副業・業務委託人材の採用ノウハウ

【企業向け】エンジニア派遣会社や人材サービス全22選と失敗しない選び方を解説

Contents

IT業界の人手不足が深刻化する中で、派遣エンジニアを活用する企業が増えいえています。

派遣エンジニアの採用は、企業の人材コストの削減だけでなく、エンジニア自身がワークライフバランスをとりやすくなるため、双方にメリットのある働き方のひとつと言えるでしょう。

ただ、派遣エンジニアを活用したことがない企業では、どのように派遣会社を利用すれば良いか分からないというケースも多いのではないでしょうか。

エンジニア派遣をうまく活用することで、自社システムの開発を加速させ、企業の成長に貢献できる可能性があります。

そこで今回は、企業の人事採用を担当する方向けに、エンジニア派遣会社や人材サービス全22選と失敗しない選び方を徹底解説します。

エンジニア不足にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

派遣エンジニアとは?派遣エンジニアを採用するメリットも解説


派遣エンジニアとは、派遣会社と雇用契約を結び、さまざまな派遣先企業でIT関連の業務を行うエンジニアのことです。 

派遣エンジニアには、システムエンジニア、プログラマー、インフラエンジニア、サポートエンジニアなど、さまざまな職種があります。

派遣エンジニアを採用するメリット4つ

企業が派遣エンジニアを採用するメリットには、以下の4つのようなものがあります。

  1. コストを削減できる
  2. 即戦力を確保できる
  3. 幅広い知見を活用できる
  4. 指揮命令権がある

それぞれ解説します。

1.コストを削減できる

派遣エンジニアは、社会保険や福利厚生などの費用を派遣元企業が負担するため、直接雇用するよりもコストを抑えられます。また、必要な期間や時間だけ人材を確保できるため、余分な費用が発生しないメリットもあります。

2.即戦力を確保できる

派遣エンジニアは、自社のニーズに合わせてスキルや経験を持った人材を選ぶことができます。そのため、教育や研修の時間をかけずに、すぐに業務に取りかかることができるのがメリットです。

3.幅広い知見を活用できる

派遣エンジニアは、さまざまな派遣先やプロジェクトで経験を積んでいるため、豊富な知識やノウハウを持っています。そのため、社員だけでは解決できなかった課題に対して、新しい視点やアイデアを享受できる可能性があります。

4.指揮命令件がある

派遣契約の場合、派遣先企業は自社の社員と同様に派遣エンジニアへの指揮命令が可能です。そのため、業務の進捗や品質をコントロールしやすく、柔軟に業務を進めることができるメリットがあります。

▼以下では、採用コストの見直しガイドを無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。



採用コスト見直しガイド

・採用コストの推移と現状
・実際にかかるコストモデル
・採用コストの削減方法をお伝えします

enterprise.goworkship.com

og_img

企業から見たエンジニア派遣会社の選び方


エンジニア派遣会社を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。企業が知るべきポイントとして、以下の7つのポイントが挙げられます。

  1. 会社の実績と評判
  2. 専門性と技術力
  3. 柔軟性と対応力
  4. コストパフォーマンス
  5. サポート体制
  6. 契約条件

それぞれ解説します。

1.会社の実績と評判

会社の過去の成功事例や顧客からのフィードバックは、その会社の信頼性を示す重要な指標です。実績が豊富で評判の良い会社は、高品質なサービスを提供する可能性が高いです。

