副業・業務委託人材の採用ノウハウ

エンジニアの採用支援サービス15選と選び方|優秀な人材を採用するコツを解説

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エンジニアを採用する際に活用できるのが採用支援サービスです。

しかし、採用支援サービスの種類は多く、どう選べば期待通りのエンジニア人材を採用できるのだろうかと悩む方も多いでしょう。

この記事ではエンジニアの採用支援サービス15選とサービスの選び方、効果的に利用するコツを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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Workshipエンジニア採用事例集

・エンジニア採用についての基本的な知識
・エンジニアを採用した背景
・エンジニアの採用プロセスとマネジメント方法

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エンジニア採用のための採用支援サービスを選ぶポイント

自社で求人するのも良い方法ですが、採用支援サービスを利用すると、閲覧される回数が増え、多くのエンジニアからの応募を期待できます

とはいえ、採用支援サービスは多く、何を選べばよいのか迷うことがあるかもしれません。

どの採用支援サービスを選ぶか迷ったときは、次の3つのポイントに注目しましょう。

  • エンジニアを採用するまでのスピード
  • エンジニアが多く閲覧するサイトか
  • 多様な働き方に対応しているか
  • 採用までにどの程度のコストがかかるか

エンジニアを採用するまでのスピード

今すぐエンジニアを採用する必要があるときなど、急いでいるときには対応スピードが速いサイトが好ましいでしょう。

しかし、採用手順をシンプルにし過ぎて適切な人材を選べないサービスでは困るので、どのようなフローで採用が進むのか確認しておくことが必要です。

エンジニアが多く閲覧するサイトか

知名度の高い採用支援サービスであっても、エンジニアが多く閲覧するとは限りません。

エンジニアの案件が多く、エンジニアが多く閲覧するサイトなのか調べておきましょう。

多様な働き方に対応しているか

エンジニアの中には自分のペースで働くためにも、フリーランスを好む人も一定数存在します。

そのようなエンジニアのニーズに合った、さまざまな働き方に対応するサイトは、エンジニアの閲覧者数や登録者数も多い可能性があります。

正社員だけでなく、契約社員やフリーランスとしての働き方も募集できるのか、確認しておきましょう。

採用までにどの程度のコストがかかるか

採用までにどの程度のコストがかかるのかも調べておきましょう。

安ければ良いというものではなく、コストに見合ったサービスか、自社で無理なく用意できるほどなのかに注意してください。

ただし、近年、エンジニアの採用は困難なため、ローコストにこだわっているとエンジニアとマッチングできないこともあります。

妥当と思える価格なのかもチェックしてみましょう。

優秀なエンジニアを採用するための3つのコツ

上記の採用手段をもってしても、やはり創業当初のエンジニア採用は難しいです。

そこで以下では、エンジニア採用の成功ポイント3つをまとめました。

1. 好待遇で勧誘する

資金に余裕があるのであれば、他社に負けない待遇でオファーをすることをおすすめします。実績が少ないスタートアップは、待遇面で魅力的に感じられる必要があるからです。

まず基本的には、前職よりも給与をあげる必要性があります。また、インセンティブとして業績連動賞与や後述するストックオプションの付与なども効果的でしょう。
大切なのは、いかに待遇面でエンジニアの興味を惹きつけるかです。

下記の図はスキル別の平均給与です。エンジニアとの給与交渉でご活用ください。


▲出典:IT関連企業の処遇について - ITキャリアUPプロジェクト

2. ストックオプションを付与する

もしあなたの会社が、最終的にIPO(新規株式公開)や事業売却を将来的に視野に入れているのであれば、ストックオプションの付与も効果的です

ストックオプションの付与とは、上場前の株式を一定の行使価格で購入できる権利を与えることです。

資金力が強くないスタートアップ初期の企業などにおいては、ストックオプションは優秀なエンジニアを採用する大きな武器となり得ます。また、自身の頑張りが後々の大きな見返りに繋がるので、モチベーションの向上にも繋がるでしょう。

ただし、ストックオプションを発行している全ての企業が事業売却やIPOと達成できるかというとそうではありません。目標までの具体的な経営計画も交えて、参画を依頼する必要があります。

もしストックオプションの付与を前向きに考えている方は下の画像をご参考ください。

このデータは上場したベンチャー企業のストックオプション事情を表したものです。ストックオプションが付与された上位10名の社員は、平均して0.34%の株式を保有しています。また、中央値は0.185%でした。

