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利用開始2週間で複業エンジニアを2名採用!スタートアップのピナクルズが見出した人材活用法とは?

ピナクルズ株式会社

利用開始2週間で複業エンジニアを2名採用!スタートアップのピナクルズが見出した人材活用法とは?

ピナクルズ株式会社は「現場の教える教わるを簡単にして、幸せな職場を作る。」をミッションとするスタートアップ。現在はクラウド教育システム『tebiki』を開発・提供しています。

共同創業者で取締役の渋谷さんはWorkshipを活用。利用開始してわずか2週間で複業エンジニアの採用に成功しました。

お話を伺う中で見えてきたのは「スタートアップならでは」のリアルな人材活用の方針。スタートアップやベンチャーの採用担当者の方にとっては必見の内容です。

現場教育を変えるため、誰でも使いこなせる動画マニュアルを

ーー 事業内容を教えてください。

スマホ使って動画マニュアルを簡単に作成し、社内で共有できる現場教育システム『tebiki』を開発しています。お客様は、サービス業/物流業/小売業/製造業など、幅広く使っていただいています。

機能面の開発にも注力していますが、ユーザビリティの高いデザインであるように心がけています。工場や店舗で働く現場の方々の中にはPC操作が苦手な方もいます。どんな人でもすぐに使えるようにユーザービリティを常に意識して開発を進めていますね。

ーー サービスの具体的な内容を教えてください。

誰でも作れるかんたん動画で、現場教育の課題を解決するサービスです。現場の人が自分で撮影・編集してマニュアルを作成。字幕や図形を動画に簡単に追加できます。作成した動画はアップロードして、ユーザー様ご自身で管理していただけます。

たとえば倉庫内で作業ですと、危険な作業の仕方などもあらかじめ『tebiki』に動画マニュアルを作成しておくことで、スムーズに必要な情報を共有。注意すべきポイントを簡単に学べるので、大事故を未然に防ぐことができます。

入れ替わりが激しい現場でも、『tebiki』なら教育コストが少なくすむとご好評いただいています。

「スキル」「人柄」「費用」......あらゆる面で自社にマッチする人材には、なかなか出会えなかった

ーー 現在のサービス開発体制を教えてください。

複業も含めると6名です。共同創業者の貴山と僕を含めて社員は4名。CEO兼プロダクトマネージャーが1名、UI設計を担当しているデザイナー1名。それ元に開発を進めるエンジニアが2 ~ 3名です。

ーー プロジェクトを進める上で、どういった課題がありましたか?

当初3名で開発を進めていたのですが、サービスが伸びる中で次第にエンジニア不足がボトルネックになっていきました。課題は見えているし新しい機能のアイデアはあるのに、なかなか思うように開発できない歯がゆい状況でしたね。

この状況を脱するべく、最初は社員となる方を探しました。社員採用の媒体は利用せず、CEOである貴山の知人や友人の手を借りて周囲にお声かけしていただいて、しばらくリファラルで探していました。

とはいえなかなか採用できませんでしたね。スタートアップで変化の多い環境ですから、飛び込んでくれる人はいなくて。今は仮に数千万の資金調達をしていても、それだけだと良いエンジニアの採用は難しいともよく聞きます。

twitterを活用した採用なども試していくらか集まりはしたものの、カルチャーフィットするかどうかも気になり.......一旦社員採用は厳しいと判断をしました。

ーー 良いエンジニアについて具体的にお聞かせください。

「私たちにとって良い」という話にはなるのですが、まずは求めるスキルセットを持っていて、さらに高水準で遂行できるかどうかです。弊社の場合だと開発内容がフロントからバックエンドまでかなり多岐にわたっていて、十分な経験を積んでいないと難易度が高い。

また、スキルセットと同じくらい大切にしているのが、足りない現状を変えていこうと前向きに取り組めること。必須ではありませんが、それくらいの人のほうがスタートアップの環境で働きやすいと考えています。

会社にはよるものの、大企業とスタートアップの環境はかなり違う部分があります。実際にお仕事の話をする前に、お互いその点についてしっかり理解しておきたい。状況が変わる中でも前向きに面談でお話する中で必ず確認するようにしていますね。

ーー フリーランスや複業のユーザーを探すマッチングサービスを何か他に利用されていましたか?

