副業・業務委託人材の採用ノウハウ

【企業向け】ITエンジニアの種類と業務内容、報酬の相場やおすすめの人材サービス15選を解説

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IT人材不足が深刻化する中で、エンジニアの採用でお困りの方も多いのではないでしょうか?

エンジニアには多くの種類があるため、自社に必要なエンジニアがどのような種類かをしっかりと要件定義したうえで、業務内容を把握しておかなければなりません。

せっかくエンジニアを採用できたとしても、自社業務のミスマッチが起きてしまうと、採用活動にかかった時間や費用が無駄になる可能性もあります。

そこで今回は、エンジニアの種類や担当できる業務の内容、依頼費用の相場やおすすめの人材サービスについて幅広く解説しますので、ぜひ参考にしてください。

エンジニアの種類は4つに大別できる

エンジニアには多くの種類がありますが、担当する業務内容を明確にすることで、採用すべきエンジニアを絞り込むことができます。

以下では、ITエンジニアの主な種類別に、それぞれの業務内容を解説します。自社に必要なエンジニアがどの種類に該当するのかを判断する際に参考にしていただければ幸いです。

まずは、ITエンジニアの主な種類を4つを紹介します。

  1. システム開発エンジニア
  2. Web開発エンジニア
  3. インフラエンジニア
  4. その他エンジニア

それぞれ詳しく解説します。

1. システム開発エンジニア

一般的に「ITエンジニア」といえば、このシステム開発エンジニアを指すケースがほとんどです。システム開発エンジニアは、主に「新しいシステムやソフトウェアの設計や開発」を行います。

システム開発エンジニアは「システムエンジニア」と「プログラマー」に分けられ、以下のようにそれぞれ担当する業務が異なります。

出典:ルートテック

このように、SEが要件定義から運用・保守までを担当するのに対し、プログラマーはプログラミングのみを担当するケースが多いです。なお、プロジェクトの規模によっては、SEがプログラミングまでを一貫して行う場合もあるでしょう。

また上記の他にも、ソフトウェアの開発を行う「アプリケーションエンジニア」や、電子機器の制御装置などの開発を行う「エベンデッド(組み込み)エンジニア」などの専門職種があります。

2.Web開発エンジニア

一方、同じ開発エンジニアでも、Webエンジニアが担当する業務はシステムエンジニアとは異なります。Webエンジニアとは、WebサイトやWebアプリの設計や開発を行うエンジニアのことです。

Webエンジニアには「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」があり、それぞれ担当する業務が異なります。

フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違い

フロントエンドエンジニアとは、Webサイト上の「ユーザーが操作する画面の開発や設計」を行うエンジニアです。一方、バックエンドエンジニアは「ユーザーの操作に応じてシステムを動かす部分の開発や設計」を行います。

3.インフラエンジニア

インフラエンジニアとは、ソフトウェアやシステムが動作する基盤の設計や構築、運用保守を行います。IT業界におけるインフラとは、ネットワークやサーバー、データベースなどのことです。

インフラエンジニアは、主に次の5つに分けられ、それぞれ異なった業務を担当します。

  • サーバーエンジニア:サーバーの設計・構築・運用保守などを行う
  • ネットワークエンジニア:ネットワークの設計・構築・運用保守などを行う
  • データベースエンジニア:データベースの設計・構築・運用保守などを行う
  • セキュリティエンジニア:セキュリティ管理システムの設計・構築・運用保守などを行う
  • クラウドエンジニア:クラウド型サービスのインフラの設計・構築・運用保守などを行う

上記の中でも、近年はクラウドサービスの活用が増えているため、クラウドエンジニアの報酬が高い傾向にあります。

4.その他エンジニア

上記の他にも、担当する業務ごとにさまざまなITエンジニアの種類があります。次に紹介する9つのエンジニアは、その中でも代表的なエンジニアの事例です。それぞれの名称と業務内容をまとめて紹介します。

  • 社内SE:社内システムの開発や運用保守を行います
  • データサイエンティスト:特定の市場にあるビッグデータを分析して経営判断をサポートします
  • セールスエンジニア:自社または自分が扱うサービスやソフトウェアの営業を担当します
  • 品質管理エンジニア:開発したシステムやソフトウェアのテストや品質管理を行います
  • フィールドエンジニア:顧客がサービスやソフトウェアを導入する際にサポートします
  • ITコンサルタント:顧客の経営課題をITシステムで解決に導くためのサポートを行います
  • PM(プロジェクトマネージャー):ITコンサルタントが計画したプロジェクトを統括します
  • ブリッジSE:自社と海外企業の橋渡しを行うオフショア開発で必須となるSEです
  • 3Dエンジニア:アニメ動画やゲームなどの3DCGの制作を行います