▲出典:FASTGLOW

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3. フリーランスエンジニアを採用する

エンジニアの採用で悩んでいる場合、フリーランスを活用することをおすすめします。

おすすめする理由は4つです。

  • 市場価値が高く、滅多に採用できないハイスキルなエンジニアを採用できる
  • 週1〜3日の稼働にすることで、人件費を抑制できる
  • ミスマッチのリスクが小さい
  • 人材の流動性が高く、仕事を求めているフリーランスが多い

ただし、注意すべき点もあります。

フリーランスは「雇用契約」ではなく「業務委託契約」になるため、以下のことはできません。

  • 労働時間、場所の指定
  • 指揮監督
  • 専従業務の強制

ハイスキルなエンジニアは市場価値が高く、引く手数多な状態のため、実績や資金が少ないスタートアップが正社員として受け入れることは非常に困難です。

ただ、複数のプロジェクトを掛け持ちできるフリーランスエンジニアの採用であれば、優秀な人材にピンポイントで活躍してもらうことが可能です

また、週1〜3日のみの稼働にすることで、ハイスキルなエンジニアであっても低予算で雇用が継続できます。

正社員契約は結ばないため、ミスマッチのリスクも小さいことから、スタートアップにとって魅力的な雇用形態といえるでしょう。

また、エンジニアの採用方法や手順については、以下の記事でもまとめています。より具体的な内容を知りたい方はぜひご覧ください。


はじめてのエンジニア採用は これで安心! 採用方法や採用手順をご紹介

はじめてのエンジニア採用をどのように進めればよいか悩んでいる人事や経営者は多いのではないでしょうか。 正しい手順や採用方法を知ることでエンジニアの採用確率はグンと上がります。ここでは、はじめてでもエンジニアの採用がうまくいくノウハウをご紹介します。

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採用支援サービスを利用してエンジニアを採用するコツ

エンジニアから選ばれる企業になるには、エンジニアの心理を知る必要があります。

エンジニアが求人案件の中で注目するポイントを網羅するためにも、次の4つのポイントを押さえておきましょう。

  • 仕事の内容を詳しく記載する
  • 研修制度をアピールする
  • 評価制度についても記載する
  • 多様な働き方を提示する

仕事の内容を詳しく記載する

エンジニアは仕事内容にこだわることが多いので、どのような仕事をしてもらうのか、極力詳しく記載するようにしましょう。

必要なスキルについても記載しておくと、採用の際にずれがなくなります。

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研修制度をアピールする

エンジニアはスキルアップを目指している人も多いです。

研修制度が充実していると、エンジニアを集めやすくなるでしょう。

現在、研修制度を導入していない場合は、エンジニアの確保のためにもぜひ導入しましょう。

評価制度についても記載する

エンジニアは、自分の仕事が正当に評価されることを重視します。

企業でどのような評価制度を採用しているのか、詳しく記載しておきましょう。

多様な働き方を提示する

正社員としての採用を希望するエンジニアもいれば、フリーランスとしての働き方を好むエンジニアもいます。

多くのエンジニアから選ばれるためにも、一つの働き方にこだわらず、正社員や契約社員、フリーランスなどの多様な働き方を提示するようにしましょう。

優秀なエンジニアを採用できる採用媒体の選び方

求めるエンジニアがいない採用媒体に登録してしまうと、面接や選考の手間が増え、採用活動が効率的に進みません。

そこで、自社で必要とするエンジニアが登録している採用媒体を選ぶことが、採用活動を成功させるコツと言えるでしょう

優秀なエンジニアを採用する際は、次の3つの点に注目して、自社に適した採用媒体を選びましょう。

  1. 仕事レベルとエンジニアのレベルが合っていること
  2. スキルが事前にわかること
  3. サポート体制が整っていること

1. 仕事レベルとエンジニアのレベルが合っていること

エンジニアにハイクオリティの仕事を求めるなら、ハイクラス専門の採用媒体を選ぶようにしましょう。

採用媒体によって登録しているエンジニアの質に偏りがあるので注意が必要です。

特にクオリティを求めないときは、ハイクラス専門の採用媒体を利用しなくても問題はありません。

クオリティを求めていないのにハイクラス専門の採用媒体を利用すると、人件費がかさむことにもなるので、求めるレベルを決めてから採用媒体を決めるようにしましょう。

2. スキルが事前にわかること

エンジニアのスキルが判別しやすいシステムをもつ採用媒体であれば、応募者の中から求める人材を選びやすくなります。

また、過去のクライアント評価も公開されていると、仕事に対する姿勢もチェックできます。

3. サポート体制が整っていること

採用媒体独自のサポート体制があると、万が一ミスマッチが起こったときなどにサポートしてもらえます。

理想の人材とマッチングする方法なども教えてもらえることがあるので、事前にサポート体制についてもチェックしておきましょう。

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優秀なエンジニアの採用におすすめの人材サービス15選

以下では、特におすすめのエンジニア採用媒体15選をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス


「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数50,000人以上に対して登録企業数約1,200社
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
  • 業界最安値の手数料