2.専門性と技術力

派遣されるエンジニアの専門知識と技術力は、プロジェクトの成果に直結します。特定の技術分野に強みを持つ会社を選ぶことで、より効果的な成果を期待できます。

3.柔軟性と対応力

プロジェクトの要件は変化することがあります。そのため、迅速に対応し、柔軟にサービスを提供できる会社は、長期的なパートナーシップにおいて価値があります。

4.コストパフォーマンス

費用対効果は、企業にとって重要な判断基準です。高品質なサービスを適正な価格で提供する会社を選ぶことが、コスト管理において重要になります。

5.サポート体制

エンジニアのフォローアップや問題発生時のサポート体制が整っているかどうかも、派遣会社を選ぶ際の重要なポイントです。

6.契約条件

契約期間や解約条件など、契約に関する詳細を事前に確認し、企業と派遣会社の双方にとって公平な条件であることを確認することが重要です。

上記のポイントを押さえることで、企業は自社のニーズに合ったエンジニア派遣会社を見つけ、成功に導くことができるでしょう。適切な派遣会社の選択は、企業の技術力強化とプロジェクトの成功に直結するため、慎重に行うことが求められます。

おすすめのエンジニア派遣会社ランキング7選

以下では、おすすめのエンジニア派遣会社を7社ご紹介します。

1. エンジニアガイド

▲出典:エンジニアガイド

スタッフサービスグループは、ものづくりエンジニアとITエンジニアの派遣に特化したサービス『エンジニアガイド』を運営する派遣会社です。

他社と比べても『エンジニアガイド』には多くのエンジニアが登録しており、豊富な人材から自社に合ったエンジニアを採用できます。問い合わせから最短5営業日以内で派遣できることから、スピーディーかつ手厚いサポート体制が整っていることもわかります。

2. リクルートスタッフィング

▲出典:リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィングは、ITに特化した人材の派遣サービス『リクルートITスタッフィング』を運営する派遣会社です。

強みとして、総合人材サービスを実現するリクルートのグループ力を活かした高品質なサービスがあります。高いパフォーマンスを維持するためのスタッフマネジメントも行なっており、ハイスキルな派遣エンジニアを雇用できます。

3. パソナテック

▲出典:パソナテック

パソナテックはITに特化した人材を派遣する派遣会社です。

求人掲載実績はほかと比べて少ないものの、エンジニアへのフォローアップが充実しており、高パフォーマンスを出せるエンジニアを提供しています。また、複数人を依頼できるユニット派遣にも対応しており、複合的なソリューションを提案してくれます。

4. modis(Adecco)

▲出典:modis(Adecco)

Modisは、人材サービスのグローバルリーダーであるAdecco GroupのIT、エンジニアリング領域に特化した人材派遣サービスです。

世界中に人材事業を展開するadeccoが運営しており、貴社の課題・ニーズに応じて、最先端かつ高度なスキルをもつエンジニアを派遣しています。モバイル機器とセットでエンジニアを派遣できるテレワーク派遣も行なっております。

5. パーソルテクノロジースタッフ

▲出典:パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフは、IT・機械・電気エンジニアを派遣している派遣会社です。

強みとして、複数のサービス・人材ベースを用いた対応力と供給力があります。技術要件だけではなく、「テクノロジー分野」まで事業を理解した上で人材を提案してくれます。

6. マイナビスタッフ

▲出典:マイナビスタッフ

マイナビグループは、新卒採用・中途採用・人材派遣・アウトソーシング・人事コンサルティング事業など、人材に関するあらゆる分野でビジネスサポートを行なっており、他社にはないマイナビならではの採用ノウハウを活かし、採用企業のニーズに応えます。

7. JOBNET

▲出典:JOBNET

JOBNETは、世界75ヵ国、地域に2,200のオフィスをもつ、マンパワーグループの日本法人です。

エンジニアのスキルチェックを実施しており、人材のミスマッチを防ぎます。また、独自の教育プログラムで、派遣社員のスキルアップも行なっています。

派遣エンジニアの仕組みと種類

派遣会社の仕組み


派遣エンジニアは、派遣会社と雇用契約を結んでいるため、派遣先の企業と直接契約は結びません。そこで、派遣のエンジニアを活用する際は、派遣会社の手数料率や人材の質などに注意しながら派遣会社を選ぶことが重要です。

