副業・業務委託人材の採用ノウハウ

人材紹介会社の手数料と成功報酬|費用相場や返金保証制度を徹底解説

Contents

国内の労働人口の減少によって、さまざまな業種で人手不足が深刻化しています。このような状況下においては、多くの企業で労働者の獲得が課題となっています。

そこで近年、さまざまな業界で注目されているのが「人材紹介」という採用手法です。

人材紹介とは、採用企業の募集案件に適した人材を、人材紹介会社(エージェント)に登録されたフリーランスや副業人材の中からマッチングしてもらう方法です。

人材紹介にかかる手数料は「成功報酬型」が多く、採用するごとに費用が発生します。一方で、一般的な応募型の募集型の採用手法と比較すると確実性が高く、採用までにかかる時間が短いのが特徴です。

今回は、人材紹介会社の手数料と成功報酬の仕組みや費用の相場、返金保証制度を詳しく解説し、おすすめの人材紹介会社13選も紹介します。

採用活動を効率良く行いたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


人材紹介にかかる手数料

人材紹介会社(エージェント)は、企業から成功支払われる成功報酬型の手数料により事業を行っています。

成功報酬は、人材を1人を採用するごとに一律で○○万円の金額を請求する場合もあれば、採用時の年収の〇〇%と定めている場合もあります。

手数料の金額は人材紹介会社(エージェント)ごとに異なりますが、成功報酬型となっているため、採用が決まらなければ費用が発生しないケースがほとんどです。

あとで紹介する『Wrokship』のように、登録料を無料としている人材紹介会社もあるため、まずは気軽に登録から始めてみるのもおすすめです。

また人材紹介では、求職者に対しては紹介料や登録料を請求しないのが特徴です。採用費用を紹介先の企業に負担してもらうことにより、優秀なフリーランスや副業人材の登録者の数を増やし、人材紹介会社に質の高い人材を供給しています。

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人材紹介の手数料相場

以下では、人材紹介の手数料相場について解説します。

手数料の相場

転職エージェントの手数料の相場は「理論年収×30〜35%」で算出できます。

理論年収は想定年収とも呼ばれ、月給12ヶ月分に想定される賞与を足したものです。

理論年収は、下記の式で算出できます。

月給×12カ月+(基本給×前年度の平均賞与支給月数)
※月給=基本給+平均残業代+固定手当

Workship_理論年収_参考▲出典:d's JOURNAL

人材紹介会社に支払う手数料の相場は、おおよそで理論年収×30〜35%が相場となっています。

国税庁に調べによれば、令和3年度の日本の平均年収は433万円となっており、仮にこの年収の人材を採用する場合にかかる費用は、次のように算出できます。

433万 × 0.30〜0.35=約130〜152万円

なお、入社後すぐに転職者が退社した場合の補償などについては、エージェントごとに対応が異なります。依頼の際に、退職リスクに対応しているかを確認しておきましょう。

このように人材紹介会社の紹介手数料においては、会社ごとの相場の違いがそれほど大きくありません。

ただし転職エージェントの手数料は、理論年収×30〜35%で計算されるため、もともと年収が高い人材ほど手数料も高くなります。

また管理職などの採用においては、算出式が理論年収×35%以上となるケースもあるため、手数料が高くなる傾向にあります。

▼年収ごとの性向報酬額の目安

採用人材の年収成功報酬の目安
400万円120万円~140万円
600万円180万円~210万円
800万円240万円~280万円
1,000万円300万円~350万円


人材紹介の返金保証制度

手数料の返金規定は、人材紹介会社が採用企業と人材紹介契約を結ぶ際に、必ず契約書に書かなければならない事項の1つです。

返金保証制度とは

返金保証制度では、採用企業との人材紹介契約書に応じて返金額を決定します。そのため、紹介手数料の返金や保証は、契約書の記載通りに行われなければなりません。

返金保証制度には、一般的に次の2つの種類があります。

返金条項

紹介した人材が一定期間内に自己都合で退職した場合に、企業は人材紹介会社に支払った手数料の返金請求ができる制度です。

返金額に関しては、採用されてからの期間に応じて変化します。保証期間に関しては、あらかじめ契約書に記載しておく必要があります。

フリーリプレイスメント

フリーリプレイスメントとは、紹介した人材が保証期間内に退職した場合い、紹介した人材の代わりとなる人材を無償で紹介する仕組みです。

フリーリプレイスメントでは、人材紹介会社が徴収した手数料を返金する必要がありません。一方、採用企業も新しい人材がすぐに獲得できるため、双方にかかるリスクを最低限に抑えられるのが特徴です。