▼以下では、登録無料の人材紹介サービス「Workship」のサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


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・Workshipの特徴とプラン・費用
・登録しているフリーランスの属性
・導入企業の活用事例  などをお伝えしています。

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2. CODEAL|豊富なハイスキル人材

CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:20,000人以上
  • 約1,100社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

CODEALの詳細はこちら

3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

SOKUDANの詳細はこちら

4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能

i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案に費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

greenの詳細はこちら

9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:40万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:60,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 登録者は月間30,000人以上
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

ワークポートの詳細はこちら

14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:134.5万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

リクルートエージェントの詳細はこちら

15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集

quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

人材紹介エージェントに一括募集するため、タイミングにもよりますが、スピード採用の可能性もあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

quick AGENTの詳細はこちら

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3分でわかる採用Tips エンジニア採用編

・エンジニア採用市場の現状
・エンジニア人材採用のポイント
・エンジニアの評価基準と採用フローをまとめました

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『Workship』のエンジニア採用成功事例

以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

成功事例① 株式会社swimmy様

株式会社swimmyは、2018年に創業したデジタルに特化した制作スタジオです。クリエイティブ、ECコンサルティング、コラボレーションの3つの事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援をしています。

元々は少数精鋭の組織でしたが、制作依頼が増えため、より幅広いニーズに対応するためにWorkshipを活用。これまでの社内にはなかったスキルを持つ外部人材を採用しました。

今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。そのために「面談でコミュニケーションの相性を見極める」ことを重視したことで「能動的な姿勢のハイパフォーマーの採用に成功」しています。

気をつけたポイントとして、早い段階からプロジェクトに参加してもらうために、スピード感を意識したこと。業務の案件が決まれば、すぐに「どのようなポジションが必要か」を洗い出し、素早く募集を掲載することを心がけられました。

その甲斐あって、これまでWorkshipを利用して3名の採用しましたが、募集掲載から稼働開始までの期間は1週間ほどと驚くほどスムーズな採用に成功されています。

成功事例② インベストデザイン株式会社様

インベストデザイン株式会社は、2016年に創業した金融ベンチャー企業です。「企業成長に必要なインフラへ」をビジョンに掲げ、決済・与信・投資の3つのドメインにおいてサービス展開をし、クライント企業の成長をサポートする会社です。

同社では、今後の業務を遂行するにあたり、社内リソースだけでは人材が足りないと考え、外部人材の力を借りることにしました。これまでWorkshipを介して、フロントエンドエンジニア3名、バックエンドエンジニア1名を採用しています。

今回のエンジニア採用の目的は「技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材を採用すること」に着目。そのために「定期的なミーティングでコミュニケーションを促進」されました。結果として「開発スピードが向上し、業務幅も拡大」するという大きな成功に繋がっています。

Workshipを活用したことで、すぐにでも人手がほしい状況のなか、募集から契約まで1週間ほどとかなり早いスピード感で優秀な人材の採用に成功されました。

成功事例③ トランスコスモス株式会社様

トランスコスモス株式会社は、1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援する会社です。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、クライアント企業数は3000社超にも上り、時代や事業環境の変化、顧客ニーズに対応しながら常に進化を続けている会社です。

これまでは、欲しい人材をすぐに採用できないことが一番の課題で、派遣会社が紹介する人材ではなかなかスキルがマッチせず、派遣会社の営業担当者に必要スキルを何度も連絡するという時間的なロスや、営業担当者自身の思い違いによる人材のミスマッチなども経験。また、どういう人材が在籍しているかをデータベースで俯瞰して見られないことから、伝えた以上の人材が見つからないといった問題を感じておられました。

そこで今回のエンジニア採用の目的を「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」としてWorkshipに依頼。結果として「スピード感を重視したことで、最短3日でアサインが決まった」こともありました。採用時に工夫したポイントは「チェックリストで外部メンバーのスキルを共有」できたことも大きかったと感じておられます。

またこれからは、データサイエンティストやアプリエンジニア、編集・ライターなど、これまで外部人材を採用したことがない職種でも必要に応じてWorkshipを活用したいと、人材採用の成功に手ごたえを感じられています。

▼以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


Workship導入事例集【導入の効果・事例】

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2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

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