派遣の種類


派遣エンジニアには、登録型派遣と常用型派遣の2種類があります。

登録型派遣は、エンジニアが派遣会社と雇用契約を結び一定期間働く働き方で、契約期間が終了すると雇用契約も終了します。一般的な派遣社員は、ほとんどが登録型派遣です。

常用型派遣とは、派遣会社に直接雇用されている人材が、あらかじめ決められた期間のみ派遣先の企業で仕事をする形態です。比較的スキルの高い人材が多いものの、相対的に人数が少ないのが特徴です。

派遣エンジニアにかかる費用の相場

エンジニア派遣の費用相場は、下記の表を参考にしてください。

派遣会社の月の手数料率は給与の平均30%前後と、他サービスより比較的高額です。どの程度のスキルをもつエンジニアを採用するかで予算が大幅に変わってくるので、事前の検討が重要です。

SE 初級者(SE歴1年〜3年) 60〜80万円
SE 中級者(SE歴3年〜10年) 80〜100万円
SE 上級者(SE歴10年〜) 100~150万円
平均 80〜100万円

エンジニアの派遣会社を選ぶ際のコツと流れ

ここでは、エンジニアの派遣会社選びに失敗しないためのコツをステップごとに解説していきます。

Step1:優良な派遣会社を探す


まずは優良な派遣会社を探すことが重要です。以下の基準を参考に選ぶといいでしょう。

  • 人材の量や質が充実しているか
  • 料金形態が良心的か
  • サポート体制が整っているか

※注意点 口コミで実際に登録した人の経験談を参考にしましょう。

Step2:複数の派遣会社に登録する


前ステップで優良な派遣会社を見つけたら、実際に何個かに登録してみましょう。
ほとんどの派遣会社は登録時に費用はかかりません。

実際に登録して比較してみることで、自社に合う派遣会社が絞られてきます

※注意点 登録時に費用がかかってしまうものも稀にあるので、下調べが必須です。

Step3:提案された人材と自社がマッチするか吟味する


このステップが最も重要です

それはエンジニアの見極めが非常に難しく、雇用後にミスマッチが発覚しても派遣会社に契約期間が設定されている場合、自身の裁量で契約を終了させることが難しいからです。

そうならないためにも、あらかじめ現場のエンジニアと採用したいエンジニアの条件の認識を共有しましょう。

共有事項は、以下を参考にしてください。

  • 開発言語
  • 経験年数
  • 経験ツール
  • 経験してきたポジション(ex.PM)
  • コミュニケーション能力

※注意点 現場のエンジニアとの意識共有は必須です。できるならば面接などにも参加してもらい、人材要件の齟齬(そご)が生まれないようにしましょう。

▼以下では、エンジニアの採用市場の現状やポイントなどをまとめた資料をダウンロードできます。ぜひご活用ください。


【無料資料】
3分でわかる採用Tips エンジニア採用編

・エンジニア採用市場の現状
・エンジニア人材採用のポイント
・エンジニアの評価基準と採用フローをまとめました

enterprise.goworkship.com

og_img

エンジニア採用にフリーランスがおすすめな理由3つ

  • 週5日稼働してもらうほどのリソースを必要としない
  • 派遣会社を通さずに契約したい

上記のような方には、フリーランスエンジニアとの契約がおすすめです。

以下では、フリーランスを活用するメリットを3つ解説します。

1.稼働工数・期間を自由に決められるから


フリーランスエンジニアは稼働工数が自由なため「週1日のみ」といった稼働も可能です。

また、派遣エンジニアと同じくプロジェクト期間のみの採用が可能なので、正社員のように固定コストになりづらいのが特徴です。

このような柔軟さがフリーランスエンジニアを採用するにあたっての大きなメリットの一つです。

2.優秀なエンジニアが揃っているから


現在のエンジニア市場では、優秀な人材はリファラル採用やヘッドハンティングで獲得されることがほとんどで、なかなか採用市場には現れません。

しかしながら、フリーランスエンジニアは短いスパンで案件を常に探しているため、採用の難易度は大きく下がります。本来であれば獲得できなかったエンジニアも自社に取り入れられるかもしれません