手数料返金の相場

一般的な保証期間は90日以内が多く、入社後1ヶ月以内の退職の場合は手数料額の80%~100%、1ヶ月~3ヶ月未満に退社した場合は50%程度に返金相場を設定しているケースが一般的です。

中には保証期間が180日以内と、長期間の補償期間を設けるケースもあり、返金額を期間に応じて細かく設定している人材紹介会社もあります。

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人材紹介の流れ

それでは次に、人材紹介サービスの流れについて解説します。

人材紹介会社に人材の紹介を依頼すると、以下のようなプロセスで採用活動を実施します。

  1. 採用企業からのヒアリング
  2. 採用候補者の選定
  3. 企業が人材を選考する
  4. 採用の決定
  5. 採用手数料(成功報酬)の支払い

それぞれ解説します。

1.採用企業からのヒアリング

まずは、クライアント企業が、人材紹介会社に希望する人材像や採用条件を伝えます。自社に採用ノウハウが少ない場合には、どのような人材が好ましいか相談にすることも可能です。

この段階では、人材紹介会社の代行業務として、求人票の作成などのサポートを受けることができるでしょう。

2.採用候補者の選定

人材紹介会社は、クライアント企業からヒアリングした情報を基に、企業にマッチしそうな人材を自社の登録人材からピックアップしてクライアント企業に提案します。

3.企業が人材を選考する

人材紹介会社があげた求職者の候補の中から、クライアント企業が気になる人材を選び、面接などを通して選考を進めます。

4.採用の決定

選考を終えたら、採用する人を決定します。その後、雇用契約などの手続きを経て採用となります。

この段階では、人材紹介会社が、応募者への合否通達や待遇の条件交渉などを行うのが一般的です。

5.採用手数料(成功報酬)の支払い

クライアント企業がエージェントに費用を支払います。成果報酬型の料金体系が多いため、人材が入社するタイミングで支払うのが一般的です。


人材紹介会社を利用する際の注意点

ここでは、人材紹介会社を利用する際の注意点を解説します。人材紹介会社を利用する際は、以下の点に注意しましょう。

1. 社内に採用ノウハウが蓄積されない

人材紹介会社に採用フローを任せられる点においては、採用工数を削減する観点に立てばメリットですが、自社に採用のノウハウが蓄積されづらいというデメリットにもなり得ます。

そこで人材紹介会社を活用する場合でも、採用過程を把握し、人材採用のノウハウを自社に蓄積できるようにしましょう。

2. エージェント側で人材が選定される

人材紹介では、人材紹介会社がある程度候補を絞ってクライアント企業に提案するため、採用工数が大幅に減る反面、求職者すべてを確認することができません

そのため、自社に必要な特定の分野で圧倒的な能力を持つ人材などが、エージェントの採用フィルターから漏れてしまう可能性もあります。

3. 採用コストが平均よりも高くなる可能性がある

人材紹介にかかる手数料は、採用する人材の年収によって左右されるため、能力の高い人材を採用すれば高くなります。

また、一般的な応募型の採用にかかる求人広告費用やWebサイトの利用料と比べると、採用する人数によっては採用費用の総額が高くなる可能性があります。

そこで人材紹介会社を利用する企業は、少人数の採用をしたい中小企業や、即戦力となる能力の高い人材を採用したい企業におすすめです。


人材紹介会社を活用するメリット

次に、人材紹介会社を活用するメリットを解説します。

1.採用工数を削減できる

採用活動を自社で一貫して行なうには、大量の業務を必要とします。

人材紹介会社を活用することで、採用活動の手間が省け、本来のコア業務へ社内リソースを集中できるのは大きなメリットと言えます。

2.条件に適合する人材に出会いやすい

求人広告などを出していても、求める人材が応募にこないケースもなくありません。

しかし人材紹介会社を活用する場合は、クライアントが求める条件をクリアした人材を人材紹介会社が探して推薦してくれるため、求める人材と出会うまでの機会が増え、採用にかかる時間を短縮できる可能性が高くなります。

3.非公開で求人を出せる

求人を人材紹介会社にだけ伝えることで、社内の重要ポストにつく人材を秘密裏に採用することができます。

社内の人事情報は競合他社などに大きな影響を与えるため、役職者などの採用を人材紹介会社に依頼するのもおすすめの活用方法です。

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転職エージェントの活用がおすすめの企業

ここまでは、人材紹介会社に支払う手数料の相場や注意点、メリットなどを解説してきました。以下では、どのような企業が人材紹介会社を活用すれば良いかを紹介します。

これまでの解説を簡単にまとめてみましょう。
・料金相場は「理論年収 × 30〜35%」
・中途採用一人あたりの平均コストよりは高い
・求める人材に出会うまでの時間や工数が削減できる
・自社の採用活動では出会えない人材に出会える

