副業・業務委託人材の採用ノウハウ

人事担当者必見!エンジニア採用の成功ポイントと事例、おすすめの人材紹介サイト15選を紹介

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IT業界の急速な発展にともって人材不足が加速し、エンジニアの採用市場は「売り手市場」が慢性的となっています。そのために「優秀なエンジニアの採用が難しい」と悩む人事担当者の方も多いのではないでしょうか。

少子高齢化が進む日本では、IT業界だけでなく、あらゆる業界で労働人口の減少と人材不足が懸念されています。

そこで今回は、優秀なエンジニアを採用するために、人事が持つべき知識からエンジニア採用の5つのステップ、おすすめの採用サービス、成功事例までを網羅的に解説していきます。

▼以下では、エンジニア採用のコツやヒントをまとめた資料を無料でダウウンロードできます。ぜひご参照ください。


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エンジニア採用が難しい理由と解決策

エンジニア採用が難しい理由には、以下の2つがあります。

  • 売り手市場で採用競争が激しい
  • 採用のミスマッチが生じやすい

売り手市場で採用競争が激しい


▲出典:経済産業省

IT業界の発展により、エンジニアの採用市場は慢性的な人手不足で売り手市場が続いています。

経済産業省によると、エンジニアの不足人数は2030年に最大で79万人にのぼると予測されており、採用競争は今後ますます激化していくでしょう。

また近年では、SNSを通じて直接コンタクトを取る「スカウト型採用」や社員の友人などにコンタクトを取る「リファラル採用」など採用手法も多岐にわたっています。

▼以下では、企業におけるさまざまな採用方法をまとめています。エンジニア採用の人事担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


採用方法総まとめ18選【新卒/中途/フリーランス。新しい手法からユニークなものまで一挙紹介】

慢性的な人手不足、採用難な現状をみて採用方法を見直そうと考えている採用担当者の方も多いでしょう。 この記事では、新卒採用と中途採用、フリーランス採用に取り入れられている採用手法を18個ご紹介。それぞれの特徴からメリット/デメリットを紹介し、ケース別にどのような採用方法が適切か解説します。

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採用のミスマッチが生じやすい



▲出典:エン転職

エンジニアの中途採用は、採用後のミスマッチによる早期退職が多い特徴があります。

その多くは「人事のエンジニアに対する知識不足」と「スキルチェックの不足」が原因です。ミスマッチによる採用企業の損害は大きく、社員1名が入社後3か月で離職した場合の損失額は約187.5万円という統計が発表されています。

そのため、エンジニア採用の知見に長けた人事担当者が質の高い人材マッチングサービス等を選定し、優秀なエンジニアを見つけることが重要です。

エンジニアに関する知識をインプットした上で、スキルや経験などを網羅的に確認できるようにしましょう。

▼以下では、人材不足を解消するための『はじめての業務委託採用ガイド』を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


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人事が知るべきエンジニア採用の基本知識

エンジニアへの理解を深めることで「自社が求めるエンジニア像」や「優秀なエンジニアが魅力に感じる企業像」を明確にし、より質の高い採用戦略を立案できます

以下3つの観点から、人事が知るべきエンジニアの知識をご紹介します。

  • エンジニアの職種と仕事内容
  • プログラミング知識
  • エンジニアのキャリア観

エンジニアの職種と仕事内容


ひとことでエンジニアといっても、扱う言語や仕事内容は多岐にわたります。

目的の業務を遂行するためには、どのようなエンジニアを採用する必要があるのかを明確にしておきましょう

職種仕事内容代表的な言語/スキル/知識
フロントエンド
エンジニア
Web開発におけるフロント側(ユーザーから見える部分の機能の実装)の開発制作&開発
  • HTML
    SEOに配慮したマークアップができるスキル
  • CSS
    デザインを忠実に再現し、レスポンシブ対応できるスキル
  • JavaScript
    アニメーションの実装やUIを高めるスキル

デバッグ業務

  • HTTP
    Webサーバーの通信における知識
  • 各種ブラウザ
    Google ChromeやInternet Explorer 11などで柔軟に対応できるスキル
  • IDE
    開発を効率的に行なうための環境を整えるスキル
バックエンド
エンジニア

