェントは、1都3県の首都圏向けのサービスです。

首都圏の20〜30代を中心としたエージェントサービスのため、ターゲットはほかのエージェントと比べても限定されています。

一方で、IT業界全般に強く、利用者からの評判も高いエージェントサービスです。利用可能なエリアや年代が限定されるため、利用できる企業が限られるという面もありますが、首都圏在住のエンジニア経験者を採用したい企業はぜひ検討してみてください。

Type転職エージェントITはこちら

エンジニア採用エージェント8:GEEKLY

GEEKLYは、IT・Web・ゲーム業界に特化したエージェントサービスです。

IT業界全般の職種に対応していますが、とくにゲーム業界に強いのが特徴です。

今回ご紹介した中では知名度が低くなりますが、首都圏でゲームエンジニアを探している企業の方は一度検討しておきたいエージェントです。

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エンジニアの採用が難しい理由①外部的要因

エンジニアの採用が難しい理由には、外部的な要因と、採用側の企業に原因がある内部的な要因があります。まず、外部的な要因として、代表的なものは以下4つの理由があると考えられています。

  1. IT業界の変化が激しい
  2. 「売り手市場」で採用競争が激しい
  3. 採用手段の多様化
  4. 就業形態の多様化

それぞれの理由について詳しく解説していきます。

1. IT業界の変化が激しい


ITに関連する業務は、一つのスキルや技術がずっと使えることは稀です。そのため、転職者が持つ技術やノウハウが数年後、役に立つかどうかはわかりません。

そのため、自社に必要なスキル・技術の見極めが難しく、またそれぞれの技術に精通したエンジニアの数も多くはありません。つねに学習が求められる業界であることも、次に述べるエンジニア人材の不足を引き起こす一つの要因になります。

2. 「売り手市場」で採用競争が激しい


ただでさえ人手不足に直面する企業が多く「売り手市場」が続く現在、優秀なエンジニアを抱えている企業も手放さないために必死です。

下のグラフは転職サービス『dode』が自社サービス内の求人数(採用予定人数)、転職希望者数から独自に算出した「転職求人倍率」の数値です。

▲出典:doda

グラフを見てみると「技術系(IT・通信)」の転職求人倍率は、2014年以降他業種を抑えて、つねに高い水準をマーク。企業が必要とする人材数に実際の人材数が追いついていないことがうかがえます。

エンジニア不足は今後も続く見通しのため、会社員エンジニアの流動性はさらに低くなり、求人倍率は上がると想定されます。

3. 採用手段の多様化


最近の傾向として、採用媒体を使わずに転職するエンジニアも多くなってきています。とくにエンジニアの場合、他業種に比べてもリファラル採用での転職者が多い傾向があります。

一方で、採用媒体としてはエンジニアに特化したサービスが出るなど、求職中のエンジニアにアプローチする方法が多様化しているのも把握しておきたい流れです。

4. 就業形態の多様化


フリーランスや副業などの人材や、それを認める会社が増えていることも、エンジニア採用が難しい原因の一つです。従来は、こういった働き方が一般化していなかったため、一つの会社だけでしか働けませんでした。そのため、ほかの成長環境や収入を得ようと、転職活動をする人材も多かったのです。

しかし、副業が認められれば転職するリスクを取らなくとも、成長環境や収入が得られます。また、スキルの高いエンジニアはフリーランスとして独立することで自由度が高くなり、場合によっては会社員以上に収入を稼げます。

フリーランス人材の増加を受け、大手企業などもフリーランス・副業人材の受け入れ/自社社員の副業解禁などを始めました。こうした働き方の多様化が急速に進んでいることも、転職するエンジニアが少なくなる理由の一つと考えられます。

エンジニアの採用が難しい理由②内部的要因

次に、エンジニア採用を難しくさせる内部的要因、つまり採用側の原因を見てみましょう。

代表的な理由として、以下の3つがあると考えられています。

  1. 人材のペルソナ設定の難しさ
  2. スキルの見極めの難しさ
  3. 条件・待遇面での合意の難しさ

1. 人材のペルソナ設定の難しさ


ひとくちにエンジニアといってもスキルや業務範囲はさまざまです。また、会社ごとに転職者に求めるスキルも異なります。そのため、他の部署と同じ採用フローですすめた場合、ペルソナが明確化しきらず、効果的な求人ができていない場合があります。

それゆえ、「求める応募者が来ない」「採用後のミスマッチ」などの問題につながってしまう場合があります。

2. スキルの見極めの難しさ


専門性が高い職種のなかでも、エンジニアはとくにスキルの見極めが難しい職種です。

そのため、非エンジニアの採用担当者にとっては、現場で本当に必要なスキルの見極めは、まずできません。また、現場担当者が採用に加わることでスキルレベルの判断ができたとしても、人事・採用部署側で「社風・文化に合わない」などを理由に採用にいたらないケースもあります。

