人材紹介の流れ|人材紹介会社おすすめ16選と選び方や採用ポイントを解説
インターネットが広く普及したいま、企業が人材を採用する手法もさまざまあります。そのなかでも、ITエンジニアやデザイナーなど、特殊なスキルを要する人材の採用で注目されているのが「人材紹介」です。
しかし「人材紹介会社を利用したことがない」や「どのように利用するか分からない」という方も多いはず。
そこで今回は、人材紹介を利用する際の流れや、人材紹介会社の選び方、採用に成功するためのポイントを解説します。採用活動がうまく進まないことでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
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人材紹介とは
採用活動における人材紹介とは、顧客となる企業からの依頼を受けて、クライアント企業にマッチした求職者を紹介するサービスをいいます。
人材紹介会社を利用することで、自社の求める人材に合わせた人材を紹介・マッチングしてもらうことが可能です。
人材紹介会社は、クライアント企業から手数料を得ることで運営しているため、求職者は無料で登録できます。そのため、さまざまな資格やスキルを持つ優秀な求職者が多く在籍しているのが特徴です。
加えて、人材の採用が確定するまで費用がかからないため、採用企業側に大きなメリットがあります。
人材紹介会社を利用することで、初期費用をかけずに、自社の業務に合ったハイスキルな人材を短期間で採用可能です。なお、採用決定時に支払う手数料は、雇用する人材の年間収入の30~35%が相場となっています。
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おすすめの人材紹介サービス16選
ここでは、おすすめのマッチングサービス16社をご紹介します。
1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス
「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。
特徴
- 登録者数40,400人以上、800社以上の企業が利用
- 三者間契約のため、安全に業務委託できる
- さまざまな採用手法が利用でき、最短1日で契約した事例もあり
- 人材のスキル/経歴を分析しスコア化
2. ワークポート|全国規模の対応が持ち味
▲出典:ワークポート
ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。
特徴
- 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
- 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型
3. リクルートエージェント|業界最大級の実績
▲出典:リクルートエージェント
リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。
特徴
- 完全成果報酬型の料金形態
- 業界最大級の登録者数
4. quick AGENT|最短2分で紹介
▲出典:quick AGENT
quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用媒体です。
案件を公開してエンジニアからの応募を待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。
タイミングにもよりますが、登録からエンジニア紹介まで最短2分で進むこともあります。いま_すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。
特徴
- エンジニアとデザイナーに特化している
- 早めに採用まで決まりやすい
5. レバテック|エンジニアとデザイナーに特化
▲出典:レバテック
レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。
特徴
- 社員、派遣、フリーランス希望者のなかからニーズに合わせてご紹介
- エンジニア、デザイナー専門のエージェント
- 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦
6. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介
▲出典:ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは迅速かつていねいな対応に定評があるエージェントです。
特徴
- 迅速かつ手厚いサポート対応
- 豊富な人材データベース
7. i-common tech|案件から依頼可能
▲出典:i-common tech
i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。
ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。
i-common techでは、案件単位で依頼できるので、すぐれたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。
特徴
- ITエンジニア専門の採用媒体
- 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
- プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる
8. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応
▲出典:スタンバイ
スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。
登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材から選べます。
