フリーランスの不適切な行為を発見したときの対処方法

Workshipでは、企業よりフリーランスの不適切な行為(面談の無断欠席や誹謗中傷など)があったとのご報告を受けると、その行為が本サービスの利用規約、コンテンツガイドラインに準拠するものかどうか、Workship運営事務局が調査を行います。

不適切な行為を見つけたり受けたりした場合は、こちらからご報告ください。

■不適切な行為とは?

Workshipでは不適切なフリーランスの報告用フォームに、下記6つの報告カテゴリーを用意しております。

・不適切な発言(誹謗中傷、人種差別など)
・不適切なコンテンツ(画像、テキストなど)
・面談の無断欠席
・契約期間中の無断欠勤(連絡がとれないなどを含む)
・その他(面談での態度が横柄なものであったなど)

これら以外にも、不適切と感じる行為を受けた場合は、遠慮なくご報告ください。

■Workshipの対応

Workship運営事務局による調査の結果、不適切な行為であると認められた場合、該当フリーランスに連絡し、以下の対応をとらせていただきます。

・1回目の警告:ペナルティなし
・2回目の警告:1週間のアカウント停止(1回目の警告後から90日以内に改善されない場合)
・3回目の警告:アカウント削除(アカウント停止後90日以内に改善されない場合)

Workshipにご登録の全てのユーザー様に安心してご利用いただける、より良いサービスづくりのため、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。