▼以下では、Workshipのエンジニアの採用事例をご覧いただけます。ぜひご参照ください。



Workshipエンジニア採用事例集

・エンジニア採用についての基本的な知識
・エンジニアを採用した背景
・エンジニアの採用プロセスとマネジメント方法

enterprise.goworkship.com

og_img

3.コストを抑えられるから


フリーランスエンジニアの採用は、稼働工数を少なくすることでコストを抑えられます。

本来派遣エンジニアが週5日かかるはずだったタスクを、優秀なフリーランスエンジニアが週2日の稼働で抑えることで、大幅にコストを削減することも可能です

このようにやり方次第では、派遣社員よりコストを抑えつつ、その上で高いスキルを持った人材に仕事を依頼できます。

▼以下では、フリーランス・副業採用サービスの比較表を無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。


【無料資料】
フリーランス・副業採用サービス比較表

・各種フリーランス採用サービスまとめ
・料金体系や機能面の比較
・登録ユーザー属性の比較をお伝えしています。

enterprise.goworkship.com

og_img

フリーランスエンジニアの採用におすすめの人材サービス15選

以下では、特におすすめのエンジニア採用媒体15選をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス




「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • ・登録者数51,600人以上に対して登録企業数約1,200社
  • ・三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • ・さまざまな採用手法が利用でき、最短2営業日で契約した事例も
  • ・人材のスキル/経歴を分析しスコア化
  • ・業界最安値の手数料

▼以下では、登録無料の人材紹介サービス「Workship」のサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【サービス資料】最短1日でフリーランスを採用できるWorkship

・Workshipの特徴とプラン・費用
・登録しているフリーランスの属性
・導入企業の活用事例  などをお伝えしています。

enterprise.goworkship.com

og_img

2. CODEAL|豊富なハイスキル人材

CODEALは多くのハイスキルなエンジニアのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • 登録者数:20,000人以上
  • 約1,100社の豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

CODEALの詳細はこちら

3. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

【特徴】

  • Facebookとの連携で信頼性〇
  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

SOKUDANの詳細はこちら

4. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

また、登録しているエンジニアは、基本的にデジタルを専門に扱うITエンジニアです。プログラミング言語を指定して探すこともできるので、企業で必要とする人材をピンポイントで採用できるでしょう。

【特徴】

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

MOREWORKSの詳細はこちら

5. i-common tech|案件から依頼可能

i-common techは、ITエンジニア専門の採用媒体です。

ITエンジニアは日本全体で不足している状態ですが、フリーランスとして働きたいと考えているエンジニアも多くいます。そのため、正社員や契約社員として雇用するのではなく、案件ごとに依頼する場合は求める人材が見つかりやすい傾向にあります。

i-common techでは、案件単位で依頼できるので、優れたスキルを持つフリーランスエンジニアとマッチングしやすいでしょう。また、完成までの時期が読みづらく、期間を限定して採用することが難しいときでも活用できます。プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できるので、すぐに働いてもらえる点もi-common techの特徴といえます。

【特徴】

  • ITエンジニア専門の採用媒体
  • 案件に採用したい場合に人材を見つけやすい
  • プログラミング言語を指定してエンジニアを検索できる

i-common techの詳細はこちら

6. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

【特徴】

  • 日本最大級の人材紹介サービス
  • 幅広い雇用形態に対応している
  • 勤務地を限定できる

スタンバイの詳細はこちら

7. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているエンジニアの数も多く、最短3日で即戦力のエンジニアと契約できます

なお、Crowdtechでは完全成功報酬制を採用しているため、案件の掲載や提案に費用はかかりません。実際に契約が成立し、採用者が稼働してから支払いが発生するので、ほかの採用媒体と並行して活用できます。