また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。
特徴
- 幅広い雇用形態に対応
- 勤務地を限定できる
9. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心
▲出典:SOKUDAN
SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。
特徴
- Facebookとの連携で信頼性◎
- 会社の状況にあった料金プランの提案
- 最短当日のマッチング
10. CODEAL|豊富なハイスキル人材
▲出典:CODEAL
CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。
特徴
- 豊富な利用実績
- 即戦力人材が多い
11. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用
▲出典:MOREWORKS
MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。
エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。
また、登録しているエンジニアは基本的にはデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。
特徴
- デジタル/クリエイティブに特化している
- エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
- プログラミング言語でエンジニアを指定できる
12. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能
▲出典:Crowdtech
Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。
登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます。
なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案には費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。
特徴
- 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
- 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい
13. green|カジュアルな転職を可能に
▲出典:green
greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。
気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。
また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。
特徴
- 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
- ITエンジニアの登録が多い
14. forkwell|スキルを評価システムで可視化
▲出典:forkwell
forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。
エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。
また、エンジニアの応募を待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。
特徴
- ITエンジニアに特化している
- 企業からスカウトメールを送ることも可能
15. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる
▲出典:paiza転職
paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。
広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。
特徴
- スキルでエンジニアを選定可能
- 採用が決まるまでコストがかからない
- 選考プロセスをフォローしてくれる
16. Findy|優秀なエンジニアと出会えるサービス
▲出典:Findy
Findyは、AIによるスキル判別により、自社に最適なエンジニアとのマッチングを実現するサービスです。
登録するエンジニアのスキル偏差値をもとに、企業側からエンジニアに対してスカウトを送れます。顧客サポートにも力を入れており、より最適な求人票の作成を支援しています。
特徴
- スキルレベルの高いエンジニアが40,000人以上登録している
- 「いいね」を送るだけでエンジニアとマッチングできる
人材紹介サービスをおすすめしたいケース
ここでは、人材紹介サービスの利用をおすすめしたいケースについて解説します。
人材紹介サービスの利用をおすすめしたいのは、次の5つに該当する場合です。
- 急な欠員がでて、すぐに人材採用したい場合
- 事業を拡大するために即戦力となる人材を採用したい場合
- 専門的なスキルをもつ人材を採用したい場合
- 採用活動に充てる時間を節約したい場合
- 採用コストを見直したい場合
それぞれ解説します。
急な欠員がでて、すぐに人材採用したい場合
人材紹介の最も大きなメリットに、求人申し込みから採用までのリードタイムが短いことが挙げられるでしょう。
自社にマッチした人材が登録している場合には、最短1日で成約するケースもあります。
事業を拡大するために即戦力となる人材を採用したい場合
人材紹介会社に登録する求職者には、さまざまな資格やキャリアを持った人材が多くいます。
そして、人材紹介のエージェントが自社に合った求職者をマッチングしてくれるため、ミスマッチが少ないのもメリットです。
専門的なスキルをもつ人材を採用したい場合