おもにWebサービスにおけるシステム開発

ユーザー側からは見えないデータベースやデータの処理、保存の部分を開発するのが仕事

アプリケーション開発

  • サーバーサイドの言語
    PHP/Ruby/Pythonなど
  • 必要に応じたプログラミング言語
    HTMLなど
  • フレームワーク
    Laravel/Ruby on Rails/Djangoなど

デバッグ業務

  • HTTP
    Webサーバーの通信における知識
  • IDE
    開発のための環境を整えるスキル
  • Webサーバー
    ユーザーのリクエストに応じるサーバーの知識
  • 各種データベース
    データベースの連携や管理に関する知識
インフラ
エンジニア
サーバーやネットワーク関連の業務を行なうことがほとんどで、システムやアプリケーション開発における環境も整備

サーバー構築/保守

  • サーバーOS
    iOSやLinux、WindowsなどのOSにおける環境構築スキル
  • Webサーバー
    ユーザーのリクエストに応じるサーバーの知識
  • 各種データベース
    データベースの連携や管理に関する知識
  • 各種言語
    プログラミング言語の幅広い知識
  • ロードバランサ
    複数サーバー処理のバランスを保つスキル

ネットワーク構築/保守

  • ファイアウォール
    不正なアクセスからネットワークを守るスキル
  • HTTP
    Webサーバーの通信における知識
  • TCP/IP
    データ通信における安全性と高速性のふたつのプロトコルに関するスキル

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プログラミング知識


▲出典:CREATIVE VILLAGE

エンジニア採用の人事担当者に求められるのは「プログラミングができること」ではなく「プログラミングに関する基礎的な知識」です。

自社の開発環境を把握し、面接時のスキルチェックのためにも、どのような言語が使用されているかを用語から覚えていきましょう。

エンジニアのキャリア観


▲出典:fabcross for エンジニア

統計によると、20~50代のエンジニアの41.8%が転職を経験しており、転職理由は、「雇用条件」「キャリアアップ/スキルアップ」「職場の環境」が上位を占めています。

このデータから、エンジニアの転職ハードルは高くはなく、本人が納得できる雇用条件と良好な人間関係のもと、スキルと経験を積める職場に魅力を感じていることがわかります。

「自社はどのような労働環境なのか」「自社ではどのようなスキルと経験が身につくのか」を確認し、エンジニア向けに明示しましょう。

エンジニア採用で人事が取り組むべき業務5ステップ

次に、エンジニア採用を成功させるために人事がすべきことを5つのステップに分けて解説します。

  1. 現場のエンジニアを巻き込んだ採用計画の立案
  2. 採用ペルソナの設定
  3. 採用チャネルの決定
  4. 社内への採用情報も発信および報酬制度の設計
  5. 募集の開始/面接

 1. 現場のエンジニアを巻き込んだ採用計画の立案


採用計画立案の段階から現場エンジニアを巻き込んで進めましょう。

エンジニアは専門職であるため、経営層や人事だけで採用基準などを決定してしまうと、現場エンジニアとの認識のズレが生じ、採用のミスマッチが起こる恐れ

そのため、経営層/人事/現場エンジニアが一体となって「会社の理想の姿」「現状の課題」「どのような人材を採用する必要があるのか」など方向性をすり合わせていきましょう。

採用計画に対する共通認識を作っておくことで、多岐にわたる採用手法や長期に渡る採用期間においても採用基準がぶれずに、エンジニアを確保できるようになるでしょう。

▼以下では、採用計画に関する情報を詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


採用計画に必要なフォーマットを紹介!計画立案のポイントも含めて紹介!

採用活動を効果的に進めるため、多くの企業が採用計画を立てていると思います。 しかし採用計画を立てることは簡単ではなく、特に初めて立案する際はなおさらです。 そのような際に役立つ採用計画のフォーマットについてこの記事では解説していきます。 「どのようなフォーマットがあるの?」 「どういうフォーマットが優れているのか?」 「そもそも採用計画はどうやって立てればいい?」 このような疑問をお持ちの方には、この記事が役に立つこと間違いなしです!