上記を踏まえ、次ような企業に人材紹介会社の活用をおすすめします

  • 高いスキルを持つ人をピンポイントで採用したい企業
  • 自社で探すのが難しい職種の人材を採用したい企業
  • 社内の重要ポストについてもらう人を採用したい企業

自社の状況やメリット/デメリットを踏まえて判断するようにしましょう。

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おすすめの転職エージェント13選

転職エージェントの利用には費用がかかるものの採用活動のサポートサービスが充実しており、困ったことがあれば人材採用に精通した担当者に相談しながら進められます

また転職エージェントを使った採用活動は、基本的にオンラインとなるため、採用活動費用の項目が減り、会計処理も簡単になります。

最初に紹介する「Workship」では、会計処理だけでなく、契約書の作成やインボイスの対応などもすべて丸投げ可能です採用活動や会計処理に自社のリソースをできるだけ割きたくない、コア業務に集中したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください

以下では、採用コストの削減におすすめの人材エージェント13選を紹介します。

1. Workship|国内最大級のフリーランスマッチングサービス


▲出典:Workship

「Workship」は国内最大級の登録者数を誇るフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 登録者数:42,100人以上
  • 三者間契約のため、安全に業務委託できる
  • さまざまな採用手法が利用でき、最短1日で契約した事例もあり
  • 人材のスキル/経歴を分析しスコア化

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Workship登録人材 働き方調査レポート

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・業務委託人材の希望時給や想定稼働日数、稼働可能状況などについて知りたい

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2. ワークポート|全国規模の対応が持ち味


▲出典:ワークポート

ワークポートは全国の多種多様なネットワークが持ち味のエージェントです。

特徴

  • 幅広いネットワークで、全国の多様な業種に対応
  • 採用成功まで費用がかからない完全成果報酬型

3. リクルートエージェント|業界最大級の実績


▲出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは各業界に精通したアドバイザーによる手厚い対応が売りのエージェントです。

特徴

  • 完全成果報酬型の料金形態
  • 業界最大級の登録者数

4. quick AGENT|最短2分で紹介


▲出典:quick AGENT

quick AGENTは、デザイナーとエンジニアに特化した採用媒体です。

案件を公開してデザイナーからの応募を待つこともできますが、案件を登録すると専属のエージェントが適した人材を紹介してくれるので、比較的早めに人材が決まることも特徴です。

タイミングにもよりますが、登録からデザイナー紹介まで最短2分で進むこともあります。今すぐデザイナーを採用したい企業や即戦力を求めている企業に適した採用媒体といえるでしょう。

特徴

  • デザイナーとエンジニアに特化している
  • 早めに採用まで決まりやすい

5. レバテック|エンジニアとデザイナー特化


▲出典:レバテック

レバテックはエンジニアとデザイナーの採用に特化したエージェントです。

特徴

  • 社員、派遣、フリーランス希望者の中からニーズに合わせてご紹介
  • エンジニア、デザイナー専門のエージェント
  • 採用課題から必要な人材像を整理し、求めるスキルにマッチする人材を推薦

6. ITプロパートナーズ|問い合わせから60分以内に人材紹介


▲出典:ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。

特徴

  • 迅速かつ手厚いサポート対応
  • 豊富な人材データベース

 7. スタンバイ|幅広い雇用形態に対応


▲出典:スタンバイ

スタンバイは日本最大級の人材紹介サービスです。

登録しているエンジニアも多く、スキルや経験を限定して適した人材が選べます。

また、正社員や契約社員、フリーランスなどのさまざまな働き方を希望するエンジニアが登録しているので、企業がどのようなエンジニアを採用したいかによって適する働き方のエンジニアとマッチングできます。勤務地も限定できるので、通勤してもらうエンジニアを探す場合にも活用しやすい採用サイトといえるでしょう。

特徴

  • 幅広い雇用形態に対応
  • 勤務地を限定できる

8. SOKUDAN|Facebookとの連携で安心


▲出典:SOKUDAN

SOKUDANは面接までの時間が短く、Facebookと連携するなど、信頼性の高いフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 会社の状況にあった料金プランの提案
  • 最短当日のマッチング