人材紹介会社の特徴として、ほかの求人媒体に比べ、専門的な資格を保有する人材に特化したサービスが多いことがあります。
そのため、IT関連や士業などの求人に強いのが魅力です。
採用活動に充てる時間を節約したい場合
企業によっては、採用担当者の方が他の業務を兼任することも少なくありません。そんな企業では、できるだけ採用活動の工数を減らし、コア業務にリソースを集中させたいはずです。
そんな時こそ人材紹介サービスがおすすめです。人材紹介サービスを利用すれば、採用にかかる工程を最小限にできるだけでなく、欲しい人材を早く採用できるでしょう。
採用コストを見直したい場合
人材紹介サービスでは、採用が決まるまで費用が発生しません。しかも、紹介され手採用した人材が仕事のミスマッチなどで早期退職した場合には、返金保証制度があるなど、ほかの採用手法とは異なった特徴があります。
採用時の成果報酬だけを見ると「高い」と感じるかも知れませんが、採用にかかる時間や人件費などのトータルコストを考えると、一般の採用コストよりも安くなるケースも多くあります。
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人材紹介を利用する際の流れ
人材紹介サービスを利用する際の流れを、次の6つの項目で解説します。
- 人材紹介会社を決める
- 人材紹介会社と打合せをする
- 人材紹介会社から人材紹介を受ける(書類選考)
- 紹介された人材を面接する
- 採用の成否を通知する
- 採用したら人材紹介会社への手数料を支払う
それぞれ解説します。
1. 人材紹介会社を決める
まずは人材紹介会社を決めますが、人材紹介会社にはIT関連や士業などの得意な分野があるため、大まかな会社を調べておき、実際に相談から始めるとよいでしょう。
2. 人材紹介会社と打合せをする
契約する人材紹介会社が決まれば、契約した後に、どのような人材を求めているかを伝えるために打合せします。
ミスマッチが生まれないように、この段階ではできるだけ詳細にペルソナを設定しましょう。
3. 人材紹介会社から人材紹介を受ける(書類選考)
候補となる人材の履歴書や職務経歴書が届いたら、まずは書類選考をします。このときは、打合せのときよりも少しペルソナの幅を広げ、候補を多めにして次の面接選考へと進みましょう。
人材を極端に絞り込むと優秀な人材を逃す可能性があるため、面接人数は実際に採用する人数よりも多めに行ないます。
4. 紹介された人材を面接する
書類選考で選んだ人材を面接します。
人材紹介ではすでにキャリアのある人材が多いため、企業と求職者の間にミスマッチのないように、具体的な質問や説明をしましょう。
5. 採用の合否を通知する
採用の合否は求職者だけでなく、人材紹介会社にも通知します。とくに人材紹介の場合には、ほかの採用手法とは異なる保証制度などがあるため、人材紹介会社との契約を確実に行なう必要があります。
6. 採用したら人材紹介会社への手数料を支払う
採用が確定したら、入社手続きを行ないます。また、人材紹介会社への手数料も支払いましょう。
▼下記は『Workship』のエンジニア採用の事例です。採用の基本的な知識なども解説していますので、ぜひ参考にしてください。
人材紹介の採用に成功するためのポイント
ここでは、人材紹介を活用した人材採用に成功するためのポイントを5つ紹介します。
- 自社に合った人材紹介会社を選ぶ
- 適切な採用条件を設定する
- 自社の魅力を十分にアピールする
- 採用の進捗状況を定期的に確認する
- 選考にかかる時間を短くする
上記をそれぞれ解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1. 自社に合った人材紹介会社を選ぶ
人材紹介会社には、IT関連に特化した会社や、企業の管理職経験者を紹介する会社など、それぞれに特徴があります。
そこで、自社に合う会社を事前にリサーチしておくとよいでしょう。
2. 適切な採用条件を設定する
人材採用を早く確実に成功させるには、適切な採用条件を設定することも重要です。
採用条件としては、仕事の内容や求職者のスキルやキャリア、社会保障や福利厚生、自社の教育制度などがあります。できるだけ求職者の目線で客観的に判断しましょう。
具体的な条件がわからない場合には、人材紹介会社に相談するとよいでしょう。
3. 自社の魅力を十分にアピールする
人材紹介にかかわらず、求人を出すときは、自社の魅力を十分にアピールしましょう。
アピールポイントは採用条件以外にもあります。オフィス環境や通勤環境、リモートワークの有無など、求職者によっても受け取り方がさまざまですので、アピールできるところは漏れなく伝えましょう。
4. 採用の進捗状況を定期的に確認する
人材紹介会社でも、求める人材によっては多少時間がかかるケースもあります。もしなかなか決まらないときは、定期的に人材紹介会社に進捗状況を確認し、採用条件などを調整するとよいでしょう。
それは、妥協できる範囲内の条件変更で、マッチングできる人材が現れるケースもあるからです。
5. 選考にかかる時間を短くする
人材紹介を受けて面接し、採用したいと思った人材がいれば、できるだけ早く採用を決めましょう。それは、もっといい人材を待っているうちに、ほかの企業が採用を決める可能性が大いにあるからです。
紹介を受けた優秀な人材は、hおかの企業からスカウトされている可能性があります。優秀な人材を見つけたら、できるだけ早く採用を決めて契約しましょう。
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人材紹介の流れのまとめ
このように、人材紹介サービスは、企業が必要とする人材を紹介する成功報酬型のサービスです。
「急いで人材を採用したい」や「専門職をピンポイントで採用したい」など、求める条件に合わせて採用活動が可能です。また、採用が決まるまで費用が発生しないため、急ぎでない場合でも納得のいく採用活動を行なえるのがメリットです。
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