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 2. 採用ペルソナの設定


▲出典:BizMake

採用計画を立てるうえでいちばん重要なのは「どのような人を採用したいのか」を明確にすること。

採用したい人材の人物像を明らかにする際に用いられるフレームワークが「ペルソナ」です。

採用したいエンジニアを性格や資格、特徴などを具体的に「ペルソナ」として設定し、予想される行動などを分析します。

エンジニアを採用する場合は、使用する言語やポートフォリオの充実度などをペルソナ設定の一つの指標としてもいいでしょう。

▼以下では、ペルソナ設定などの採用で役立つフレームワークを詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。


【図解】採用に活かせるフレームワーク6選。採用戦略の構築手順も解説?

この記事では、採用活動を推進させるための図解付きフレームワークを6つご紹介。あわせて、フレームワークを活用した採用戦略の構築についても解説します。

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3. 採用チャネルの決定


ペルソナ設計を終えたら、どの採用チャネルからエンジニアへアプローチするかを選択しましょう。基本的には採用チャネルは以下4種類に分けられます。

  • マッチングサービス:双方の合意で契約
  • エージェント採用:プロに採用を依頼
  • リファラル採用:知人に採用を依頼
  • スカウト採用:企業から直接スカウト
手法メリットデメリット選ぶポイント
マッチング
サービス
  • 登録者数が多い
  • エージェントよりも単価が安く採用できる
  • 人材の見極めができる
  • 魅力的な求人を掲載する必要がある
ハイスキルの人材が登録しているサービスに登録する
エージェント採用
  • 採用プロセスの簡略化
  • 成果報酬型が多く、リスクが少ない
  • 高額な手数料
  • 人材の詳細な見極めが難しい
紹介担当者によって、成果は異なる
リファラル採用
  • 採用のミスマッチを避けやすい
  • 採用単価を抑えられる
  • 母数が少ない
  • 人間関係への配慮が必要
社員への働きかけに注意する
スカウト採用
  • 転職市場に現れない潜在層の確保に繋がる
  • 採用活動の業務負担が大きくなる
送信単価と返信率で効率を比較する

4. 社内への採用情報の発信および報酬制度の設計


採用について自社の社員に関心を持ってもらうために、積極的な情報発信と報酬制度の設計を試してみましょう

採用情報の発信には「採用の進捗状況」「採用した人材の紹介」「採用イベントの様子」などが該当します。これにより、現場社員がより積極的に面接などの採用活動に参加してくれたり、リファラル採用の母数が増えるなどの効果が期待できます。

また、リファラル採用の増加にともなって、紹介から採用に結びつけられるとインセンティブが与えられる仕組みを整えている企業が増加中です。

人材エージェントなど有料の採用サービスを使用すると一人あたりに大きなコストがかかってしまうため、報酬制度を設計するメリットは大きいでしょう。

▼以下では、リファラル採用について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


リファラル採用とは?費用やメリット、厳選ツール5選を紹介

人材不足が慢性化し売り手市場が続く採用市場において現在、注目を集めるのがリファラル採用です。 本記事では、「リファラル採用とは?」という疑問から費用相場やメリット、おすすめツール5選までさまざまな角度からご紹介します。

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5. 募集の開始/面接


ステップ4までに決定したことを踏まえて、募集と面接を進めましょう。

面接では、現場社員に立ち会ってもらうとよいでしょう。エントリーシートだけでは判断できないスキルや経験などを面接を通して正確に見分けるためです。

また、将来一緒に働く立場の視点が加わることで、採用のミスマッチも避けられるでしょう。

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おすすめのエンジニア採用媒体15選

ここでは特におすすめするエンジニア採用媒体15選をご紹介いたします。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:43,200人以上
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
  • 業界最安値の手数料

▼以下では、登録無料の人材紹介サービス「Workship」のサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【サービス資料】最短1日でフリーランスを採用できるWorkship

・Workshipの特徴とプラン・費用
・登録しているフリーランスの属性
・導入企業の活用事例などをお伝えしています。

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2. CODEAL|豊富なハイスキル人材

CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:14,000人以上
  • 約900社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

