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プロフェッショナルの知見を取り入れ、高水準での課題解決に成功。Workshipを活用して、多くの向上心に満ちたフリーランスと出逢えました。

ハイファイブ株式会社

プロフェッショナルの知見を取り入れ、高水準での課題解決に成功。Workshipを活用して、多くの向上心に満ちたフリーランスと出逢えました。

high5はWebのクリエティブ課題を解決するスペシャリスト集団。2018年5月に創業し、現在はプランナー、デザイナー、テクニカルエンジニアと共に、ベンチャーから大手企業まで、クライアントの課題解決を行なっています。

現在に至るまで、Web業界で20年以上活躍を続けるhigh5代表の稲葉さんですが、積極的に「普通であればとらない」リスクをとって、フリーランスや副業のプロフェッショナルに仕事を依頼し、クライアントから高評価を得られているといいます。

今回はそんな稲葉さんに、「外部のプロフェッショナルたちと向き合い方」と「Workshipを活用する理由」について、お話を伺いました。

制作にとどまらず、プランニングも。クライアントと共に事業を創り、育てていく

ーー 事業内容について教えてください。

基本的にはWeb制作ですが、特色として弊社の場合、比較的プランニングの上流からUI / UXのところまで創っていくというのが今一番多いです。大手とベンチャー双方に対して、新しいサービスを立ち上げるようなコンサルティングから入って、ブランディングから認知のブロモーションまで請け負うことが多いです。

ただ戦略立案に偏っているわけではなく、僕らメンバーが基本的にはものづくりを知っているメンバーなので、今は仮に「クリエイティブコンサル」と表現していますが、制作も手がけます。比率で言うと、クリエイティブコンサルの部分が多くて5、60%くらいですかね。

ーー 月にどのくらいの案件に取り組んでいますか?

並行するとだいたい7プロジェクトほど並行して動かしています。細かいものも含めるともう少しありますね。実際に手を動かして作っていくところは、フリーランス、副業の方や外部のパートナーと協力して進めることが多いです。

他社と差別化するためにも、いわゆるWeb制作より、上流のプランニングになるべく力を入れて、そこから一緒に事業を育てていくとか、創っていくというところに取り組んでいます。現状、どちらかというとC向けに事業展開している会社がクライアントには多いですね。

Workshipの人材からさらなる知見を獲得。期待以上の活躍で、クライアントからも高評価を得られた

ーー どのような課題があって、Workshipを利用しようと思われたのですか?

会社を立ち上げた頃は、ありがたいことにお仕事の依頼が多い反面、社内の体制が整っていない部分もあって。そこでGIGの岩上さんにWorkshipをご紹介いただいて使い始めました。なので課題としては、弊社の場合ネガティブな意味ではないですが、当時いわゆるリソースが足りないことでした。

とくに最近よく活用していて、今ちょうどWorkship経由でご縁があったデザイナーの方に稼働してもらっています。その他、検討しているエンジニアの方もいますね。いまのところ、副業が多いかな......。他の人材サービスはほぼ使っていなくて、リファラル以外で使っているのはWorkshipだけです。

ーー Workshipを活用して、何か解決したことはありますか?

まさについ先ほどありましたね。ある大手企業の新サービス立ち上げプロジェクトで、終盤にUIを作る時に、さらに良い提案はできないかと考えた時に、プロフェッショナルと協業することを考えたんです。Workshipで探したところ、案件の内容にマッチしそうなデザイナーと知り合い、依頼しました。

その結果、クライアントから高評価をいただいて。プロセスとしても、こちらがお願いしたわけではないのに自ら複数案を用意してくれて、積極的にコミットしてくれましたね。そういった向上心のある方たちと知り合えるのが、Workshipのとても良いところだと感じています。

これまでWorkshipを通して多くの副業の方に会いましたが、皆お金に困っている、もっと稼ぎたいというモチベーションではなくて。「日々働いている会社の中ではできないことを学習したい」といった意欲がある方が多い印象がありますね。

じっくりヒアリングし、その人のスキルアップのために「今の能力を少し超えた仕事」を任せる

ーー どのような方針をもって、発注を決めておられますか?