このように、ひと言でエンジニアといっても、さまざまな職種があることがわかります。そこで、自社に必要な業務と人材のミスマッチが起きないように、しっかりと案件を整理することが重要です。

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エンジニアの報酬相場

エンジニアが担当する案件の内容にもよりますが、エンジニア報酬の費用相場については、エンジニアの種類で異なります。以下で、エンジニアの費用相場をご紹介します。

エンジニアの種類報酬相場(年額)
システム開発エンジニア400万円〜550万円程度
Web開発エンジニア300万円〜600万円程度
インフラエンジニア450万円〜600万円程度
その他エンジニア300万円〜650万円程度
平均450万円〜550万円程度

なお、エンジニアの採用コストに関する詳細については、ぜひ以下の記事をご参照ください。


【手法別】エンジニアの採用単価。コスト削減方法もご紹介

IT業界の人手不足は今もなお課題の1つ。中でもエンジニアは売り手市場が続いており、その需要の高騰によって採用コストが年々高くなっています。企業としては、採用コストを削減したうえで効果的な採用活動を行いたいですよね。 この記事では、採用単価の相場からエンジニアの採用手法、採用コストを削減するためのポイントまで解説します。

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優秀なエンジニアの採用に必要な9ステップ

優秀なエンジニアを採用するには、次の9つの工程に沿って、採用活動を効果的に行うことが重要です。順に解説します。

  1. 自社の業務内容に合わせ採用するエンジニアの要件定義を行う
  2. 採用するエンジニアのペルソナを設定する
  3. エンジニアの採用条件を決める
  4. エンジニア募集する求人媒体を決める
  5. 募集要項を作成する
  6. 求人募集をかける
  7. 応募者の書類選考を行う
  8. 面接を行う
  9. 内定を出してフォローする

それぞれ解説します。

1.自社の業務内容に合わせ採用するエンジニアの要件定義を行う

まずは自社に必要なエンジニアの要件を定義します。上記で解説したように、エンジニアにはさまざまな種類があります。そこで、自社にとってどのようなスキルや知識があるエンジニアを採用すべきかを、まず最初に明確にしてから採用活動を始めましょう。

また、エンジニアを採用する際の要件定義は、必ず人事だけで決めるのではなく、自社で働く現場の責任者などの専門知識のある方を交えて決めることが重要です。要件定義がしっかりとできていなければ、せっかく採用した人材と業務とのミスマッチが起きる可能性が高くなるため、十分な注意が必要です。

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2.採用するエンジニアのペルソナを設定する

エンジニアを採用する際の要件定義ができれば、次に採用する人材のペルソナ設定を行います。

ペルソナ設定とは、実際に採用する人材の知識やスキルだけではなく、年齢や性別、趣味やライフスタイルなどをより詳細にイメージして作り上げる人物像のことです。

ペルソナ設定を明確にすることで、実際に内定を出す際の基準ができ、ミスマッチの確率を減らすことができるでしょう。

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3.エンジニアの採用条件を決める

エンジニアの採用条件では、報酬はもちろん、有給休暇の日数や福利厚生などできるだけ詳細に決めることが重要です。上記で設定したペルソナに合わせて、どのような採用条件がエンジニアにとって魅力かを考えて決めましょう。

近年は、働き方改革などの影響もあり、IT業界でワークライフバランスを重要視する人材が増えています。そこで、採用するペルソナに合わせた条件設定を行うことが重要です。その上で、自社の採用基準を明確にしていきます。

4.エンジニア募集する求人媒体を決める

ペルソナ設定と採用条件が決まれば、どの採用媒体で人材募集をかけるかを決定します。

エンジニアの採用市場は、IT人材不足のため、企業にとって非常に厳しい状況が続いています。そこで、一般的な求人募集である求人サイトだけではなく、人材紹介サービスやダイレクトスカウトなどの比較的新しい採用手法も考慮するのがおすすめです。

採用にかかる時間とコストの両方を考えて、最も効率の良い方法を選択しましょう。また短期間でエンジニアを採用したいときは、人材サービスと求人サイトなど、コストを考えながら複数の採用媒体を活用するのがおすすめです。

5.募集要項を作成する

求人媒体が決まれば、次にその媒体に合わせて募集要項(求人票)を作成します。

獣人サイトなど、求人媒体によっては決まったフォーマットが用意されている場合がありますが、求職者に刺さる内容がしっかりと伝わるように作成することが重要です。

求人媒体によっては、募集要項の作成をサポートしてくれたり代行したりしてくれるサービスもあるため、丸投げすることも可能です。自社で作成する際は、他社の募集要項を参考にしながら、できるだけ求職者にアピールできるような内容の求人票を作成しましょう。

