副業・業務委託人材の採用ノウハウ

エンジニア採用の基礎知識5つとおすすめの採用サービス15選を解説

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エンジニアを採用する際には、採用担当者もエンジニアの仕事内容や業務に対する希望について、ある程度の知識を仕入れておく必要があります。

なぜなら、エンジニアの採用は年々難しくなっており、自社に必要なエンジニアのスキルを理解することで採用をスムーズに進め、ミスマッチを防ぐ必要があるからです。

そこで、この記事では、採用担当者が押さえておきたいエンジニア採用の基礎知識を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エンジニア採用の基礎知識1.エンジニアの種類8つ

一口にエンジニアといっても、実は多種多様な種類があります。

応募者側がどのようなエンジニアとして働きたいと志望しているのか把握するため、また、採用ターゲットを絞るためにも、エンジニアの種類を理解しておきましょう。

  1. システムエンジニア
  2. インフラエンジニア
  3. ネットワークエンジニア
  4. サーバーエンジニア
  5. フロントエンドエンジニア
  6. データベースエンジニア
  7. テストエンジニア
  8. フィールドエンジニア

以下で、それぞれの特徴を解説します。

1.システムエンジニア

システムやプログラムの提案から設計、開発、テストまでの一連の流れに携わるエンジニアを「システムエンジニア(SE、エスイー)」と呼びます。

エンジニアの中でももっとも一般的な種類で、オールラウンダー的な役割を果たします。

2.インフラエンジニア

サーバー構築やネットワーク管理などのITインフラを担当するエンジニアを「インフラエンジニア」と呼びます。

クライアントの端末設定を担当する場合もあります。また、企業内にITインフラを導入する際にも求められる職種です。

3.ネットワークエンジニア

ITインフラの中でも、特にネットワークシステムの設計や構築、運用や定期メンテナンスを専門的に行うエンジニアが「ネットワークエンジニア」です。

インフラエンジニアと区別しないケースも多いです。

4.サーバーエンジニア

サーバーの設計や構築、また運用や定期メンテナンスなどを専門に担当するエンジニアを「サーバーエンジニア」と呼びます。

インフラエンジニアと重なる業務が多いので、特に区別せずに使うこともあります。

5.フロントエンドエンジニア

サイトの中でもユーザーが直接見る部分をフロントエンドと呼び、フロントエンドの構築を手掛けるエンジニアを「フロントエンドエンジニア」といいます。

使いやすさや見やすさに配慮した設計が必要になるため、エンジニアでありつつもデザイナーとしての仕事も行います。

6.データベースエンジニア

データベースの設計や開発、定期メンテナンスなどを専門的に担当するエンジニアを「データベースエンジニア」と呼びます。

データベースの運用も行うので、開発後の業務が長い点も特徴です。

7.テストエンジニア

完成した製品のテスト(試運転調整)を専門的に担当するエンジニアを「テストエンジニア」と呼びます。

システムエンジニアもテストに関わることがありますが、企業によってはテスト専門のテストエンジニアを配置することがあります。

8.フィールドエンジニア

関連機器の設置を担当するエンジニアを「フィールドエンジニア」と呼びます。

新しいシステムを構築することで、クライアント側にサーバーやパソコン、場合によってはコピー機やプリンター、ファックスといった機器の配置が必要になることがあります。

フィールドエンジニアがクライアント先に出向き、設置や設定、定期メンテナンスなどを担当します。

エンジニア採用の基礎知識2.エンジニアの職位2つ

エンジニアの職位は独特です。さまざまな役職名があるので、採用の際はどういう人材が欲しいのかよく見極める必要があります。

そのためにも正確な役職名を理解して、必要な職位の人材を募集しましょう。

1.技術職

エンジニアは、大きく「技術職」と「管理職」に分けられます。

技術職のエンジニアは立場によって以下の2つに分類できます。

  • プログラマー
  • システムエンジニア

プログラマー

「プログラマー」は、システムエンジニアが作成した設計にもとづいて実際のプログラミングを行う仕事です。

ただし、システムエンジニアは細かなコードまでは指示していないため、プログラマーがコードを考え、動作チェックまで済ませておく必要があります。

システムエンジニア

「システムエンジニア」は、プログラムを設計し、プログラマーにプログラミングを指示する仕事です。

企業によってはプログラマーと分けずに、システムエンジニアがプログラミングまでのすべての作業を担当することもあります。

システムエンジニアはクライアントの要望を聞き取ってプログラムを設計するため、プログラミングを専門に行うプログラマーとは異なり、クライアントとの接点が多く、高度なコミュニケーションスキルも求められます。