3. 条件・待遇面での合意の難しさ


先ほどもお伝えしたとおり、エンジニアの人材市場では「売り手市場」が続いており、条件・待遇面でも高い水準が求められる場合があります。

いざ優秀な人材が見つかっても、求職者が求める条件・待遇に経営陣からの許可がおりなかった、あるいは他社が提示する条件・待遇に負けてしまった、などでチャンスを逃してしまうケースもあるようです。

エンジニア採用を成功させる3つのポイント

エンジニアを採用する際は、次の3つのポイントを十分に理解しておくことが重要です。

  1. 採用したいエンジニアの特徴を共有する
  2. エンジニアの仕事を理解して採用する
  3. 成長できそうな人材を選ぶ

以下でそれぞれ解説します。

▼下記の記事では『エンジニア採用の基礎知識』を紹介しています。ぜひご一読ください。


エンジニアを採用する際に覚えておきたい5つの基礎知識

エンジニアを採用する際には、採用担当者もエンジニアの仕事内容や業務に対する希望について、ある程度の知識を仕入れておく必要があります。 この記事では、採用担当者が押さえておきたい基礎知識を紹介しますので、ぜひチェックしてください。

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1. 採用したいエンジニアの特徴を共有する


まずは社内またはチーム内で、自社で必要となるエンジニアの特徴を挙げて共有します。

社内で活用するシステムの開発を行なう際には、基本的にチームを組み、分業しながら作業を進めます。そのため、チーム内でどのような作業をするエンジニアが不足しているか、どのようなスキルを持ったエンジニアが必要かを共有することが重要です。

エンジニアの仕事は、個人のスキルはもちろんですが、チームで仕事を遂行できるコミュニケーション能力も必要となります。

そこで、これから開発するシステムに必要なスキルやコミュニケーション能力などを確認するために、エンジニアのチームリーダーと採用担当者など、現場レベルでの情報共有が大切です。

また、採用担当者とエンジニアチームの責任者が積極的にコミュニケーションをとり、エンジニア独特のチームワークの取り方を理解することも重要です。

このように通常の採用とエンジニアの採用は異なると考えて採用活動をすれば、スムーズに採用活動が進められます。

2.エンジニアの仕事を理解して採用する


エンジニアを採用する際は、自社のプロジェクトに合ったスキルを持つエンジニアを選ばなければ、採用のミスマッチが起こりかねません

とくにエンジニアの採用では、通常の人材採用とは異なる点があるため、注意が必要です。

エンジニアには、得意な分野が存在することが多くあります。そのため、得意分野の業務であれば、自ら課題を見つけ出して改良しようと実力を発揮するでしょう。

しかし、採用担当者が非技術職の場合は、従来の価値観や既存のルールに従った採用業務を進めてしまい、ミスマッチが発生してしまうことがあります。

非技術者である人事担当者が採用業務をまかされたときは、社内のエンジニアとのコミュニケーションを重視し、必要なリソースがどのような人材かを確認し、共有しましょう。社内のエンジニアとコミュニケーションをとることで、求める人材像を明確化できます。

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3.成長できそうな人材を選ぶ


現在では、フリーランスのエンジニアがみずから開発したプログラムのソースコードをインターネットに公開できます。

GitHubやherokuといったサービスを利用していることが多いため、募集の段階で公開しているソースコードの有無を応募者に確認するとよいでしょう。

自発的な行動力があり、意欲が高く活動しているフリーランスであれば、入社後の成長も期待できます。また、公開されているプログラムを社内のエンジニアに見てもらうことで、応募者の基礎知識や技術的なスキルレベルを事前に確認できます。

このように、現在のスキルレベルを確認することは、もちろん重要です。しかし、入社後さらに成長できるかどうかを見極めることも大切なポイントとなります。そのため、学歴や職歴だけで判断せず、求める人材像にマッチしながら、さらなる成長が見込めそうな人材の採用に努めましょう。

エンジニア採用における転職サイトとエージェントの違い

転職サイトが求人プラットフォームであるのに対し、エージェントは対人型のサービスとして提供されています。

どのサービスがすぐれているということはなく、費用面やターゲット層などにより利用するサービスを変更する方法が適切です。

転職サイトとは


転職サイトは、インターネットを通じてWebサイトとして求人情報を閲覧できる求人プラットフォームです。

企業が転職サイトを利用する場合、多くのサイトで掲載費用がかかります。

掲載費用は後述する転職エージェントへの手数料に比べると安価で、求職者側が自由に求人情報を閲覧できるため、幅広い求職者にアピールすることが可能です。

※ただし、転職サイトへの掲載費用は採用結果に関わらず発生するため、採用できない場合は、赤字となることも考慮する必要があります。

転職エージェントとは


転職エージェントは対人型のサービスで、エージェント企業が仲介役となり求職者と企業を結びつけてくれます

企業は採用したいエンジニアの条件をエージェントに伝えておくことで、エージェントの担当者により事前に求職者と条件のすり合わせが行なわれるため、面接をするエンジニアの質が高くなるのが特徴です