6.求人募集をかける

募集要項ができたら、実際に求人募集を行います。求人募集を出したら、人事担当者は応募があった時に備えて準備しなければなりません。

エンジニア人材の採用に関しては、あくまでも求職者の「売り手市場」であることを忘れてはいけません。応募があったら速やかに次の書類選考、面接へと速やかに行動することが重要です。

競合他社に優秀な人材を取られないように、できるだけ素早い対応が望まれます。

7.応募者の書類選考を行う

応募があれば、すぐに書類選考を行いましょう。書類選考で気を付けるべきことは、要件定義と同じく、人事だけで先行しないことです。

エンジニアは高度な知識やスキルを要する専門職であるため、必ず自社のエンジニアや責任者を交え、自社に合う人材化を確認しましょう。

業務のミスマッチはもちろんですが、採用条件や自社の社風とマッチするかも重要な判断材料の1つです。

8.面接を行う

書類選考を通過した人材は、できるだけ随時面接を実施しましょう。

大手企業では期日を決めて集団面接を行うケースが目立ちますが、今はオンライン面接などを取り入れながら、いつでも面接を行うことができます。

前述したように、エンジニアは人材不足が顕著なため、多くの人材が複数の求人企業に応募しているケースがほとんどです。他社に先を越されないように、できるだけ早く面接を設定するのがおすすめです。

また、面接の際には、かならず自社のエンジニアや現場の責任者に同席してもらいましょう。

9.内定を出してフォローする

エンジニア採用では、内定を出してからも人材をフォローし続け、雇用契約を結ぶまで気を抜かないようにしましょう。

内定を出してから就業するまでに時間がある場合には、定期的に連絡をとりながら、オリエンテーションなどを実施してエンジニアをしっかりフォローします。実際に契約が完了するまでは、エンジニアが内定を辞退できるため、自社が従業員を大事にしていることをアピールし続けることが大切です。

エンジニア採用では、上記のような採用プロセスをしっかりと設定することが重要です。自社がエンジニアにとって働きやすい環境であることをアピールポイントにまとめてみましょう。

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エンジニア採用を成功のさせるコツ

以下では、エンジニア採用を成功させるためのコツをいくつか紹介します。

企業文化を整備する

エンジニア採用を成功させるためには、企業文化の整備が欠かせません。

具体的には、エンジニアにとって働きやすい環境を整備し、意欲的に仕事に取り組めるようにすることが重要です。エンジニアが自己実現できるような仕事のやりがいや、チームメンバーとのコミュニケーションが円滑にできるような風土を作るように心がけましょう。

さらに、エンジニアが技術的に成長できる環境を整えることも大切です。技術的な研修や勉強会の開催、最新の技術やツールを導入するなど、エンジニアの成長につながる取り組みを積極的に行うことが求められます。

また、エンジニアが長期的に勤め続けたいと思えるような福利厚生や待遇、ワークライフバランスの整備も重要です。これらの取り組みが、エンジニア採用において大きな差を生み出すことがあります。

人材マーケティングを行う

エンジニア採用において人材マーケティングが重要であることは広く認知されています。

人材マーケティングには、企業の強みをアピールし、個性的で魅力的な求人広告を作成すること、エンジニアが集まるコミュニティやイベントに参加すること、自社ブログやSNSを活用して自社の開発環境や技術力を紹介することなどが挙げられます。

また、エンジニアが働きやすい環境や制度を整備することも、人材マーケティングには欠かせません。これらの取り組みを行うことで、企業の魅力的なイメージをエンジニアに伝え、優秀な人材を採用することができます。