2.管理職

エンジニアが管理職に昇進すると、IT部部長、システム課課長などのように一般的な役職名がつくこともありますが、独自の役職名で呼ばれることも多いです。

よくある役職名としては次の3つを挙げられます。

  • プロダクトマネージャー
  • プロジェクトマネージャー
  • プロジェクトリーダー

プロダクトマネージャー

「プロダクトマネージャー」とは、マーケティングから商品の開発、生産までをトータルで管理する役職です。

エンジニアとしてのスキルを活かした具体的な開発提案だけでなく、マーケティングや販売なども担当するため、企業の中核となるビジネスに携わる仕事といえるでしょう。

プロジェクトマネージャー

製品開発をトータルで管轄するプロダクトマネージャーとは異なり、「プロジェクトマネージャー」はプロジェクト単位で配置される役職です。

プロジェクトにどの程度の予算がかかるのかを決定したり、また、プロジェクト推進のスケジュール管理をしたりと、特定のプロジェクトに関する全責任を負います。

プロジェクトマネージャーはクライアントとの交渉なども前面に出て行うため、こまめに連絡を取り、良好な関係を維持するコミュニケーションスキルも必要です。

プロジェクトリーダー

プロダクトマネージャーはプロジェクト全体を統括する役職ですが、実際にプロジェクトに参加するエンジニアを統括するのは「プロジェクトリーダー」です。

プロジェクトチーム内で適切に業務を割り振り、エンジニアを心身面でサポートしてプロジェクトを成功に導きます。

エンジニア採用の基礎知識3.開発言語5つ

エンジニアを採用する際には、プログラムの開発言語についても知っておく方が良いでしょう。

自社で用いている言語に通じたエンジニアを採用すると、即戦力を得られます。

現場でよく用いられる開発言語の一部を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

  1. C/C++
  2. Python
  3. JavaScript
  4. PHP
  5. Ruby

1.C/C++

C言語は1972年に開発されたコンピュータ言語の中でも歴史ある言語です。

汎用性が高く、WindowsなどのOSにも用いられているので、現在でも主要な言語のひとつとされています。

一方、C++言語は、C言語を包括し、なおかつ機能拡張させたものです。

「シープラスプラス」と読みますが。 「シープラ」や「シープラプラ」などのように略すこともあります。

2.Python

C言語よりも文法がシンプルで分かりやすいとされているのがPython(パイソン)です。

少ない行数で記載できるので、プログラミングの時間を短縮できるメリットがあります。

AI分野でも利用されていることが多く、今後も利用拡大が見込まれます。

3.JavaScript

パソコンからスマーフォンなど、あらゆるデバイスで広く使用されているのがJavaScript(ジャバスクリプト)です。

動作に関する指令をシンプルに表示できるという特徴があります。汎用性が高く、現在主流のプログラミング言語となっています。

4.PHP

PHPは、JavaScriptと同様、動作に関する指令の表示に適した言語です。

しかし、JavaScriptがWeb上でコードを確認できるのに対し、PHPは主にサーバーで用いられるため、ユーザーの目に触れる機会は少ないという特徴があります。

5.Ruby

Rubyは、コードを機械命令に変換せずに使用できるスクリプト言語です。

すでにあるコードを引き継いで活用できるので、後続品などを短期間で仕上げる際にも用いられます。

エンジニア採用の基礎知識4.転職理由3つ

エンジニアが転職を決意する理由を知っておくと、採用条件を決める際にも活用できます。

また、エンジニアの満足度を向上させるポイントを押さえることで、採用後の流出回避にもつなげられるでしょう。

主な理由としては次の3つが挙げられます。

  1. 雇用条件が合わない
  2. 多様な仕事ができない
  3. スキルアップできない

1.雇用条件が合わない

休日休暇が少ないことや残業が多いことなど、雇用条件が合わずに転職を決意するエンジニアも少なくありません。

特に業務に比べてエンジニアが少ない企業では、残業が日常化し、エンジニアの心身の健康を損なうことがあります。

エンジニアに働きやすい環境を提供するためにも、十分な休日休暇を設定しているか、残業は多すぎないかチェックしてみてください。

また、給与についても今一度確認してみましょう。

給与はエンジニアのやる気を引き出す重要な要素です。

基本給を低く設定していないか、明瞭な昇給制度・賞与制度があるのか確認し、必要に応じて制度構築を行いましょう。

2.多様な仕事ができない

エンジニアの中には、仕事の単調さに不満を感じる方もいます。

下請け仕事ばかりで、企画や営業などに関われないという点に納得がいかず、転職を決意するエンジニアも少なくありません。

細かく作業を分担してしまうのではなく、仕事の流れが分かるようにプロジェクト単位で依頼するなどの工夫が必要になるでしょう。

3.スキルアップしたい

エンジニアとしてスキルアップできる職場に転職したいと考える方も少なくありません。

他の言語やスキルを習得できる研修制度があるのか、また、チームとして業務に取り組めるのかといった点を重視して転職先を絞り込むことがあります。

また、転職先を決める条件として、他のエンジニアのレベルが高いことを挙げるエンジニアもいます。

エンジニア採用の基礎知識5.採用活動を成功させるコツ3つ

エンジニア採用を成功させる方法を知っておくことも大切です。

職場環境を整えても、採用活動自体がうまく進まない場合は、エンジニアに転職先として認識してもらえない場合があります。