9. CODEAL|豊富なハイスキル人材


▲出典:CODEAL

CODEALは多くのハイスキルなデザイナーのデータベースをもつフリーランスマッチングサービスです。

特徴

  • 豊富な利用実績
  • 即戦力人材が多い

10. MOREWORKS|スキルからピンポイント採用


▲出典:MOREWORKS

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界特化型の求人サイトです。

エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーの4つの職種から人材を探せるので、エンジニア以外の人材を採用する際にも活用できます。

特徴

  • デジタル/クリエイティブに特化している
  • エンジニア以外にもデザイナー、ディレクター、プロデューサーを探せる
  • プログラミング言語でエンジニアを指定できる

11. Crowdtech|最短3日で即戦力を契約可能


▲出典:Crowdtech

Crowdtechは、日本最大級のアウトソーシングサービスであるCrowdworksの関連サイトです。

登録しているデザイナーの数も多く、最短3日で即戦力のデザイナーと契約できます

特徴

  • 最短3日で即戦力のデザイナーを採用できる
  • 掲載費用がかからないので採用コストを抑えやすい

12. green|カジュアルな転職を可能に


▲出典:green

greenはカジュアルな転職を目指した採用媒体です。

専門の人事担当者がスカウトに介入するので、応募者のスキルや希望する条件とマッチングしやすいのもgreenの特徴です。IT/WEB専門の採用媒体なので、ITエンジニアの登録が多いことも希望に近い人材と出会いやすいポイントです。

特徴

  • 応募者と面談することが可能
  • 希望条件と応募者のスキルがマッチしやすい

13. Midworks


▲出典:Midworks

Midworksは、IT系のフリーランスエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。

フリーランス人材と採用企業の間に立ち、双方のマッチングをサポートします。

特徴

  • 企業が登録した技術や要望に合わせた最適な案件を提案
  • エンジニアとの契約や交渉事も代行


人気のフリーランス特化型エージェントの特徴

「高いスキルの人材を採用したいけど、エージェントは費用が気になる」

「新規立ち上げのプロジェクトで、短期的に増員したい」
「正社員として雇う前に、どんな人材かきちんと確かめたい」 

このような人材採用の悩みをもつ方におすすめしたいのが、フリーランス特化型エージェントです。

フリーランス採用には業務の発注量や稼働時間によって費用を調整できるといったメリットがあり、短期的な増員や費用に応じて柔軟に人材を採用できます。

また、フリーランスには、エンジニアやデザイナーなど専門分野に特化した高いスキルの人材が多く、即戦力としてそうした人材を低コストで活用できるのは大きな利点です。

はじめてフリーランス特化型エージェントを活用するなら、Workshipというサービスがおすすめです。

フリーランス採用は、登録無料の『Workship』がおすすめ!

『Workship』では、優秀な人材を紹介・マッチングするだけでなく、煩雑な業務委託契約に関する手続きをすべて代行いたします。

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人材マッチングと契約手続きのプロが、責任を持って対応いたします。そして正社員の保有リスクを持たずに、優秀な人材を採用できます。

Workshipには、現在ディレクターやエンジニア、マーケター、デザイナーなどおよそ42,100人以上の優秀な人材が登録されています。人材の質や、自社ツールを使った管理のしやすさが好評で、朝日新聞社やChatwork株式会社など、これまでに累計800社以上にご活用いただいています。

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2019年で新聞創刊から140周年を迎えた株式会社朝日新聞社。日々、2千人を超える記者が集めた情報を編集し、全国に届け続けうる。業界の中でも、デジタル領域にも先進的に取り組む同社は、2013年に『メディアラボ』を設立。「新聞業とはこういうもの」といった既成概念にとらわれない新しい商品やビジネスの開発を目指す「実験室」として、幅広く新事業・新商品の開発に取り組む。

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週4日以上稼働が可能なメンバーを多数アサイン。特にWorkshipのマッチング精度とスピード感の満足度が高い。 | フリーランス案件検索ならWorkship ENTERPRISE

トランスコスモス株式会社は1966年の創業以来、人と技術を“仕組み”で融合したサービスを数多く提供し、売上拡大とコスト最適化の両面からお客様企業を支援しています。国内のみならず、世界各地域に拠点を拡大し、現在お客様企業数は3000社超。時代や事業環境の変化、お客様企業のニーズに対応しながら常に進化を続けています。

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Chatworkはクラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』を開発・運営している会社です。同社のサービス『Chatwork』は業務の効率化と会社の成長を目的とした、 メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツール。非効率なコミュニケーション習慣の解消、働き方の多様化への対応、SNS弊害の解消を実現します。現在は日本最大級のビジネスコミュニケーションサービスにまで成長し、民間企業、教育機関、官公庁など約214,000社以上、の企業へ導入されています(2019年3月末日時点)

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