CODEALの詳細はこちら

3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

SOKUDANの詳細はこちら

4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは基本的にはデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能

i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材を選ぶことができます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案には費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用することができます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

greenの詳細はこちら

9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:20万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:37,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 登録企業数:10万社以上
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 転職相談実績50万人
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

ワークポートの詳細はこちら

14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:125万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

リクルートエージェントの詳細はこちら

15. quick AGENT|最短2分で紹介

quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用媒体です。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

タイミングにもよりますが、登録からエンジニア紹介まで最短2分で進むこともあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

quick AGENTの詳細はこちら

▼以下では、Workshipのエンジニア採用事例集を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。



Workshipエンジニア採用事例集

・エンジニア採用についての基本的な知識
・エンジニアを採用した背景
・エンジニアの採用プロセスとマネジメント方法

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『Workship』のエンジニア採用成功事例

以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

成功事例① 株式会社swimmy様

株式会社swimmyは、2018年に創業したデジタルに特化した制作スタジオです。クリエイティブ、ECコンサルティング、コラボレーションの3つの事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援を行なっています。

元々は少数精鋭の組織でしたが、制作依頼が増えため、より幅広いニーズに対応するためにWorkshipを活用。これまでの社内にはなかったスキルを持つ外部人材を採用しました。

今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。そのために「面談でコミュニケーションの相性を見極める」ことを重視したことで「能動的な姿勢のハイパフォーマーの採用に成功」しています。

気をつけたポイントとして、早い段階からプロジェクトに参加してもらうために、スピード感を意識したこと。業務の案件が決まれば、すぐに「どのようなポジションが必要か」を洗い出し、素早く募集を掲載することを心がけられました。

その甲斐あって、これまでWorkshipを利用して3名の採用を行なっていますが、募集掲載から稼働開始までの期間は1週間ほどと驚くほどスムーズな採用に成功されています。

成功事例② インベストデザイン株式会社様

インベストデザイン株式会社は、2016年に創業した金融ベンチャー企業です。「企業成長に必要なインフラへ」をビジョンに掲げ、決済・与信・投資の3つのドメインにおいてサービス展開をし、クライント企業の成長をサポートする会社です。

同社では、今後の業務を遂行するにあたり、社内リソースだけでは人材が足りないと考え、外部人材の力を借りることにしました。これまでWorkshipを通して、フロントエンドエンジニアを3名、バックエンドエンジニアを1名を採用しています。

今回のエンジニア採用の目的は「技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材を採用すること」に着目。そのために「定期的なミーティングでコミュニケーションを促進」されました。結果として「開発スピードが向上し、業務幅も拡大」するという大きな成功に繋がっています。

Workshipを活用したことで、すぐにでも人手がほしい状況のなか、募集から契約まで1週間ほどとかなり早いスピード感で優秀な人材の採用に成功されました。

成功事例③ トランスコスモス株式会社様

トランスコスモス株式会社は、1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援する会社です。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、クライアント企業数は3000社超にも上り、時代や事業環境の変化、顧客ニーズに対応しながら常に進化を続けている会社です。

これまでは、 欲しい人材をすぐに採用できないことが一番の課題で、派遣会社が紹介する人材ではなかなかスキルがマッチせず、派遣会社の営業担当者に必要スキルを何度も連絡するという時間的なロスや、営業担当者自身の思い違いによる人材のミスマッチなども経験。また、どういう人材が在籍しているかをデータベースで俯瞰して見られないことから、伝えた以上の人材が見つからないといった問題を感じておられました。

そこで今回のエンジニア採用の目的を「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」こととしてWorkshipに依頼。結果として「スピード感を重視したことで、最短3日でアサインが決まった」こともありました。採用時に工夫したポイントは「チェックリストで外部メンバーのスキルを共有」できたことも大きかったと感じておられます。

またこれからは、データサイエンティストやアプリエンジニア、編集・ライターなど、これまで外部人材を採用したことがない職種でも必要に応じてWorkshipを活用したいと、人材採用の成功に手ごたえを感じられています。

▼以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


Workship導入事例集【導入の効果・事例】

・Workshipを導入した企業について知りたい
・どのような課題解決に有効なサービスか理解したい
・Workshipの機能が具体的にどう役立ったのか知りたい

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2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

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