基準があるとすれば、「いつかメンバーとして一緒に働きたいと思えるか」ですね。そう思える方には声かけています。これまでにWorkship経由で多くの方とお会いしていますが、基本的に、先に何かプロジェクトが決まっていて、例えば「デザイナーが欲しいからデザイナーを探そう!」という探し方はしていません。

前提としてスキルがマッチするかはもちろん大切ですが、一緒に働く以上、お互いの価値観や目指しているものに共感できれば、ぜひ一緒に仕事をしたいなと思っています。

ーー フリーランスや副業の方と働く上で、心がけていることは何かありますか?

本人のポテンシャルを鑑みて適切に判断はしますが、「もっと発揮できる能力がある」と感じた方には、現状の能力よりも「少し難易度が高い仕事」を任せることがあります。というのも、余裕でこなせる案件だけ受けていると、彼らの成長は鈍化し、スキルが確実に落ちていくからです。これはフリーランスが抱える大きな不安要素だと私たちは考えていて。

一方で、企業は難易度が高めの案件にはほとんどアサインしません。リスクがあるからです。だからポートフォリオや実績をみて、簡単にこなせそうな案件だけ渡してしまう。そうなると時間の切り売りにしかならないんです。本当はより難しい案件をこなして成長していきたいけれど...フリーランスになると、そういう案件の少なさを痛感する。

そうならないために、案件が単なる作業ではなく、彼らにとって挑戦の機会になればと考えています。そうするとすごく良い信頼関係が生まれてくる。実際、弊社の仕事を積極的に受けてくれる人が増えていると感じています。

ーー フリーランスとの関係構築がとても上手いですね。

弊社取締役の後藤がフリーランスだったこともあり、彼らが不安に思うポイントがわかるんです。それに、好きな業界や業種、テイストなどをじっくりヒヤリングして、合った仕事を優先的に任せています。好きなことをベースに仕事をしてもらうのが、一番モチベーションがあがると思っているので。

また、程よい難易度の案件をやりきれれば自信にもなります。やってるときはきつく感じることがあるとしても、充足感はとてもあるし、やってよかったと思える。Workshipで会う人には意欲が強い方が多いし、尚更、できる限り作業員としてではなくマッチする仕事をお任せしたいですね。

Workshipにはフリーランスにとって、挑戦と成長の場であり続けてほしい

ーー Workshipにどんな人材が増えて欲しいですか?

新しいことを探求したいとか、好奇心をもった人がさらに増えてくれれば、業界として盛り上がるし嬉しいです。取り組みたい事業や志を持つ人と、今後やってみたいことや、お互いの展望ベースでのマッチング成立が増えてくると、とてもワクワクします。

また、フリーランスの方には、今の会社にいてちょっと先が見えているけど、自分の可能性にかけてみたい気持ちがあるのではと思っています。実際、そういった人がWorkshipには多いと感じていますし、彼らの気持ちが活かされるサービスであれば良いですね。

ーー これからのWorkshipにどのようなことを期待していますか?

Workshipがフリーランスにとって、挑戦と成長の場であり続けると良いと思っています。最近、デザイナーでもエンジニアでも、受託の制作をやりたい人は確実に減っています。この状況に危機感がありますし、本当に変えていきたい。私たちは20年以上Web業界で仕事をしてきて、しんどいことはもちろんあるけど、楽しいことがたくさんあるから続けてきました。

それが、たまたま運が悪く、最初にモチベーションを削がれてしまうような案件にあたって、せっかく始めたフリーランスをやめてしまうのは本当にもったいない。その意味で、企業だけでなくフリーランスにとっても、Workshipがこれからもチャレンジし続けられる場であってほしいですね。

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