選考プロセスを改善する

エンジニア採用の選考プロセスの改善には、以下のような方法があります。

1.選考プロセスの透明性を高める

選考プロセスの全体像を採用情報ページや説明会などで明確に伝えることで、応募者が面接の流れや採用までの期間を理解しやすくなります。

選考プロセスが明確になることで、求職者が安心して応募できるため効果的です。

2.面接の質を向上させる

採用担当者が面接で聞く質問や面接の手順などを改善することで、採用するエンジニアの質を向上させることができます。

専門職であるエンジニアの採用には、専門的な知識やスキルを理解した上で面接する必要があるため、人材を見極められる面接スキルが必要です。

そこで、人事担当者がと採用する現場の責任者を交えた、採用戦略ミーティングを定期的に行うのがおすすめです。

3.面接の回数を減らす

企業によっては、1次面接だけでなく、2次面接や3次面接を行うケースがあります。

しかし、面接回数が多くなることで採用に至るまでの期間が長引いてしまい、優秀なエンジニアを逃してしまう可能性があります。

必要最小限の面接回数に絞ることで、迅速かつスムーズな選考プロセスを実現することが重要です。

4.エンジニアが求める技術環境を提供する

エンジニアが求める技術環境を整備することで、企業の魅力を高めることができます。

例えば、最新の技術を使った開発環境や、エンジニアが自由にアイデアを出し合えるコミュニケーション環境などを整備することが重要です。

また、テレワークを導入することで、優秀な人材が働きやすい環境を提供することも可能です。

5.フィードバックを迅速に行う

面接後に迅速かつ適切なフィードバックを行うことで、応募者に対して企業の誠実さを伝えることができます。また、フィードバックを行うことで、応募者にも成長の機会を提供できるでしょう。

以上のような方法を取り入れることは、エンジニア採用の選考プロセスを改善し、優秀なエンジニアを採用することに繋がります。

6.人材紹介事業者を活用する

前述したように、エンジニアなどのIT人材は、人材不足が顕著な職種です。そこで、採用媒体を1種類ではなく、数種類並行して募集する必要があります。

人材紹介事業者を利用することで、選考プロセスの短縮や、優秀な人材の獲得が期待できます。また、採用するまで費用がかからないプランもあるため安心です。

ただし、信頼できる人材紹介事業者を選ぶことが大切ですので、以下で紹介するおすすめのサービスを参考にしてください。

これらの取り組みを行うことで、エンジニア採用が成功する可能性が高まります。

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エンジニアはフリーランスの活用がおすすめ

フリーランスと聞くと「社会的な信用が低い」などのネガティブな印象を持つ人もいるかもしれません。しかし実際には、フリーランスや副業人材として優秀なスキルを持つ人材がさまざまな分野で活躍しています。

フリーランスは社員と異なり、企業や組織に属さずに働いています。つまり、企業のネームバリューや看板なしに、自らのスキルを活かして仕事している人材です。したがって、フリーランスとして働く人材は「自社で活躍する人材」「優秀な人材」の有力な候補となる可能性が十分にあるでしょう。

ただし先ほども説明したように、企業のニーズに合うか、求める人材像に合うかについて、冷静に見極めることが重要です。

実際にフリーランスを活用する企業は増えている

では、客観的なデータとして他の企業がどの程度フリーランスを活用しているのかを見てみましょう。以下のデータをご覧ください。

Workship_フリーランス活用_参考

▲出典:労働市場の構造変化の現状と課題について

このデータから見ると、およそ半分以上の企業が「フリーランスを活用している、または活用を検討している」ということがわかります。

それだけフリーランスワーカーが優秀であり、企業にメリットをもたらしているということを示していると言えるでしょう。

フリーランスを採用するメリット

それでは、具体的にフリーランスを採用するメリットを解説します。

フリーランスを採用する主なメリットとしては、以下の4つがあります。

高スキルフリーランスの人は、エンジニアなど、特定の職能に長けたスペシャリストの人がほとんどです。これらの人材をピンポイントで活用したい場合には、まさに「優秀な人材」の採用が可能であると言えるでしょう。
コストフリーランスに業務委託するケースでは、正社員と異なり退職金や保険金などの福利厚生が発生しません。仮に報酬が高めであっても、企業にとっては大幅なコスト削減が見込めるでしょう。
柔軟性フリーランスは個人事業主なので、柔軟性が非常に高いのも特徴です。
正社員であれば週5日のフルタイムで働き、オフィスにも席を用意する必要がありますが、フリーランスの場合は「週3日だけ」や「リモート完結」という働き方も可能で、企業側の負担も少なく済みます。
スピード感フリーランスと企業間双方の合意さえあれば、即日で稼働してもらうことが可能です。特に優秀な人材を採用したら、すぐにでも働いて欲しいという企業は多いでしょう。そのような際に即日で業務に取り掛かってもらえるのは、大きなメリットとなります。

これらのメリットに魅力を感じる方は、ぜひフリーランスの採用を検討してみましょう。

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エンジニア採用におすすめの人材サービス15選

おすすめのエンジニア採用サービス15選をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数46,600人以上に対して登録企業数約1,000社
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
  • 業界最安値の手数料

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2. CODEAL|豊富なハイスキル人材

CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:20,000人以上
  • 約1,100社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

CODEALの詳細はこちら

3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

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4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能

i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案に費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

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9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:40万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:60,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 登録者は月間30,000人以上
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

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14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:134.5万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

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15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集

quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

人材紹介エージェントに一括募集するため、タイミングにもよりますが、スピード採用の可能性もあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

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