いえ、今は使っていないです。いくつか候補を探してみたのですが、費用面が自社にはフィットしておらず、結局ご依頼せずで。

エージェントサービスだともっと負担が大きいことも多いので、利用はしなかったです。あとエージェントの場合、月にフルコミットしていただく働き方での紹介が多いと思うんですが、その点も私たちのニーズとは違っていて......。

そういった良いエンジニアに複業としてご協力いただけないかと考え、複業人材が集まる媒体を探しはじめて。Googleで「土日 複業 エンジニア」といったワードで検索をはじめていると、Workshipを見つけました。

新規開発と改善が同時に進む体制構築ができた

ーー 利用されてみてどうですか?

有名な会社での経験がある人材が多く登録しているイメージがあります。そういう方からアプローチがあるので、ありがたいですね。リファラルでそう何人もお会いできるわけではない方々と、繋がりができるのはとても良いなと思います。

利用しはじめて募集を公開しましたが、実際すぐに多くの気になるをしていただいて驚きました。プロフィールを読むとスキルセットも詳しく書いてあったので、ニーズに合うかすぐに確認することができましたね。

マッチング成立した中からアプローチ相手を選んでやりとりしてお会いしたのですが、相性が良いと思える方がいて、あとは報酬の部分をご相談して、合意できたら正式にご依頼させていただくだけでした。

利用開始して2週間くらいで2人に複業で手伝ってもらえることになりました。2名お会いして、2名ともぜひ一緒にやりたいと思える方でした。

そのうちの1名は半年近く複業として関わってくれている状態です。サービスへの理解してくれていて、積極的に提案してくれます。今は次の目玉機能開発にもご協力いただいてます。

ーー すごいスピード感!課題は解消されましたか?

かなり解消されましたね。1名の方は本業の方で、サーバーの監視周りを本業でされている方です。主にセキュリティ面の強化と負荷の分散などサーバーサイドを全般的にお任せいたしました。自社にはない知識も提供していただけたので、ありがたかったですね。

私たちとしては、毎週何かしらリリースしたいと思っていました。規模が大きい開発は自分たちで進めて、その他は任せる、そんな進め方ができるようなりましたね。改善も含めて、開発スピード上がり、業務にも集中して取り組めるようになったと思います。

ーー タスク管理や工数管理などの「フリーランス・マネジメント」はどのようにしていますか?

複業の方には週に1度のミーティングで「今週はこのくらいできそうだね」や「来週までにこのくらいまで終わらせておこう」といった話をして決めています。週頭にしっかり認識を合わせておけば、あとは特に問題なく処理できていますね。細かく進捗の確認をすることもありません。

ーー 何か秘訣があるのでしょうか?とても気になります......!

単純にエンジニアの場合依頼する仕事内容を切り出しやすいと感じています。基本的には完成イメージを遂行してもらうだけなので、タスクの進行具合もわかりやすいのかなと。そういう意味では、働き方の観点では複業の方はすごくマッチしてると思います。

自分がエンジニアをしていて開発の全体像を理解しているので、各タスクについておおよそアタリがつくのかもしれませんね。工数についても基本的に性善説ベース考えているので、申告していただいた通りで考えています。

デザインの場合も同様に進められるかと思います。色々なツールの開発が進んでリアルタイムでも作業できる。コミュニケーションをとりやすくなっていると感じるので。

エンジニアやデザイナー以外のビジネス職、例えばカスタマーサクセスやマーケティングなどを依頼する場合、リモートだと同期的に動くことが比較的難しく、円滑に進めるにはできるだけ同じ場所で仕事をした方が良いのかなと、今のところは思っています。

ーー 最後に、今後の採用についてぜひお聞かせください!

社員採用だけでなく、複業の方とのつながりをどんどん増やしていきたいです。

いろんなスキルや経験を持った人材と知り合っていけたらなと。その中でもしお互いに「一緒にやっていきたいな」という方がいれば、ぜひジョインしていただければとても嬉しい。Workshipを活用する上でそういう出会いも実はちょっと期待しています。

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