【特徴】

  • 最短3日で即戦力のエンジニアを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

Crowdtechの詳細はこちら

8. green|カジュアルな転職を可能に

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

気軽に応募者と会えるシステムのため、社風に合いそうかどうか確かめてから面接に進めます。

また、専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

【特徴】

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい
  • ITエンジニアの登録が多い

greenの詳細はこちら

9. forkwell|スキルを評価システムで可視化

forkwellは、ITエンジニアに特化した採用媒体です。

エンジニアのスキルが独自の評価システムにより可視化されて表示されているので、希望するレベルのエンジニアを探せるという特徴があります。

また、エンジニアのアプライを待つだけでなく、スキルに合うエンジニアを選び、企業側から直接スカウトメールを送信することも可能です。スキル重視でITエンジニアを選びたいときにも、活用できる採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • ITエンジニアに特化している
  • 企業からスカウトメールを送ることも可能

forkwellの詳細はこちら

10. paiza転職|成果報酬制によりコストを抑えられる

paiza転職は、エンジニアのスキルでスクリーニングできる採用媒体です。

広告掲載費用は無料の成功報酬制なので、採用が決まるまでコストがかからないのも特徴です。また、paiza転職では選考プロセスをフォローする体制があり、エンジニアと企業側の認識にずれがないようにチェックしながら採用を進められます。

【特徴】

  • スキルでエンジニアを選定可能
  • 採用が決まるまでコストがかからない
  • 選考プロセスをフォローしてくれる

paiza転職の詳細はこちら

11. レバテック|エンジニアとデザイナー特化

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:40万人
  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

レバテックの詳細はこちら

12. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:60,000人
  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース
  • 紹介実績3,000社以上

ITプロパートナーズの詳細はこちら

13. ワークポート|全国規模の対応が持ち味

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

【特徴】

  • 人材紹介業20年で約26,000社の採用活動をサポート
  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 登録者は月間30,000人以上
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

ワークポートの詳細はこちら

14. リクルートエージェント|業界最大級の実績

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

【特徴】

  • 登録者数:134.5万人/年
  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 6ヶ月までの返金保証あり
  • 業界最大級の登録者数

リクルートエージェントの詳細はこちら

15. quick AGENT|人材紹介エージェントに一括募集

quick AGENTは、エンジニアとデザイナーに特化した採用プラットフォームです。

案件を公開してエンジニアからのアプライを待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

人材紹介エージェントに一括募集するため、タイミングにもよりますが、スピード採用の可能性もあります。今すぐエンジニアを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

【特徴】

  • エンジニアとデザイナーに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

quick AGENTの詳細はこちら

▼以下では、Workshipのエンジニア採用事例集を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【無料資料】
3分でわかる採用Tips エンジニア採用編

・エンジニア採用市場の現状
・エンジニア人材採用のポイント
・エンジニアの評価基準と採用フローをまとめました

enterprise.goworkship.com

og_img

『Workship』のエンジニア採用成功事例

以下では『Workship』を活用したエンジニア採用の成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

成功事例① 株式会社swimmy様

株式会社swimmyは、2018年に創業したデジタルに特化した制作スタジオです。クリエイティブ、ECコンサルティング、コラボレーションの3つの事業で、クライアント企業のアイデアをサービス化へと導く支援をしています。

元々は少数精鋭の組織でしたが、制作依頼が増えため、より幅広いニーズに対応するためにWorkshipを活用。これまでの社内にはなかったスキルを持つ外部人材を採用しました。

今回のエンジニア採用の目的は「社内にないスキルを取り込み、仕事の幅を広げる」こと。そのために「面談でコミュニケーションの相性を見極める」ことを重視したことで「能動的な姿勢のハイパフォーマーの採用に成功」しています。

気をつけたポイントとして、早い段階からプロジェクトに参加してもらうために、スピード感を意識したこと。業務の案件が決まれば、すぐに「どのようなポジションが必要か」を洗い出し、素早く募集を掲載することを心がけられました。

その甲斐あって、これまでWorkshipを利用して3名の採用しましたが、募集掲載から稼働開始までの期間は1週間ほどと驚くほどスムーズな採用に成功されています。

成功事例② インベストデザイン株式会社様

インベストデザイン株式会社は、2016年に創業した金融ベンチャー企業です。「企業成長に必要なインフラへ」をビジョンに掲げ、決済・与信・投資の3つのドメインにおいてサービス展開をし、クライント企業の成長をサポートする会社です。