次の3つのポイントに留意し、エンジニアの採用活動を進めていきましょう。

  1. 採用担当者にエンジニアを含める
  2. 求めるスキルを具体的に記載する
  3. 複数のチャネルで募集する

1.採用担当者にエンジニアを含める

エンジニアの技量はエンジニアに見極めてもらうことで、応募者のスキルを正しく把握できます。

採用担当者には、エンジニアも1人以上含めるようにしてください。面接では技術的な質問をしてもらい、レベルを判断してもらうと良いでしょう。

また、エンジニアであれば職位や用語などを間違えることがないので、応募者の希望をより正確に理解することが可能となります。

2.求めるスキルを具体的に記載する

求人案内には、どんな言語を使っているのか、どんなエンジニアの種類や職位を求めているのか、具体的に記載するようにしましょう。

初心者OKとする場合でも、どの程度の初心者(まったく素養がなくても問題ないのか)を想定しているのか、なども細かく記載するように心がけてください。

募集している人材のイメージを明確にすることで、的外れな応募の数が減り、ミスマッチを減らす助けにもなります。

3.複数のチャネルで募集する

募集窓口を広くするためにも、複数のチャネルで募集することが大切です。

転職サイトや人材紹介会社、ヘッドハンティング、個人的な紹介など、複数のチャネルを用いて、エンジニアを集めましょう。

エンジニア採用に強い採用サービス15選

近年は多くの企業がIT化を進めているため、ITエンジニアへのニーズが高く、エンジニア不足の企業も少なくありません。

しかし、適切な採用媒体を活用することで、エンジニアを効率よく採用できます。

以下では、インターネット上で簡単に利用でき、なおかつエンジニアの登録数が多い15の採用媒体を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス


「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数50,000人以上に対して登録企業数約1,200社
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
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2. テックダイレクト|豊富なハイスキル人材


テックダイレクト(Tech Direct)は、多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:24,000人以上
  • 約1,200社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

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3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心


SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

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4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能


i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案に費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

greenの詳細はこちら

9. forkwell|スキルを評価システムで可視化


forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる


paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化


レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:40万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介


ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:60,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味


ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 登録者は月間30,000人以上
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

ワークポートの詳細はこちら

14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:134.5万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

リクルートエージェントの詳細はこちら

15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集


quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

人材紹介エージェントに一括募集するため、タイミングにもよりますが、スピード採用の可能性もあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

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