ただし、エージェントを利用する場合、採用するたびに仲介手数料が発生する契約となっていることが多く、ほとんどの場合転職サイトよりも高額に設定されています。

※エージェントの場合、企業が採用を決めた際に費用が発生するため、掲載期間による支払いを心配する必要がなく、じっくりとエンジニアを選定できるメリットもあります。

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即戦力のエンジニア採用はフリーランスがおすすめ

即戦力となるエンジニアを採用したい場合は、フリーランスエンジニアの活用がおすすめです。

そこで以下では、リーランスエンジニアのメリットと採用手法を解説します。

フリーランスエンジニアのメリット

フリーランスエンジニアを採用することによるメリットは、大きく2つあります。

人材を柔軟に活用できる

社内でのエンジニアに対する需要は、一時的に発生するものの場合も多くあります。そんな場合でも、フリーランスのエンジニアであれば、プロジェクト単位や有期での契約を結ぶことができるため、効果的な人材活用が可能です。

低コストで採用が可能

フリーランスエンジニアは短期のスポット採用ができるため、人件費を抑えることが可能です。また、それ以外の点でもコストを抑えられます。たとえば、フリーランスには社会保険や福利厚生費がかかりません。また、パソコンなどの備品提供も不要です。このように、企業からの支出は基本的に報酬のみで済みます。さらに、契約期間が短期のため、ミスマッチが起きても影響が少ないのも魅力です。契約期間が終われば、退職金などの支払いもありません。

▼以下では、Workship登録人材から収集した『フリーランスの働き方に関する調査レポート』を無料でダウンロードできます。フリーランスが希望する報酬額や休日などを網羅した資料ですので、ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。 



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『Workship』のエンジニア採用成功事例

以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

成功事例① 株式会社swimmy様

株式会社swimmyは、2018年に創業したデジタルに特化した制作スタジオです。クリエイティブ、ECコンサルティング、コラボレーションの3つの事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援をしています。

元々は少数精鋭の組織でしたが、制作依頼が増えため、より幅広いニーズに対応するためにWorkshipを活用。これまでの社内にはなかったスキルを持つ外部人材を採用しました。

今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。そのために「面談でコミュニケーションの相性を見極める」ことを重視したことで「能動的な姿勢のハイパフォーマーの採用に成功」しています。

気をつけたポイントとして、早い段階からプロジェクトに参加してもらうために、スピード感を意識したこと。業務の案件が決まれば、すぐに「どのようなポジションが必要か」を洗い出し、素早く募集を掲載することを心がけられました。

その甲斐あって、これまでWorkshipを利用して3名の採用しましたが、募集掲載から稼働開始までの期間は1週間ほどと驚くほどスムーズな採用に成功されています。

成功事例② インベストデザイン株式会社様

インベストデザイン株式会社は、2016年に創業した金融ベンチャー企業です。「企業成長に必要なインフラへ」をビジョンに掲げ、決済・与信・投資の3つのドメインにおいてサービス展開をし、クライント企業の成長をサポートする会社です。

同社では、今後の業務を遂行するにあたり、社内リソースだけでは人材が足りないと考え、外部人材の力を借りることにしました。これまでWorkshipを介して、フロントエンドエンジニア3名、バックエンドエンジニア1名を採用しています。

今回のエンジニア採用の目的は「技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材を採用すること」に着目。そのために「定期的なミーティングでコミュニケーションを促進」されました。結果として「開発スピードが向上し、業務幅も拡大」するという大きな成功に繋がっています。

Workshipを活用したことで、すぐにでも人手がほしい状況のなか、募集から契約まで1週間ほどとかなり早いスピード感で優秀な人材の採用に成功されました。

成功事例③ トランスコスモス株式会社様

トランスコスモス株式会社は、1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援する会社です。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、クライアント企業数は3000社超にも上り、時代や事業環境の変化、顧客ニーズに対応しながら常に進化を続けている会社です。

これまでは、欲しい人材をすぐに採用できないことが一番の課題で、派遣会社が紹介する人材ではなかなかスキルがマッチせず、派遣会社の営業担当者に必要スキルを何度も連絡するという時間的なロスや、営業担当者自身の思い違いによる人材のミスマッチなども経験。また、どういう人材が在籍しているかをデータベースで俯瞰して見られないことから、伝えた以上の人材が見つからないといった問題を感じておられました。

そこで今回のエンジニア採用の目的を「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」としてWorkshipに依頼。結果として「スピード感を重視したことで、最短3日でアサインが決まった」こともありました。採用時に工夫したポイントは「チェックリストで外部メンバーのスキルを共有」できたことも大きかったと感じておられます。

またこれからは、データサイエンティストやアプリエンジニア、編集・ライターなど、これまで外部人材を採用したことがない職種でも必要に応じてWorkshipを活用したいと、人材採用の成功に手ごたえを感じられています。

▼以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


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