同社では、今後の業務を遂行するにあたり、社内リソースだけでは人材が足りないと考え、外部人材の力を借りることにしました。これまでWorkshipを介して、フロントエンドエンジニア3名、バックエンドエンジニア1名を採用しています。

今回のエンジニア採用の目的は「技術だけでなく提案力も兼ね備えた人材を採用すること」に着目。そのために「定期的なミーティングでコミュニケーションを促進」されました。結果として「開発スピードが向上し、業務幅も拡大」するという大きな成功に繋がっています。

Workshipを活用したことで、すぐにでも人手がほしい状況のなか、募集から契約まで1週間ほどとかなり早いスピード感で優秀な人材の採用に成功されました。

成功事例③ トランスコスモス株式会社様

トランスコスモス株式会社は、1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援する会社です。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、クライアント企業数は3000社超にも上り、時代や事業環境の変化、顧客ニーズに対応しながら常に進化を続けている会社です。

これまでは、欲しい人材をすぐに採用できないことが一番の課題で、派遣会社が紹介する人材ではなかなかスキルがマッチせず、派遣会社の営業担当者に必要スキルを何度も連絡するという時間的なロスや、営業担当者自身の思い違いによる人材のミスマッチなども経験。また、どういう人材が在籍しているかをデータベースで俯瞰して見られないことから、伝えた以上の人材が見つからないといった問題を感じておられました。

そこで今回のエンジニア採用の目的を「週4日以上稼働できるメンバーを多く採用する」としてWorkshipに依頼。結果として「スピード感を重視したことで、最短3日でアサインが決まった」こともありました。採用時に工夫したポイントは「チェックリストで外部メンバーのスキルを共有」できたことも大きかったと感じておられます。

またこれからは、データサイエンティストやアプリエンジニア、編集・ライターなど、これまで外部人材を採用したことがない職種でも必要に応じてWorkshipを活用したいと、人材採用の成功に手ごたえを感じられています。

▼以下では、Workshipを実際に導入した企業の事例と共にサービスの特徴やお役立ち機能も紹介しています。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


Workship導入事例集【導入の効果・事例】

・Workshipを導入した企業について知りたい
・どのような課題解決に有効なサービスか理解したい
・Workshipの機能が具体的にどう役立ったのか知りたい

enterprise.goworkship.com

優秀なフリーランスエンジニアの採用は業界最大級のWorkshipがおすすめ

採用活動をスムーズに進めていき、高いマッチング率を実現できるようにするには母集団形成に力を注ぐのが大切です。

自社にもともと興味を持っていて共感を抱いている母集団ができれば目的に応じた適材を最小限の採用コストで獲得できるようになります。

SNSを利用する方法や転職エージェントに依頼する方法もありますが、おすすめなのはフリーランスの起用です。『Workship』では、優秀な人材を紹介・マッチングするだけでなく、煩雑な業務委託契約に関する手続きをすべて代行いたします。

できるだけ早く優秀な人材を探してすぐにでも業務委託を進めたい。また社内のリソースが足りず、手続きや契約内容のすり合わせに時間が取れないといった場合は、安心してWorkshipにお任せください。

人材マッチングと契約手続きのプロが、責任を持って対応いたします。そして正社員の保有リスクを持たずに、優秀な人材を採用できます。



Workshipには、現在ディレクターやエンジニア、マーケター、デザイナーなどおよそ51,600人以上の優秀な人材が登録されています。人材の質や、自社ツールを使った管理のしやすさが好評で、朝日新聞社やChatwork株式会社など、これまでに累計1,200社以上にご活用いただいています。

Workshipのサービスの特徴を簡単にお伝えします。

アカウント登録が無料!

Workshipはアカウント登録料無料で、次のさまざまな機能をご利用いただけます。
ニーズに合わせたマッチ度の高い候補者を随時提案
・スカウト機能
・フリーランス検索
・求人掲載は無制限
・無制限のメッセージ機能で候補者と直接交渉が可能
・オンライン面談
・求人作成代行
・オンラインサポート
・印紙代不要の電子契約
・正社員転換契約
・賠償責任保険が自動で適用
・稼働管理

※自動で費用が発生することはありません。
※料金はユーザーとの成約が完了した時点で発生します。

また、ご利用いただく中でお困りのことがあれば、随時丁寧にサポートいたします。

三者間契約でインボイス制度の不安がない

フリーランスを活用する上で、採用担当者様の工数負担が大きいのが、契約書の取り交わしです。Workshipでは成約時に企業 ⇄ Workship ⇄ フリーランスの三者間契約を締結し、その契約手続きを代行します。クライアント企業となるお客様の契約先はWorkshipとの契約となるため、フリーランス活用でネックとなるインボイス制度への対応も問題ありません。また、毎月の請求処理も代行して行ないます。

Workshipで稼働と進捗管理も安心

成約後のフリーランスの稼働管理も、Workshipの管理画面内で行なうことができます。管理画面ページを閲覧するだけで、稼働時間や業務の進捗など定期チェックもしやすくなります。

成約まで費用は発生しません!成約後も14日間の返金保証アリ!

Workshipでは、外部のフリーランスを活用し始めるまでは月額費用がかかりません。そのため、自社にマッチする人材をじっくりと見定められます。また、成約後であっても14日間は返金保証があり、ミスマッチを起こす可能性が低くなります 

Workshipでは、エージェント機能のご利用も可能!

Workshipでは、50,000人以上のプロフェッショナルが登録するデータベースを活用し、ハイスキルかつ適切な人材をプロジェクト単位でご紹介するサービスもご利用可能です。

数多くのプロフェッショナル人材のなかから、採用担当者さまのご意向を踏まえ、専属の経験豊富なキャリアコンサルタントが企業さまの求めるポジションや期待するスキル、契約条件などに合わせてプロフェッショナル人材を提案いたします。

マッチング度の高い人材を、最短1週間という速さで紹介できるのがWorkshipの強みです。幅広い分野のプロフェッショナル人材が登録していますので、採用をお急ぎの場合にはぜひご相談ください。

さらに、プロフェッショナル人材の提案にとどまらず、採用後のアフターフォローに至るまで、事業課題の解決に向けた徹底的なサポートを実現いたします。



▼以下では、Workshipのサービス資料を無料でダウンロードできます。ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


資料請求 | フリーランスの稼働や業務を簡単管理!Workshipの詳細はこちら

サービスの特徴やプラン、費用をまとめた資料を無料でご覧いただけます。

enterprise.goworkship.com

og_img

【導入事例はこちら】


自社メディアのグロース体制のさらなる強化に成功。取材、ライティング、SEOなど豊富な経験をもつ編集者と出会えました。 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

enterprise.goworkship.com

og_img

週4日以上稼働が可能なメンバーを多数アサイン。特にWorkshipのマッチング精度とスピード感の満足度が高い。 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

トランスコスモス株式会社は1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援しています。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、現在お客様企業数は3000社超。時代や事業環境の変化、お客様企業のニーズに対応しながら常に進化を続けています。

enterprise.goworkship.com

og_img

「まるっとお任せできるフリーランスWebデザイナーを探していた」数あるエージェントの中で『Workship』を利用した理由 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

Chatworkはクラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』を開発・運営している会社です。同社のサービス『Chatwork』は業務の効率化と会社の成長を目的とした、 メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツール。非効率なコミュニケーション習慣の解消、働き方の多様化への対応、SNS弊害の解消を実現します。現在は日本最大級のビジネスコミュニケーションサービスにまで成長し、民間企業、教育機関、官公庁など約214,000社以上、の企業へ導入されています(2019年3月末日時点)

enterprise.goworkship.com

og_img
無料で資料ダウンロード 無料アカウント登録